No.0379 – Organisation Voice 2001/11/12


今年のイベントスケジュールは、先のガストンライエ・クラシックを持って終了しました。晩秋の紅葉に彩られた、それは美しくも愉しい2日間でした。

たっぷり用意されたSSは計9本、ガストンと共に来日して参加したジャンピエールも大満足。「フランスではこんなに上手くはいかない、先ずもうボランティアのオフィシャルスタッフが集まらない。パリダカでもそうだ。そして参加者は、どこかしこでウイリーはする、暴走はする、地元住民も警察もカンカンだ。」そうである。彼にいわせると日本のほうが、さすが世界の二輪メーカーが集まってるだけあってモーターサイクルや、モータースポーツに対する参加者も地域住民も「意識が高く、文化がちゃんとしている」そうなのである。「まさか?」と思っちゃいますよね。でも実際にそうらしい。

そうかコレまではとなりの芝生が青く見えていただけなのか?と思ったわけでした。で、嵐のような二人は、今日のエアフランスで(エアバス!)で子どものようにビクビクしながら帰国の途につきました。

本当に、あの世界チャンピオンのガストン・ライエとは、素晴らしい人間だ、と会うたびにそう思う。この2週間を、彼も心から楽しみにしているし、二人で「ツールドニッポンは必ず、出るからね!」と帰りました。で僕はこれから東京経由で、長い長いコース制作の旅にでます。今回は東北エリアから、どんどん南下するんですが南岩手ステージあたりから、このシーズン(GWのね)残雪の少なくなった林道をたっぷり走りながら、そうちょうどこのあたりで桜前線に出会うんだろうか。あちらこちらからも、「SSにうちの土地を」「ビバークにいかがですか」と言うお話も増えてきて視察班も大忙しです。今週末には、別働隊はとあるSS候補地を見に行くですよ。

あ、それと併催予定の「スマート・エコ・チャレンジ」間もなく正式に発表しますのでお楽しみに。


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