No.0474 – Organisation Voice 2002/12/18


みなさん!年の瀬も押し詰まってまいりました。こうしてる間にもフランスはルマンで菅原さんたちは、パリダカのスタート準備に余念がないことでしょう。なんともうらやましい。今年で21回連続出場ということは、すくなくとも21年間は日本の年の瀬と、お正月を知らないんですねえ、信じられますか?その菅原さんのガレージは、ルマンからミュルサンヌの直線を全開で駆け抜けて、そのあと5分くらいのところにあります。テロシュという静かな村です。夏場は、ルマン24時間で賑わい日本人の有名なポルシェ・チームにガレージを貸しています。大きなガレージは、カミオンを3台入れても作業ができるくらいに大きくて、設備も充実しています。「ここまでやらなきゃ勝てないんだろう!」と思いマスねえ。とにかくこの時期に、頭は競技に向けてフル活動しているのはいいことです。競技者としての生活は、体の細胞の隅々まで、規律が整い、おそろしく活性化されるわけです。

常に競技者としての生活をしたいと思ってスタートした、グローブコンペティションという僕の会社も、その前身から数えれば、もうじき20年を迎えようています。時間というのは、こうして誰の頭上にも非情な重みで、自らの成したことを時には厳しく嘲笑しているかのごとくです。「おーい、20年の年月を、おまえは結果を残しているのかい?」と。みなさんはどうですか。来年こそがんばろうと、フランスに行かなかった時はいつもそう思う、年の瀬でした。


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