No.0000 「2013、顧みて」- Organisation Voice 2013/12/27 19:21

まことに1年というのは、早いと思う。

歳を重ねるほどに1年を早く感じるのは
いうところの相対性理論であることに異論はない。

あの8月、熱砂のゴビのことも
9月の大草原で初開催となったゴビデザートマラソンも
すべては現実なのだが、いつのまにか遠い日のことのよう
それは、薬のようでもあり
焦燥を生む、毒にも似ている

だから再び、その準備に取り掛かる
そんな時に、ふと夢は現実となってからの、
そのあとの過ごし方が大切だと気づく

具体的な目標を夢と呼ぶならば、それを実現させたあとのありようも設計していなければなるまいと思う。

2013年というのは、ボクが30年前と20年前にそれぞれ設計していたはずの未来の過去だ。
・・・ちょっとボク以外には解釈不能か。。

ちょうど1992年9月パリ-モスクワ-北京で、
新たに独立したばかりの国々を貫き走った。
ベラルーシやウズベキスタン、キルギスやトルクメニスタン、カザフスタンという当時まで名を聞くこともなかった国々だ。
そしてタクラマカン砂漠を越えた。
おまけにその北に広がるゴビ砂漠に強い郷愁を感じたのだから仕方がない。

その時に漠然と持った夢に駆られた20年だったんだろうか
来年でラリーモンゴリアはまさに20年を迎え
SSERは30年を迎えた。

その時から2013年まで、ずっとその地を(なかば仕事と称して)旅をし続けられてる歓びに、感謝の気持ちを深くするようになった。

ずいぶんと澱のような、気負ってたものがスッと取れたようなそんな感じの2013だった。
だから今年の年末、つまりいまの自分はなぜだかとても気持ちが良い。
幸せを感じていると言っていい。

まとめて2013年を顧みて思うのはその幸福感に包まれた1年だったということだろうか。


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謹賀新年

ov20170101-01旧年中のご高配に心より感謝申し上げます。本年もまた倍旧のお引き立て賜りますようお願い申し上げます。

さて新しい年2017は、この数年掲げ続けてきた「大きな変化」の集大成の年としてSSERをさらにクリエイティヴで魅力的なものとすべく一層の努力を重ねて参ります。

みなさんの協力で実現するモンゴルの南ゴビのゾーモットのラリービバークをはじめ、これまでに見たことのない風景を求める旅はこれからも続いて参ります。
また10月のタクラマカンへの旅は、その深度を追求してまいります。

ハードになった分はホスピタリティ性の向上で、より高みにある歓びに資していきたいと考えています。
どうぞこの1年の新しい挑戦ご支援を頂きますと共にさまざまな形でのご参加をお待ち申し上げております。

末尾ながら一層の発展と壮大な夢の実現へのお手伝いを。

2017年元旦

SSER ORGANISATION
スタッフ一同

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OVバックナンバー

「コンペティションとしてのSSER ORGANISATION」- Organisation Voice 2016/05/06(金) 19:10

ov20160506-01TBIも終わると、SSERの事務所は間に髪をいれずに、モンゴルと北海道のラリーの準備に入ります。
いつも新しいテーマや、新しい試みを提唱する人がいるので(たぶんボクのことデスガ)ルーティンが通じない面倒くささにお辟易としているのではないかと申し訳ない気分に支配されます。
それでももっとこうしよう!ああしよう!というのは治りません。
それにダート1000キロなんて提唱したTBI。よーし来年は1200キロ!!と言って驚かせてやろう!とか考えてたりするのでたちが悪いかも。
でも思うんですが、コンペティションは、おそらく極限への挑戦だという事。
「こんなもんでいいや。。」「まあこんなもんだろう」を捨てる!!
まだまだ出来る。もっとやれる。
世はコンプライアンス不況だ!なんて言ってる身には、安全なところから見る風景のつまらなさを感じずにはいられません。極限の現場で見た夜明け前の星々の美しさや、凍てついた夜明けなどの光景は、いまだにボクの記憶に刻まれたまま。

次は北海道でお目にかかれるはずですが、北海道4デイズはナイトランはありませんし、ルートコンディションは最高で、四国で折れた心の回復にいかがでしょうか?しかしてなこと言ってると案外こちらも手ごわかったりしますよ。
そうそうトランスポートサービスが始まりましたよ。ラリー参加者以外はご使用になれませんよ。

■プレエントリー締め切りは5月13日金曜日
第10回クロスカントリーラリー北海道4デイズ 2016
開催日:2016年7月15日(金)~7月18日(月/祝)
http://www.sser.org/h4d/
■オンライン申し込みはコチラ:
https://pro.form-mailer.jp/fms/da75416987849

「北海道4デイズ10年!!」- Organisation Voice 2016/03/07(月) 18:47

ov-20160307_1847-01ボクは大きな蕗の葉と、林道と同じ高さを流れる小川の姿の北海道の林道が大好 きだ。まさかこんな小川に鮭は登らないのだろうなあ、などと川を覗いてたら何 やら向かいの藪がざわざわする。 ひゃっ、と声を出してクルマのところまで帰ると、多少強気になって 「熊とか出てこないかなあ。。見てみたいもんだねえ。」などと言う。 風で藪がざわっとしただけなにに、こんなことを10年。。 「山田さん、ちょっとここで待っててください」 とか言われて春木さんに林道の分岐に降ろされて 「あっ、ああ良いよ。」 とか言って下りた時には「いやだっ」て言えば良かったと大声で歌を歌ってたり。。 こんなことを、ほんとうに10年。 いやTDN時代から数えれば13年だ。 北海道でのラリーは、実はTBIの初期から夢見ていたのだが、なかなか実現にこぎつけなかった。。でも今は、なんて言ったらいいのだろうか、芦別は第二のふるさとみたいだし、山口さんも知らなかった?北見のあたりの林道の分岐なんかは今もリアルに覚えている。。チミケップだったっけ?あの辺りの林道。あのペンションも素敵だったなあ。。CPにしたよなあ、と案外詳しい。 オホーツクの文化も司馬遼太郎の本を読みながら走ったし、オホーツク人という古代アイヌの存在も心にしみた。 オホーツク国道を走れば、感慨は深い。 さあ、今年も北海道だ。 いっぱい走る。四国も九州も北海道も、日本中を走ってやる。 写真3枚目はMaxFritzからの賞品をゲットしたレディスクラス1位の陣内みさきんぐさん!今年もMaxFritzに協賛をお願いしてみよ。。   北海道4デイズHPはコチラ ov-20160307_1847-02 ov-20160307_1847-03

「湯布院へのインビテーション」- Organisation Voice 2016/02/23(火) 11:40

20160223_1132-01「営林署の許可が下りました。」九州チームからメールが。 拡大開催になった湯布院、実は地元の行政や議員さんたちからも熱いラブコールがかかっています。ということで、つまりはこれまで走ったことのない風景の中に出かけることになりそうです。 ぼくの大好きな由布市の小学校跡の大木の下のグランド。 そして、あちこちに残る古い作業道や林道を繋いで行くルート。真週末に繰り返されているルートブック作りの試走。 1瞬で走り過ぎて行く一コマに一コマに、心を込めて数度の試走を行っています。 タイムを削って愉しむのも良いし、これまでに出会ったことのない風景やその中で繰り広げる体験に心をときめかせる。そんな素晴らしいラリーを。 今回はチームエントリー対決も見もののよう。常勝チームミサキングに闘いを挑むのは。。えっと、名前が分からんけど、前田、池町、江連といった超強力メンバー!!そのほかには?? 今回のラリーは完全に花びら型のスタートもゴールも、もちろんビバークも同一。 小学校跡の施設。でもその分、10本のSSが用意されていて、たっぷりのボリウム。。 まだエントリーがお済みでない向きはお急ぎください。。。 「待つちょるけん」 ちなみにTBIは「待つちょるきー」やね。こちらは定員御礼!!

「W-試走」- Organisation Voice 2016/01/25(月) 13:09

ov20160125_1303_013月の湯布院に向けて九州でも試走がはじまりましたが、TBIの試走も佳境!の同時進行。天候、特に雪にはハラハラさせられますが、ここまでの暖冬でTBIは順調に予定を消化中!! 一方、湯布院用のマシンはやっと車検が終わり、九州に上陸するや突然の寒波に出鼻をくじかれた感もありますが、こうして2台の試走マシンと大勢のスタッフの存在は何よりです。 年間にいくつもの試走->本番を繰り返しているSSERですが、実はこの試走も心躍る楽しい日々です。ダートの向こうにいつも参加者の笑顔が見えています。 いまの2台のマシンとはいずれもSSER-Official Carです。 1号車ランドクルーザー70は1995年の第1回のモンゴルから活躍しているもので、2号車の九州に出かけてる写真のパジェロは2008年にはユーラシアを横断した強者。 それにしてもこの2台は、古きパリダカ時代のオフィシャルカーそのもの。ランクルこそ微妙にモデルが違いますが、パジェロのこのモデルは、特にメディカルカーなどでサハラを駆けまわっていましたし、アフリカツールというケイタリングを主に担当したフランスの旅行代理店の車両もこのパジェロでした。 こうして、クルマにはさまざまな思い出があります。 そうSSERの歴史は、こうしたランクルなどを中心としたクルマと人の記憶のような、そんな気もします。 さあ、この寒波が抜けるとおそらく温かな日々が返ってきます。雪に覆われた林道も少なくないでしょうが濃厚な四国の林道をたっぷりお届けしますね。 その前に湯布院、、、こちらも併せてオタノシミニ。 写真2・・・ボク史上、最高のクルマだったランクル70-ディーゼルプロト。 写真3・・・SSERのオフィシャルカーとして活躍したランクル70-6×6 ov20160125_1303_02 ov20160125_1303_03

Organisation Voice 2004/01

2004/01/26 (月曜日) 

寒波も去って、久しぶりに暖かい陽光が戻った早春の四国路に、春を告げるといわれる「椿さん」がやってきました。前にも紹介しましたが近所の神社の春の大祭です。近所に住むスタッフが早々に行って来て「今日の一枚」をパチリ。どうか皆さんにもゴリヤクがありますように。
さて、少し暖かくなると誰もが言うこの週末は、TDNの九州ステージ試走パート2です。というか再試走で、少しばかりリラックス。
で、僕はバイクで行こうかとたくらんでいます。どうせ行くのなら変わったやつで行こうと思案中。結局何で行ったかは、来週のコチラのページでご紹介します。
そうそう、いよいよR1200GSも2月には発売のようです。30kgも軽くなって、パワーもアップ。こりゃあ良いことづくめ!じゃあないですかい。で、よく見たわけじゃないんだけどあのフレームワークがなかなかそそりましたし、軽そうな感じで走っている写真も見ました。乗っているのが大男で、インチキクサイゾ!と思ったものですが、最近のわかりにくくなってきたBMWの文法が解き明かされるんでしょうか。2月には試乗してレポートを書きます。あと気になっている通勤用バイクが、前にも書いたドカのムルティストラーダとBMWのロックスター、でもデザインやグラフィックの一部がどうしても許せなかったりして、例の衝動が抑えられています。
TDNの九州ステージ試走はやっぱ650で行こうかなあ。80GSは元のコンベンショナルな姿に戻そうと後付のスクリーンまで取っちゃったしなあ。でもって今回の試走で特にレポートしたいのは、暮れに買ったBMWのインナー品名「ファンショナルアンダーウエア・サーモ」このオーバークオリィティぶりにはただただ感動。ぜひお勧めです。次は「サマー」モデルを試してみよう。
マツモトミチハルさんに鋭意執筆をお願いしていました「バカジャ」が最終回を迎えました。われわれが書く表面的な事象ではなく、ウチに向かった少し分析的で精神性の高い論調はこれからはバックオフ誌でお目にかかれそうです。とまれ長い間ありがとうございました。変わってスガワラテルヒトさんのパリダカのダークサイドじゃなかったディープな世界と題して、今のパリダカを、どう見るか。といったようなテーマで、市民参加も出来る国際マラソン大会にいかに走るか?といったこと。などのような切り口で、書いていただくことにしました。ぜひともご参考に。
そうなんです、パリダカは今やボストンマラソンとかパリマラソンまたはホノルルマラソン状態で、世界のトップアスリートと同じ舞台を市民ランナーが味わえるというのが魅力のひとつなんです。それでもフルマラソンを歩いてでも、時間内にゴールしなければ完走とは認められないのは事実。僕はホノルルマラソンに出場してみたい!でも42.195kmを歩ききることは出来ない。でもパリダカなら、どうだろうか?そう思いついたならばとる道は、そんなに多くはないはず。さあ、いつかはパリダカへいくのなら、あなたは市民ランナー?そして大きな1000番台のゼッケンで上位を狙う?醍醐味ですね。

2004/01/26 (月曜日) 

さて、一部リニュアルなったこちらのHPにはたくさんのアクセスやら、お励ましのお便りやら、ありがとうございます。英会話教室も滑り出し上々で「参考にして、出場を考えます。」なんていう意気のいいご意見などが来て、こりゃホントにやらなきゃいけないと、YAMAHA450WR-F RALLYについて調べてたりします。なんか忙しくなりそう。で、帰国したての菅原照仁さんに、新しい連載をお願いしました。テーマは「パリダカの傾向と対策」分析力と判断力に特に優れた彼は、実は類まれなパリダカの申し子なのです。
で、今回のパリダカを含め「いろいろ考えさせられた。」そうで、日本でTVを見ながら「いろいろ考えさせられた僕と、結構話が盛り上がりました。今月じゅうに新連載が始まりますので、オタノシミニ。
さて、また長崎パート2に出かけようと思います。僕はバイクで行こうかなあ?などと考えて顰蹙を集めていますが、やっぱりルートに普賢岳を入れる!と大張り切り。長崎佐賀のスタッフの皆さん、この後メール入れますばってん。
きょうの一枚
これ、ケープタウンのヴィクトリーラン待ち。このヘリの数にはうんざりでしょ。テーブルマウンテンと美しい南アフリカ。また訪れたい土地です。

2004/01/23 (金曜日) 

忙しさをものともせずに、こちらのHPでは一挙に2つのコーナーが新しく立ち上がりました。恐るべきことです。ひとつは「モンゴル情報局」モンゴルのイマ!が、たちどころに分かる!というもの。主な登場人物を紹介しておきます。最近SSERが得意としている似顔絵で紹介。
カミオンに乗るのは、バイラー! 1994年の試走からのスタッフで、スーパータフなヤツです。今では菅原さんに、その腕を買われてパリダカのアシスタンスカミオンのドライバーを務めます。モンゴル本番中には、X1トラックの切れたファンベルトを、自分のズボンのベルトで代用してビバークまでやってきたりとか、いつも斬新な?緊急対応がとても興味深い、人です。一人でクルマに乗って世界中に行きます。出先からよく電話がかかってきて「いまフィンランドでフェリーに乗っています。」とかね。で、日本語はすべて試走中とSSERに遊びに来たときに覚えた独学!釣りが大好きで名人。二人でウランバートルでフィッシングとツアーのお店を出そう!というのが合言葉。
好青年風は、ジャンガル。ラリーの初めの頃はまだまだ子供だったんですが、今は一児の父親に。ウランバートルでは、若者があこがれるヤンエグ?でもって異常なほどのきれい好き。ジャンガルがSSERに遊びに来ると事務所の中がきれいになります。アパートの部屋にはご自慢のホームシアターがあるんですねえ。日本語はとっても得意。彼の文章は、おかしくても極力そのまま掲載しますけん。ってすっかり伊予弁のジャンガルでした。趣味、掃除と後片付け、プラモデル、部屋の模様替え。まったく日本人のようなモンゴル人です。
さて、もう一人はムッホ。彼も最初から通訳として参加。力持ちで働き者。父親はモンゴル航空の国際線の元パイロット。空港の近くに、自作のログハウスを建てて暮らしています。大工さんとしてもやっていけそうです。学生時代から優秀で、とても頭がいいんですが、奥さんは陸上競技のアスリートで、アジア大会や世界陸上にも参加しているというモンゴルでは有名人。相撲が大好きで、暇があればいつも相撲をとっています。大相撲に関しては、ちょっと詳しい。いや詳しいなんてもんじゃなくて、専門的といってもいいでしょう。今もウランバートルで初場所を見ていることでしょう。
さて、もうひとつのコーナーは「ガストンの英会話教室」いつまで続くのか?という批判は内部に渦まいていますが、これと平行して追加企画「原文で読む車両レギュレーション」というのも検討中です。いや、これは「もう一度FIA/FIMのレギュレーションを勉強しなおそう!!」と思っていたところからのスタート。はてはてどうなりますことやら。会話の中の事象はフィクションで内容に気をつけて、頑張ってみますので応援よろしくです。
きょうの一枚
ウチの事務所の裏にお雛さまのように出来てた小さい雪だるま。近所の子供の仕業かと思ったら○野と三○の制作によるもの。造型的にはデザイン事務所のスタッフの作品とは思いにくい。

2004/01/22 (木曜日) 

大寒。日本じゅうがブルブルです。松山には「椿さん」という愛称で親しまれている神社がありまして、商売繁盛の神様として知られています。毎年旧正月明けに大祭「お椿さん」が開かれて参道は大賑わいなのです。今年は1月28日からだそうです。
でもって、この頃がきまって一年のうちで一番寒くて、土地の人々は口をそろえて「やっぱり椿さんの頃が一番寒いねえ。」と、挨拶代わりにしています。
で、この神社は、SSERの最初の頃の事務所に程近く、今でもラリーなどのイベントの前には安全祈願に必ず出かけています。行くたびに思うことは、安全と繁盛、この二つはいつもコインの裏表のように密接です。安全を慮る人は、栄えます。なにかこうパリダカにも通じるような気がしませんか。チームスガワラ、菅原さんのカミオンは初出場以来、完走率100%、1年中準備をしています。TDN出場の準備も、パリに出かける前には完全に終ってるんです。こうして安全?とは完璧を期することで、それが結果として信頼を勝ち取っていくわけです。今プライベートで参加する日本人は、そうしたキャリアがサポートシステムを採用しているのは実に幸運なことです。
僕たちの時代には、高い金取られて、その上頭を下げて頼んだサポートカミオンが、とっととリタイアしては「最初から丸腰で来りゃあ良かったね。」なんてことは、ざらでしたもん。そういえば、まったく報道されることはなかったけど、8回大会のモンゴルでカミオンバレイのドライバーを勤めていただいた尾上さんと、本部ヘリで写真を撮りながらのナビの松田さんも、そのサポートサービスもあって、見事完走されています。
もちろん万全の準備があれば必ず大丈夫、と言うわけでもありませんが、リスクは大幅に抑えられることは間違いありません。「時間がなかった。」と言う言い訳をしない。僕の今年のテーマです。さて、参加される皆さんの安全とお仕事の隆盛を、椿さんに祈願しておくとしましょうか。ヨッコラショット。「えっ、時間がない?やっぱりねえ。」
きょうの一枚
撮りたてのウランバートル市内の写真です。氷点下20℃、気持ちのいいお天気です。

2004/01/20 (火曜日) 

自衛隊の先遣隊が、サマーワに到着しましたね。
でも、川口探検隊!を見ているようで、大勢の報道陣のカメラの前に現れるあたりがおかしいです。「いよいよ日本の自衛隊がイラクに、コンボイで到着します。ブーツオンザグラウンドです。」マスコミ危なそう。
宿舎まわりのCG映像まででてきて、エアコンのよく効いた広いテントは、素晴らしいし、なんかうらやましいような変な気分です。「いいなあ、あんな装備」「あんたそりゃ見ているポイントが違うがな」と一人ぼやき一人突っ込み。でもあの先遣隊の装備と人員があれば、最高の砂漠のラリーが運営できるだろうなあ。と不謹慎極まりないボク。
で、経済対策としては、この大挙して押し寄せる報道陣が雇う車の運転手やら通訳やら、はたまたホテルやら、実にそこそこではないのでしょうか。「日本の企業に来て欲しい」って言われてもねえ「いっぱい行っていますがな、マスコミ各社が」と。でもあの服装はいかん。迷彩はだめだ。昨日産廃業の危なさそうな人と話していたら、「やっぱり迷彩着て役所に行ったらいかん」と、なるほど、やっぱ迷彩はTPOが難しいようです。というと、あの先遣隊の迷彩服はどうなんでしょうか。と、まあ賛成意見を言うわけもでなく反対の強い意志があるわけでもなく、国論を二分したというのに、情けないです。いや実はほんとは明確な意見を持ってるんですがここでは差し控えさせていただきます。
昨日は佐世保の映像がTVで、これは僕たちが子供の頃、空母エンタープライズが佐世保に入港する!ので大騒ぎになった事件でした。それも1月19日のことでした。とキャスターは叫ぶのですが、それからの日本の道程はいかがなものだったんでしょうか。あ、いやこんなこと書くつもりじゃなくて、佐世保といえばTDNの出発地だ。つい先日お邪魔したばかりだったので、ついつい。いいんです、この佐世保という町も、ハウステンボス周辺も。まだ、TDNにお悩みの方は、ぜひお早めに!
きょうの一枚
これはモンゴル!じゃなくてTDNの1ステージ、あの史上最悪の道の風景です。

2004/01/19 (月曜日) 

パリダカも、あれよあれよという間に終ってしまいました。終ってみれば、大勢いた日本人エントラントも、リタイアの山累々といった感じです。でも池町選手と片山右京が、最終盤までT1の優勝争いをしましたが、軍配は池町選手に。このT1の優勝というのは、とにかく難しいのですが、素晴らしいことです。来年はぜひT2に!
さて、TDNには、なんとガストン・ライエからもエントリーが届きました。マシンはこれまたなんとKTMジャパンから!なんですが。まあ考えてみれば、彼は現在フランスのバイクショップでKTMを扱っているのですね。どうも昨秋に日本に来たときに、TDNに異常な興味を示していたのです。「これは素晴らしい!」と絶賛。でも彼は、極端に雨が嫌いなのですが・・・
きょうの一枚
その、史上最悪の道、のはじまり。いや、4輪での話で2輪ではたぶん問題ないです。で、最悪という意味は「通り抜けることが出来た道の中で」という意味で、辺りの風景もあいまって「早く経験してみたい?」と思いませんか。

2004/01/16 (金曜日) 

パリダカもヌアクショット(モーリタニアの首都)に到着。実質ほぼ終了といったところです。エンジントラブルでストップした片山右京も、何とかヌアクショットに向けて出発したようです。なんて思っていたら、アシスタンスのクルーから電話がかかってきて「今ヌアクショットです。今回は大変だった。」と1500kmのアシスタンスの迂回路なんか、それは大変だったろうと思います。お疲れさま。こうして競技をする者とアシスタンスをする者で構成されるチーム。「どうだい?パリダカにアシスタンスで行ってくれないか?」「いいんですか?連れてってくれるんですか?」ってな形で、物見遊山的な気分で行ってみると、その大変さに驚かされることになります。それでも男を磨く良い機会になるでしょう。そうしたメカニックたちには、男を感じさせられます。
パリダカを題材に、作られた倉本聡監督作品「海へ」は、そんな男たちの群像を描きたかったのですが、パリダカの部分を見てしまうと「なんだかなあ。」って映画だったんです。そのロケは、僕が始めて出た1988年にラリーと並行して撮られて、あちらこちらで大スターたちを目にすることが出来ました。今頃もう一度見てみると、「ひょっとすると、良いかもしれない。」なんて予感すらあります。
さてTDN。今日の一枚には長崎を行く試走チームのワンカット。先頭を行くのは地元メンバーのランクル、コマ図を描くのはパジェロ・エボ、そして距離を取るのが写真を取っているクルマ、プロシードもちろん距離はパジェロでも取っていて、ミスを防いでいきます。さらに後続にランクル70,60と続いて、どこかの4×4クラブのツーリングの様相です。で「トラトラトラ」の件。これは、間違い。だってその電文は「ワレキシュウニセイコウセリ」だから連合艦隊が発したもの、正解は「ニイタカヤマノボレ」でした。どうですか皆さん、一緒にニイタカヤマに登りに行きましょう。TDNで。
「ごめんなさい、プロローグデイは変更!余裕を持って現地入りしてくださいね。」
そして、問題の4月29日のプロローグデイ!はですね、ステージは行われずに、車検を終日(午後6時まで)することになりそうです。というのも現地入りの予定を既に立てられていたり、また車検に問題があった方のマージンが少なすぎる、などといった事です。早く到着された方は、のんびりとお過ごしいただくことになりそうですが、夜はささやかなパーティの2次会も予定しています。もう一度長崎入りのスケジュールを調整ください。詳細は公式的な発表をお待ちください。

2004/01/14 (水曜日) 

パリダカも、いよいよ後半戦に突入!再びモーリタニアに戻って行きます。アイヨン・エル・アトラスとはチームSSERにとっては、なんとも思い出深い町です。また、コリン・マクレーやアリ・バタネンら、かつてのビッグネームの存在感というか、人間性をとても素晴らしく感動的ですらありますねえ。BMWのリュック・アルファンの活躍もうれしい限りです。間違っていなければ、元オリンピック・スキー選手で、パジェロエボで、数年前からパリダカを走っていました。
モーリタニアの最も厳しいルートが前半に使われたり、アシスタンスがうまく出来ないようなルートと日程の構成は、おそらく少なくないブーイングがあるでしょうが、ひたすらダカールへ、ひたすらゴールへと向かうさまが、パリダカを象徴しています。ほんとにドラスティックで、危険な香りに満ち満ちています。
さて、TDN3rd・試走レポート2.プロローグデイは車検日(4月29日)のことです。つまり早朝より車検を行い、午前中のスタートになる予定です。クローズのSS1本をはさんで、約280kmあまりの観光?と足慣らしですね。ですから前日入りが可能な方は、ぜひ!場合によっては前日から夜間にかけての受付車検も検討しています。そしてDAY1は午前8時スタート、伊万里方面に向かいSS2,そして福岡でSS3、なんとそのあとのリエゾンの難コース!!
これにはビックリ!抜けたところにCPが用意されています。詳細はまた今度ね!!
 
きょうの一枚
佐賀の林道から見た玄界灘たい。何しとっとね?

2004/01/13 (火曜日) 

さあ、TDNの九州ステージの本格試走が始まりました。長崎、佐賀、福岡からそれぞれ応援に駆けつけてくれたスタッフのおかげで、一時は大コンボイの様相を呈してしまいました。そして第一声「長崎は素晴らしい。」です。
どこの土地に行っても、すぐにその土地のいいところを見付けるのが上手いと自分でも思うのですが、なんかこう長崎は、風光も良く、それに今の日本の縮図を見るような思いでした。地形は自然の要害というのでしょうか、佐世保も長崎もフィヨルドの北欧的地形を思わせます。長崎港には豪華客船!それもこれまでに見たこともないほどのものが停泊していて、非現実な雰囲気をかもし出していました。
基地の町佐世保には、妙なエキゾチシズムがあって、町のイルミネーションや空気感が、異国を感じさせます。ホテルの近くで見つけたバーは、ヨーロッパのアッパータウンにありそうな、日本人がやっている店?って感じで、入ってみると白髪の店主と、ヨーロッパにいそうなマダムが出迎えてくれて、夜の更けるのも忘れました。外に出でてみれば、そこはヨーロッパの街角?って感じでハウステンボスは、中より外のほうがいいくらいですね。
TDN参加の皆さんは、ぜひ1日早くここに来て、ハウステンボスやらそこら辺りをお楽しみください。アミューズメントパークなどとは一線を画していますね。で、何が日本の縮図かと言うと。まずプロローグデイで目にするもの
1) 軍艦島、あの島じゅうが要塞みたいに見えるあの島です。たしかバトルロワイヤル(観ていませんけどね)のロケに使われた?昔から一度行ってみたかったところなんですが
2) 長崎国見高校、こんなところの高校なんだ、と感激。校長先生が監督なんですって?
3) 雲仙普賢岳、溶岩ドームや溶岩流を目の前に見ます。
4) 諫早湾干拓事業!これは、けしからん事だとずっと考えていたのですが、いって少しだけ考えを改めました。もちろん良い事だという訳ではないのですが、この地域は山と海ばかりで田畑が、ほとんどないのです。かつてここに農地というか平野を作ろうとした意思は、それはそれで凄まじいものがあったはずです、事業が顕在化した時代が悪かったというか、反対を叫ぶ人たちの多くは、埋め立てられた東京湾の上で事務所なんか構えていませんか?で、長崎を日本の縮図のようだと考えたわけなのです。
プッチーニのオペラ「蝶々夫人」初演から今年100周年!を迎えますね。ニューイヤーオペラで、少しやっているのを観ましたが、そんなエキゾチシズムの濃さといったら、この長崎にかなう土地はないですねえ。「あっ、あのアンテナが太平洋戦争のときの「トラトラトラ」の電文を送った短波アンテナです。」なんてやりながら長崎は続くのでした。
佐賀福岡編はまた今度。福岡では「これまで四輪で走った中で世界最悪の道、それはパリダカやモンゴルを含めて!という林道のお話」をお楽しみに?!

2004/01/07 (水曜日) 

年始恒例の私的パリダカ解説第2弾
やっぱり増岡は、速い!彼は勝負は後半のモーリタニアで、それまでは抑えて走るよ!と語ったものの昨日の337kmのスペシャルで3時間18分48秒でトップ。(でも本当はペテランセルが4分差でトップなのになぜか5分のペナルティを受けてる、なんだろうなぁこの5分)三橋や池町も滑り出しは上々。ベスト!といっていいくらいです。
上位陣はすごい面々!コリン・マクレーやミキ・ビアシオン、アリ・バタネンなんてビッグネームぞろい。
こりゃあ今年のパリダカは盛り上がりますわな。それは特にNISSANの昨年以来の本格参戦によるところが大きいでしょう。ってかそれまでMITSUBISHI-VS-SHRESSERという構図でワークス対プライベートの様相。でもシュレッサーはルノーエンジンを手放してからは苦戦中。
でもってBMWもX5が3年目でディーゼルで速いらしいし、VWも昨年までのバギーから、ついにトゥアレグを本格投入。
というふうに徐々にドライバー同様にファクチャラーズもそろってきたわけです。で、そう思うほどにMOTO部門が寂しいではないですか。KTMの一人舞台もいいですが、盛り上げていくためには「しゃあない、ウチがひとつやってやろうじゃないか。」というメーカーが出てきて欲しいです!来年はヤマハがきっと450RALLYを投入すると信じています。その際にはぜひ日本人ライダーを、で三橋、池町に続くライダーの登場をステージは望んでいるんですが・・・。
PS:分かった分かった。ペテランセルはリエゾンのゴール手前でミッショントラブル、でメカニックが3人がかりで押してゴール!で5分のペナルティだそうです。???はて?

 

2004/01/05 (月曜日) 

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年はSSERにとっては、本当に記念すべき20年の節目の年です。考えてみれば、最初の10年(1985~1994)は、SSERやTBIなどなどのイベントの立ち上げとパリダカへの挑戦の日々でした。パリ北京などを入れると6度の挑戦でした。それは、苦しいながらも充実していました。
次の10年(1995から2004)は、これらのイベントに加えラリーレイドモンゴルへの日々だったと言えます。困難の極み、海外でのこうしたイベントの開催に奔走した歳月でした。でもその間には2度のパリダカ参戦も果たし?(1勝1敗ですが)ツールドブルーアイランドもニッポンへとステージを広げました。やっぱり苦しくても充実の日々であったと言えます。
では、次の30年目への10年は?何に向かうのか。この課題は本来は1年先に発表するところなのですが、個人的にはこれまでの嵐のような日々を慈しみつつ反省し、心穏やかに内面に語りかける・・・「お前、出家でもするのか?」と言われそうですが、そういう日々を過ごしたいと思うのです。で、来年こそは久しぶりにパリダカールへ、と決意も新たに(何が心穏やかにじゃ)パジェロエボリューションT1ソノート製を手に入れて、このHP上でメイキングストーリーを展開しようかなどと、心穏やかならんことを画策する毎日です。実はこのマシン、手許にあるんですねえ、しかもナンバー付きでTDNの試走にもこれが投入されるってわけです。でもガソリン車はリストリクターの規制がひどくてなるほど、ディーゼルのほうが優位なんで結構ディーゼルで闘うチームが増えているのか?と納得。

さて、年始恒例の私的パリダカ解説。
見所のひとつは、カミオンクラスのデルーイ親子、カマズ、タトラ、それにチームスガワラの闘い。非常に興味深いですね。AUTOでは、増岡、ペテランセルの一騎打ちに待ったをかけるかニッサン。バタネン、マクレーら二人のWRC王者とは豪華です。T1では右京VS三橋、池町!われらがエンデューロライダー、元F1パイロットと闘うのは「いいぞう」と応援。でも右京さんもいい奴だしなあ、と悩みつつ全員を応援。
さてヨーロッパを後に、いよいよモロッコへ、明日くらいからはSSも長くなってきて、より鮮明な模様が浮かび上がってくるでしょう。でMOTOはどうなの?と言う質問。これまでになく多数参加の日本人勢、「みんな、頑張ってください」愛媛県の人もいるんだって!なかでも田中ユキさんが健闘しそうな予感ですが、ありゃマシントラブルか、急にポジションを落としちゃいました。先は長いのですが・・・MOTOであまり順位を下げちゃうと、AUTOのトップグループと絡んできて厳しいのだ。「アフリカの最初のうちにポジションをあと50番くらい頑張って上げとくように。」なんて、電話しようかなあ。

2003/01/06 (月曜日) 

明けましておめでとうございます。いよいよ新しい年2003年を迎えました。SSER  ORGANISATIONと「デキニチSSER-PRESS」本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

何かと忙しかった昨年の12月、SSERシリーズ戦の表彰はBIGTANK新年号で、そしてSSER-TOURS関連のパンフレットは1月中にお届けいたします。さてパリダカも開幕、参加する日本人選手も今では、もう少なくなりましたが、昔出てたみんなも「今度こそは」と念じているんだろうなあ、と思いながら僕は、自転車を走らせています。体力がなければ、何もできない。昔ターザン誌のコピーに「あなたのやる気を、あなたの体力が失っているのではないですか。」というのがありましたねえ。まさにそのとおり。今年の僕は、体力をつけマス。「男子たるもの三日会わざれば活目してみよ」の気分です。今や大腿部にもしなやかな筋肉が!戻ってきてるではないですか。来春はアフリカで!と初夢です。


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2002/01/01 (火曜日)

あけましておめでとうございます。本年もSSERをよろしくお願いします。
SSERスタッフ一同

ETAP4 チームSSERの成績
STAGE 4 : MADRID-RABAT
Monday 31st December 2001
Liaison : 5 km + Spécial: 6 km + Liaison : 950 km – Total : 961 km
マドリッド、そこはスペインの首都。そこで行われるスペシャル。そのあと、参加者たちはスペイン南部へと向かう長いリエゾン区間にはいる。そこから、モロッコへと船で移動する。モロッコの最初のステージ、ラバトに着くまで、またリエゾンを走る。ラバトのビバーク地にて、大晦日を過ごす。
Etap 4 – 2001/12/31 – MADRID / RABAT
Liaison 5 km Special 6 km Liaison 950 km Total 961km
11 287 SAIKI / YAMADA Time 06′ 51″ Diff 01′ 03″ (タイム・トップとの差)


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Organisation Voice 2001/01/11

2001/01/11 (木曜日)
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きようの1枚
この1月からアンちゃんこと田中 一くんが我がSSERの新戦力として加わりました。以下に本人からのコメントをしるします。あ、パリダカはロマの名前がリザルトから消えてしまいました。KTMがポディウムを独占しそうです。それもまたひとつの悲願達成なのですから、その時はBMWファンも大喝采で拍手を送りましょうね。
新入社員の田中です。バイクの事はよく知らないんですが・・・とか言ったらみんなに怒られるかな。オフィシャルもやったことないんで・・・あっつ、も、もういい?はい、みんなのあんちゃんです。やっぱりというか、とうとう松山にきましたネって感じなんですよ。自分でも。今までは、お手伝いでは毎年来ていたでしょう。今度は正式なお仕事としてやってきたのですよ。だから、今度は今までの感覚ではいけない!と、思っているんです。・・・(え~ッ!うそつくなー!。)って聞こえますね。はい、ウソでー-す!でも、本当デ-ス!こんな僕でいいの?山田サン、あっつ、社長!ごめんなさい、調子に乗りすぎました。でも、こんな感じで楽し苦しくやっていきたいと思っているのです。エンデューロやラリーもそんなとこあるでしょう。そして、人生もね。それでは皆さん四国で待ってまーす。
というようなアンちゃんからのメッセージでした。みんなのあんちゃんです、というくだりがなかなかいいでしょう?おもちゃみたいで。それにしてもアンチャンノおもちゃの量はすごいらしくて、あの広いわが社の社宅がアンちゃんの荷物でもう一杯になってるらしいのです。スノースクートなど家の中では乗らないように誰か注意をして!さて、またしてもパリダカの話。僕が三菱の悪口をいったからすぐに担当の某大手広告代理店のN尾サンからメールが届いて。「増岡が頑張っていますからそんなに言わないで!」だって。でぼくは「セルビアなんて最後まで持たないから、篠塚と違って増岡には真の優勝のチャンスだ!」って書いたの。するとセルビア(シュレッサーバギーの2号車)ったらデューンで大スタックしたらしくて2時間のロス、で増岡が総合のトップになっちやった。ああ、もうひやひやしていてもたってもいられないジャンか!でその某大手広告代理店のN尾さんたら某大手石油会社の人たちとダカールへお迎えに行くんですって。お願い増岡浩そのままのポジションでゴールして。それが今の日本のモータースポーツとSSERにどれだけ大きな影響力をもつのか分かるかい?頑張れ、増岡!

No.0216 – Organisation Voice 2000/12/29

2000/12/29 (木曜日)
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さまざまな想いを抱いて生きた、ひとつの時代が、世紀が終わります。まだ幸いなことに、僕は高度成長期に青春時代を過ごすことができました。 その頃は「夢を求める」なんて言葉がなんの不思議もなく違和感もなく語れる時代の最後でした。僕は子供の頃から山に憧れていて、まだヒマラヤ登山も黎明期で、アルプス3大北陸がどーのこーのという時代でした。そんな頃、自宅の僕のほんとに小さな部屋には、月刊誌のふろくのアイガー北壁の写真が大きく貼られてました。 週のはじめは他校の友人達とすぐ近くの御幸寺山という、そう歩いても10分くらいでいける小山の中腹にあるゲレンデ(岩場)でザイルを延ばしたり、オーバーハングを流行りはじめのダブルロープ(当時はドイツ語しか登山用語にはなかったのでドッペルザイルっていうの。) で人工登攀の練習をして、週末はカブに乗って石鎚山北壁や、その周辺の岩に出掛けてました。いま思えば本当にめくるめくような日々でした。僕の秘密めいた小屋(部屋)の壁面にはエーデルリットのザイルかかり、ヘルメットやらハンマーやハーケンやボルトを吊り下げたハーネスがぶら下がってました。ホエーブスなど、登山用具を並べた棚はいま思いだしてもまるで登山史博物館のよう。目を静かに閉じれば、今でもあの暑い夏の日の岩場のひんやりとした空気や、冬の青氷にかかるアイゼンの気持ちよさ、そんなこんながきのうのことのようによみがえるではありませんか。ちょうど12月のころの低山の雑木林やブナ林のたっぷりと枯れ葉の落ちた小径を行く楽しさや早春の凍り付いた空気の中で見つける春の予感や、高い枝をザワザワとならすふるさとの山を吹く風にいつも心踊らされ胸を高鳴らせ歩き続けたものでした。ひょっとすると、あの10代のころから今日までおそらく30数年間、あのままの道を僕は歩き続けてるのかもしれません。それが僕の20世紀でした。

パリダカの頃
はじめてパリ・ダカールに出掛けたのは1988年32歳になった頃でした、まだパリ・ダカールが本当に過酷な時代でしたが、なんか、こう輝いてました。モータースポーツとか冒険とかそんな言葉では語れない、あの氷のはった岩場を登りながら静み行く夕日を見てるような、不安なような怖いような、でもドキドキする、あの少年の日の皮膚感覚がそこにあるではないですか!荒野に延びる1本の道のように陽炎の彼方まで延びるその道は、それは美しく、”そうだ、この道を往こう。我にこの道しかなくこの道を往く!だ。”と心に決めたものでした。その道は時には砂丘の彼方で覆しがたいほどの挫折となったり、時には中央アフリカを越え南アフリカの突っ端のケープタウンまで達したり、またある時はユーラシア大陸を真一文字に横切って数ヶ月前まではソ連邦の小国だったけれど、しかし 独立したばかりのさまざまな国家を駆け抜けてトルクメニスタン、キルギスタン、カザフスタン、ウズベキスタンなどマルコポーロやスウェン・ヘディンがその魂をたぎらせて冒険をした中央アジアの国々そしてタリム盆地やタクラマカンを越えて、人生で最大の旅となったパリ・モスクワ・北京のゴール、天安門広場にたどり着いたり、と。僕はある意味、素晴らしいエクスペリエンスを時代から授かった、と思っています。誰かが言った「もう地球上の全ては冒険しつくされてる。」と、そーかなあ。冒険はなにも人類が未知のものへ向かうことではなく、自らの心の中にある未だ見ぬ世界へのチャレンジじゃないか?と僕は考えた。つまり冒険とは日々の生活の中にだって見いだせるのではないか。とね。

そしてモンゴルの頃
1955年生まれの僕は、1965年ころから1975年頃まで山に登った。1985年には第1回SSERのスタートを切った。そして1995年、第1回ラリーレイドモンゴルのスタートをきった。つまり10代は山へ20代は(内緒だけどアメリカンフットボールにのめり込んでた)30代はSSERとパリ・ダカール、40代はラリーレイドモンゴルというふうに10年ずつの単位でいろいろなことに取り組んでいるのが分かる。1995年7月1日。はじめてのラリーレイドモンゴルをスタートさせたその日、ちょうど10年前の1ST SSERのその日やはじめて雪や岩に取りついた日と同じ不思議なドキドキと充実感のない混じった気分を味わった。 そのラリーの1日目、無線で届く情報は全く悲観的だった。そうコマ地図の読めない者やラリーの何たるかを知らないライダー達があまりに多いという事実だった。それでも第1回大会は30%以下の完走率ながら全日程を終えた。その後、僕は「何のために」「誰のために」「なぜ」もう一度自らの存在理由を問うべき目標などといったものに向かい合わなければならなかった。1996、97、98、99、2000、とラリーは続いた。周囲からの反対の声は年を追って高まって行くが不思議なことに世間からの反対の声は年を追うごとに低くなって行く。莫大な赤字と血の出るような資金調達の日々が続く。20世紀の最期だからこんなことも書かせてほしい。僕はこのラリーを続けていく事を決意した日から、本当に多くのものを失い続けてきたように思う。もちろんその代わり得たものも少なくないけれど。しかし日本人ライダー達が真に受け入れてくれるのかどうかは7年目をむかえる今でさえ分からない。 もう継続する、ということがギリギリの所まできているのも事実だ。こうして2000年最期の6年間僕はこのラリーの開催に命を賭し、命を燃焼させてきた。もう一度あの大地に立ちたい。もう一度この胸を、草原や、ゴビ砂漠を渡るさわやかな空気でいっぱいに満たしたい。と自らの出来るささやかな冒険、少年の日の夢の一つはゴビ砂漠でのラリーに行き着いた。

これが人生かもしれない
こう書いてみると、これが僕の人生だったように思う。もちろん生活をするための仕事もしてきたし、その仕事の中でも大いに悩み大いに苦しんで来たと思う。そしてバイクに乗るという永却の彼方まで解決していない難解な問題とこれからも取り組んで行くことだろう。ここでちょっとカミングアウト。この秋「GS!GS!」と騒いでいるさなか僕はBMW K1200LT!!をゲットした。ムカシBMWのKを買った友人に「バカか!」と罵声を浴びせF650GSでさえ「シングルなんて!」とアバれ、ながらである。しかも「あの手のバイクは」とHONDAのゴールドウイングやハーレーのなんていうのあのヘンのやつに「サムイ!」とオクメンもなくもらし、でK1200LTなのである。はっきり言って自分が分からなくなった。「ココハドコ、ボクハダレ?」の状態か?と思います。がこれにははっきりした理由が存在するのだ。それはいうなれば国産メーカーへの僕なりのはっきりとした決別なのであります。理由は複雑なので推測に任せますが、そう、いまあなたがボンヤリと思っただいたいそんなよーな理由です。そしてナニカK1200LTに21世紀のモーターサイクルの足がかりのようなものを見いだしたからカモしれません。全てのものがカテゴリーを越え、それはそれは全く異種のものがですよ。アチラのものとコチラのものがフュージョンし、そらがアチラのものよりコチラのものよりもとても良くなるというような、そんな気がします。まさに世界が、文化が経済がそうなるかのように。また21世紀お目にかかりましょう。

きょうの1枚
ハレてF650GSダカールのオーナーになった建設省改め国土交通省のワタナベさん。ウエアリングはヤマダレプリカ。クツ下から手袋まで揃えちゃいました。それと問題のK1200LT。日本のメーカーのウリは4気筒、BMWはボクサーツイン、なんて誰が決めたんだっけ!と僕はK1200RSに乗った瞬間に思った。むしろモダンボクサーならK(4パツ)の方が全然イイ。絶対にイイ。ボクサーでイイのはクルーザーぐらいだって!あっGSもいいけどね。でも国産の4パツよりはモダンボクサーがいい。(モダンボクサーなんてのは僕の新語だからね)バイクってなんだろう。バイクに乗ることってなんだろう。最近考えますね。オフロードライディング楽し、ロングツーリングまたたのし、四国のワインディングをLTで走る!これ今度マツモトミチハル氏との共同プロジェクトっすよ。

 

No.0215 – Organisation Voice 2000/12/28

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年末がとってもとっても忙しくてOVをコンスタントに上げられなくてすいません。ホントに今世紀もあとわずか。この世紀を越える瞬間を共に生きていることを心より祝福したいと思います。ナンダカンダと書き続けてきましたが21世紀こそは、キチンと20世紀の反省に立ち、世界がより平和で安定した世紀になることを願ってやみません。ところで今日、1ヶ月早くお誕生日のPRESENTが届きました。ペトロマックス社のランタンです。(今日の1枚参照)19世紀に発明された電気は20世紀を明るく照らし出しましたが、明るく照らす程に、その影は濃くまるで20世紀の社会を象徴するかの様です。このランタンの炎をかざしてゆらゆらと21世紀というより、来年の私たちのありようを考えてみようと思います。

きょうの1枚
そのペトロマックスのランタン。結構デカいです。Presentとして頂いたのはまもなく田舎にログハウスが建つWさん。そーか、まもなく建つのか。


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No.0214 – Organisation Voice 2000/12/26

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きょうは夕方からバイクで出掛けて、梼原町に居ます。梼原町の「ライダーズイン雲の上」に泊まります。この一帯は太郎川といって、かつてSSERの大会本部が設置されていたところで、今では雲の上のホテル,雲の上の温泉,雲の上のプール,ライダーズイン雲の上などの施設(どれも素敵です)が次々と出来て、そのかわりSSERの大会本部としてはスペースがなくなってしまいました。ちょっとヒ・ミ・ツをリークすると、ここらを中心にちょっと新しいプロジェクトが立ち上がりはじめてるんです!もちバイク系のおハナシ。

で、僕は来るたびにここの温水プールで泳ぐことを楽しみにしてます。巨大木造建築でできたプールは、水中照明もあってとても素晴らしい雰囲気。しかもいつ来ても、ほぼ貸し切り状態、思わず泳ぎすぎてプールを出た瞬間、「あっ身体が重いっ!」って感じるくらいなんです。この素敵な梼原をもっとみんなにも好きになって欲しいと思ってます。僕とライド&スイム、松山からアタックをしましょう。

きょうの1枚
ライダーズイン雲の上の全景です。宿泊お1人様3,000yen+税。


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No.0213 Organisation Voice 2000/12/25

いよいよ20世紀、2000年も大詰めになってきました。だからどうだってことではないんですが、妙に落ちつきません。まるで時効を待つ犯罪者の心境(とまではいきませんが)もかくや、と思うきょう、このごろです。まぁ、そのくらい20世紀というのは人類の歴史上において罪なコトに満ち溢れてた、ということでしょうか。いや罪もあれば功もあるはずです。いわゆる功罪相半ばす、というところでしょうか。どう思いますか。

さて、クリスマスプレゼントを兼ねたカルトクイズ最終回では「僕の欲しいモノはナニでしょうか?」という質問については真意が伝わらなかったようで...たった1ヶのプレゼントも届きません。がしかし回答だけはバンバンやってきて、「若さ、とか髪とか、愛とか時間とか、金髪のオネーチャンとか紛争の終結とか、モンブランとか(ケーキのね)、RRMの出場者とか、ポルシェとか」まぁみんな良く知ってるよね。

で僕が本当に今、欲しいのは「逆三角形の肉体」でした。だからプールに行ってるんよ。でグルグル回して抽選の結果は「しなの小林さん」回答はS-ペテランセルのメガ・デザート...ちょっと違いますね。メガデザートもいいけどそれならシュレッサーバギーの方が良い。(どうせ貰うなら、なんだけど。)でも当選、ヌプシ・ジャケット BK・Lサイズをお届けしまーす。おめでとうございます、パチパチパチ。 さて僕は明日は梼原町、プール+忘年会!? SSERは年末は29日までの予定(らしい)。新春は1月5日初出勤!! このO.Vもさらに頑張りますのでよろしく。

P.S ヌプシジャケットのリクエストが多くBoutiqueに登場しました。

きょうの1枚
早くも事務所前に現れた門松。毎年25日だけはクリスマスツリーと門松が両方お目にかかれます。


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No.0212 – Organisation Voice 2000/12/22

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みんな12月31日から1月1日にかけては、どんな予定なの?教えて! ナニかイベントはないのかなぁ?寒いしダメかねやっぱり。で、来年のカレンダーがほぼ決定しました。まもなく発表。新春にはSSER-PRESS といっしょにカレンダーがカード状になって届きまーす。

でもって2001年の僕は(1)さらにポジティヴに生きる(2)毎日、水泳に行く。(3)毎週バイクにのる。(4)毎月どこか遠くへ出掛ける(出張以外でね)(5)新しいイベントを構築する(ヘッヘッヘ。これはポストTBIのことね。スンゴイの出てくるから、驚かないで)(6)モンゴル、モンゴル、モンゴルと6つの柱でやって行きます。ホントかねえ。 それにしても666兆円・・・なんのコトか。

きょうの一枚
ラリーレイドモンゴルで過去最多リタイアを出したのは1回大会のETAP4。サインシャンドね。43度のデューンはPARIS-DAKARよりもカコクだったよね。


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No.0211 – Organisation Voice 2000/12/21

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最近考えるんだけど、批判的に生きるか、肯定的に生きるか、21世紀への僕の生き方を考えてみようと思った。いままでは60%否定,40%肯定的くらいだったろうか。「あんなんじゃやれないよ」とか「そんなコト言っても無理だよ」って言うほうが「よし、それで行こう」とか「もっと思いっきりやろう」と言うよりも多かったろうと思う。でももうすぐ、あと10日で新世紀を迎える、なんか人類全体のお祝いのような気がしない?いままで過去の確執や怨讐を振り払って、世界も朝鮮半島もあらゆる国境や人種をも超えて、新世紀のお祝いはできないだろうか?なんて大ゲサな事も真剣に考えられる。で僕は、さらにポジティヴで肯定的に生きよう、考えようと思う。毎年暮れになると同じように考えるんだけど今年は更に更に考えてる。

さて、そーするとLAST-TBI、MONGOL 2001やLAST-TBIの次に来るものなどが、とっても輝いてくる。新しい時代、新しい世紀にもっとチャレンジでなくて、どうする。ってコト。

きょうの1枚
手掘りのトンネル。四国路にまれにあるやつ。他のトンネルと決定的に違うのは、「ひょっとしたらタイムトンネルか?」と思うようなトコロ、この先は江戸時代だったりしてって思わない?僕はよく思うよ。


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No.0210 – Organisation Voice 2000/12/20

BMW社からNEWS!が届きました。2001年のパリ・ダカにはフラットツイン(R900RR)4台とF650RR 1台の5台体制で新たな勝利を目指します!!とのこと。たぶん650はアンドレア・メイヤが乗るんだね、それで900RRはロマ,ディーコン、でUAEで勝ったジミー・ルイスとシリル・デスプレ(この人ははじめて聞く名前だね)各国から集めてるよーだね、見事に。BMW本社ではhttp://www.bike.bmw.com/international/en/dakar2001/ で情報提供がなされます。メールによるラリー情報も得られる!そうです。でも全て英語かドイツ語!!まぁいいや。 きょうの1枚とクイズはお休み


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No.0209 – Organisation Voice 2000/12/19

さて2000年のしめくくり、SSERシリーズ戦の表彰式の代わりのSSER PRESSの制作が急ピッチです。しかもこのPRESSでは2001年のSSER全CALENDARが発表されてしまいます。で他のSSERスタッフは既にLAST-TBIのルート制作の基本パターンを作るべく、キャンプ地の交渉やら現地視察へと出掛けてます。どうもガラリと変わるみたいですね。僕は「エントラントだから...」ということで教えてくれないんですけど、まぁ机の上に散らかってる資料で「フ~ン」ってな訳で分かっちゃいるんですけどね。

そう、そんなコトよりタルイ君、僕のTTRのヘッドライトとテールランプ、ウインカーなどのLED化をしてね!ヘッドランプどうしよーか。3000rpmで18Wくらいしか発電しないでやんの。誰か助けて!思わず「絶対直る近視手術」なんてHPを見たりして...たの。光量を上げる+視力を上げる=ナイトラン大丈夫、という方程式はどーだろうか。

きょうの1枚
なんかシリーズやってたのにちょっとまた指向が変わっちゃいました。来年最期となるTBIだけど、しっかり覚えておいて、これが四国の道!なんですね。剣山や張川、四万十川近辺の林道、大森川や石鎚山系、久万周辺、とにかく素敵なダートは、いまだ豊庫です。大切にしたいと思います。年の瀬の寒空にプレゼントの1枚


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No.0208- Organisation Voice 2000/12/18

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きょうはスランプで、全くVOICEの原稿が書けない。きっと夕べ遅くまで甲子園ボウルをみてたからだ。 で55回目となるアメリカンフットボールの大学王座決定戦。実力はハルカに上の上の関学VS法大。しかし結果は法政大の勝ち。西高東低のささやかれるアメリカンフットボール界にあって、久びさの関東勢の快挙。関学も実力通りのRESULTを納めるコトの難しさを感じてることだろう。

で、金曜のこのコラムでは2001年パリ・ダカールのAUTO部門で勝つのはペテランセル!!なんて大々予想をしちゃったんですが…..フランスからメールが届いて、ペテランセルは予算不足で出場できない!ということのよーです。「ガッカリ!」もうミツビシはいいんじゃないか?とみんな言ってますが、どうでしょうか。僕もそう思います。 MOTO部門は日本人の優秀なライダーが近年、次々とパリ・ダカへ登場するでしょ。もちろんそんなお金もなく体制もあまり良い訳ではないですが大活躍をしてます。一方、AUTOの方に目を転じてみれば、少しおサムイ!!限りじゃないですか?ナニヲシテキタノ、ミツビシさん!!と僕はいいたい。けどミツビシさんも一生懸命だったんでしょう、きっと。

きょうの一枚
ビバンダムをサンタ化した僕のイラストです。でクイズの正解はNIKE!でした。石原さんには素敵なプレゼント!(考えてなかった)でこのクイズはクリスマスまで続く予定。


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No.0207 – Organisation Voice 2000/12/15

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いよいよパリ・ダカシーズン到来です。日本からはMOTO部門は4名出場の模様。注目のヒトはやはりSSER Y2E2年連続優勝&RRM2000優勝の三橋淳と細野孝雄!!応援しましょう。あとのおふたりはゴメンなさい、存知あげないので。

で、今回は1月1日にParisをスタートしてNarbonneまで916Km、そして1月2日はスペインのCosta Azaharまで560Km、1月3日はCosta AzaharからAlmeriaまで445Km、この3日間で6Km,30Km,5Kmの3本のスペシャルがヨーロッパステージで行われて、1月4日にはモロッコのNadorへ上陸したとたんErRachidiaへ602Kmのステージがはじまる!!という仕組み。ここまでが、まぁ今回はひとつの山場?なのです。BIKEエントラントには。ヨーロッパステージではゴールしてパルクフェルメにマシンを停めても、ホテルがどこにあるのか、どうやって行けばいいのか?が分からなかったりするんですね。でも、今はヨーロッパステージは自走しなくていいから手配力次第!というところもあります。なんか僕たちなら、ここらでグッと疲れが出て来るんですよね、きっと。そして今年の山場もモーリタニアに用意されてます。砂も多そう。なんとかMOTOの日本勢の活躍を祈ります!!

それと日野のスガワラさんもね!!ガンバレ!! で、大胆優勝予想、CAMION部門はSUGAWARAさん!(ちょっとひいき目もありますが気合が入ってます。)、MOTO部門ROMA(BMW)、AUTO部門PETERANSEL(PROTO)です。どう意外?ペテは来ますよ、絶対に!!MITSUHASHI JUNには「無理はしないでね、でもSS1本くらい取ってね!」って言っときました。ホソノには「はじめは処女の如く、後には脱兎のごとく」と書いておくっときました。

きょうの1枚
僕のマウンテンパーカ。となりの写真は30年前のボク。当時では「危ないからダメ!」(滑落しやすいから!)と言われて「平気ダイ」と着てたナイロン製のマウンテンパーカ・上/下(ソートーに蒸れる)でもゴアテックスなんて全く考えられなくて、外も濡れるけど中も濡れる時代の山登りでした。でゴアテックスのTNFのマウンテンパーカ、その前はシェラデザインズの60/40クロスだったから、その高性能ぶりに驚くのなんの。
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No.0206 – Organisation Voice 2000/12/14

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きょうの僕のトップニュースはGMリストラ発表「オールズモビル廃止」というNews!全米ビッグスリー、世界で最も尊敬される企業などの名誉を欲しいままに、自動車産業界の世界再編をすすめて来た、あのGMである。あの好景気を謳歌するアメリカで1万4000人削減!主チャンネルのひとつ「オールズモビル」を廃止!とNewsが踊る!!クライスラーもダイムラーと合併後、シェアダウンがひどい。どうなっているんだろう。新聞によるとGMの11月実績は日本車8社と同じシェア25%だそーである。ビッグスリー全部でも64.8%だって。日欧勢(TOYOTA,HONDA,BMW,VWなどね)は全米で販売台数過去最高記録を更新し続けてるそうだ。1年前に「勝ち組」を高らかに名乗ってたビッグスリーは、いったいどうなるのか。つまりこのように現代の急速な変化は、誰にも予想がつかない...というコトなんだ。これでまた日本車バッシングなど起きなければいいんだけどなぁ。とっても心配。

ところでTBIのエントリー台数が、とっくに200を超えた!というのはオハナシしましたが...このままで明日まで増え続ければ、SSER(Y2E)よりも多くなってしまう!!大変だ。そんなコトになったら絶対に僕は出場させて貰えないかもしれない。だからこれからエントリーする人にお願い、RRM2001に出て!!なんて短絡的だけどRRM2001もエントリーが徐々にはじまりましたよ。是非共2001年RRMをよろしくお願いします!!

きょうの1枚
「僕の冒険心をくすぐるモノ達」 レキのトレッキングポール=マカルーコンパクト。山に登ってる時代は荷揚げの時以外にスティックを使うのが嫌だったんだけど、最近は軽登山(しかしない)でも必需品。そのうち、お買い物にも使いかねない危惧あり。アルミボディでどうしても手許に置いておきたい逸品LEKIってドイツ製です。で僕のは最小にすれば50㎝。山へ行こう。来年は試走隊はアルタイの未踏峰へ行こう!(アルノカナァ)・・・まぁ毎年こう言ってるんですがね!


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No.0205 – Organisation Voice 2000/12/13

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昨日のSILVAのコンパスの画像が大きくて、で進行方向がCAP220°になってたでしょ。良く考えられてますよね。どこからどう見ても、これはCAP220°で、それは南と西の中間。つまり南西をさしてて、でこの南西って方角がとってもいいですよね。南西航空なんてのもいいでしょ。トロピカルだけど、少しアンニュイなところがあって、ノーテンキのようだけどちょっとスノッブで......。あゝ旅に出たい、できれば南西の方角へ。複葉機かなんかモンゴルで買って飛行機の免許とって、ケープタウンまで南西方向にただひたすら(もち給油はするけどね)飛んで行くってのどう?あー、そんな冒険旅行できないかなぁ?エッ風船おじさんだって、もう誰も覚えちゃないよ、そんな話はよ。

きょうの1枚
僕の袋物好きはツトに有名である。カバン,バッグ,ザック,ディパックとその知識はクロウト素足(ハダシ)です。(ホントカ~)で、この世紀末を飾るきょうの1枚シリーズは、「20世紀特集・僕の旅心(冒険心)をくすぐる道具たち」というテーマで行こうかなぁ、でも続かないんかなぁ、やっぱ。で、きょうは1986年産USA-NORTH FACEのダッフルバッグ。もう15年近く、海外遠征にはコレ!を使ってます。まずダッフルバッグに必要な要素はベルトが広く1本でバッグの外側を通ってることです。それと袋体部が1枚の布でできてること。へんな縫い目はヤブれちゃいます。この後もいろんなダッフルバッグを買ったり、作ったりしてるんですけど、このバッグより良いのがない。でもモンゴルの10Kg Bagは「素晴らしい!」とおホメを頂いております。で、Cafe RegoralitaではBag屋をしたいなぁとも思ってます。どう?バッグ-ソムリエ?みたいなの。あっそれから靴も大変なんです。僕はひところイメルダ君と呼ばれてましたもん。(ホラ、イメルダ夫人のあの靴部屋)そう、靴屋さんもしたいなぁ...。とそんな気分の世紀末です。


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No.0204 – Organisation Voice 2000/12/12

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12年12月12日だ。石鎚山系もまっ白!あれ先週見た富士山ってそんなに冠雪が無かったのになぁ。と思いながら車の中から雪の山々を眺めていました。北海道はもう大雪だろうか?と思いハルキ君に電話、やっぱり大雪なんだろう、スグに電話にでた。で、あれは反則って言ったんじゃなくて(BTMの)販促だって言ったんだとか言わないとかで「徳島では売っとらんぞー」って書いた西岡さん!1年間BIG TANK MAGAZINが届きます。で思い出したんですが、この西岡さんて方は○○県○の○バイ乗りじゃないんだったかな。あのTBIの日々を思い出しますね。夜更けに山ん中の民家の軒先でパンク修理しましたよねぇ。であれから何年!いまもこうしてHPを見て頂いてたとは感激です。昨日はヘディンの「さまよえる湖」のおハナシを少し書きましたが2001年は新春から連載で「実録(←コレウソ)Rally Raid MONGOL」を書こう!ノンフィクションだい。とみんなに言ったら「ウソウソ」「ダメダメ」「続かないよ」というコトしきりです。あのヘディンから100年、僕の見た中央アジア,モンゴルの夢とロマン、開催までの苦難の道のり、今ある問題点!!などを...と思ったんですが...。できょうのクイズは、さてこの新連載はハジまるのか、ハジまらないのか?そしてその理由とこんなふうにして!!とか僕も登場人物にして、とかこんなエピソードを書いといてなどというご意見を送って下さい。抽選でステキな○○を1名様に。えっきょうの当選者は、重枝靖男さん。コタエは北海道道東で7月にラリーレイド・北海道を行う!というのはどうですか?というお答え。うん、どうですかねぇ!?残念ながら正解者(らしい人は居なくはなかったんですが)ナシで抽選!ってコトになりました。プレゼントは、たぶんお持ちとは思うんですけどツーリングマップルの中四国版(今年のね)です。四国に来てね。

きょうの1枚
ヘディンのおハナシをしたので旅心をくすぐる僕の宝物のひとつSILVAのTYPE70のマグネチックコンパス。1987年の12月にパリで買って、はじめて出たパリ・ダカのランクルのダッシュボードに鎮座ましましてたもの。ところがこの頃よりデジタルコンパスが台頭、そしてGPS化と短めのお役目でしたがオイルフロートされてゆらゆらと動く姿が妙にそそりますね。次の冒険の旅には連れて行こうかなぁっと。


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No.0203 – Organisation Voice 2000/12/11

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スウェン・ヘディンの冒険記「さまよえる湖」の文庫本を書店で見つけて新幹線にとび乗った。中学生の頃に読んだ本の復刻版で初版が昭和43年、で第16版となってたから、結構、日本人もまんざらこのスウェーデン人の冒険家のことが嫌いじゃなかったんだなぁと嬉しくなっちゃいました。子供心に読んだこの本のインプリンティングが僕のユーラシア大陸への憧憬の原風景を作っていたんだろうなぁと、新幹線のグリーン席(自由席の切符でのってたの)で足を延ばして考えた。で、ところどころに写真というにはあまりに粗末な、ゆえに心をくすぐる何点かが載っていて、早くそのページが来ないか、とあせるように読んだのは30年前も今もちっとも変わらなかった。92年のパリ-北京で通ったなつかしい地名が沢山でてきて(92年当時、僕はどうして、こんなにユーラシア奥地の地名を知ってるんだろうかって、とっても不思議だったけど、そのナゾが解けた)ひとり郷愁をそそられてたのである。

で、スウェン・ヘディンは1856年生まれだ、僕は1955年生まれだから、まぁちょうど100年1世紀遅れてこの世に登場したワケだ。で1890-91年にはブハラ-サマルカンド-タシケントを経てカシュガルに達した。(えっこれは1992年に僕たちがパリ-北京でまさに通ったルートだっ)そして1900年には楼蘭の遺跡を発見する、そう丁度100年前。この彼の一生をかけた中央アジアの探検記を読むには、広大なユーラシア大陸の地図を広げてみるといいと思う。僕たちなんて、まだまだ努力が足りないんじゃないかなぁ。よし、2001年はさらにさらにアドベンチャーなモンゴルにしよう!!

きょうの1枚
Mt.Fuji、美しいけど。


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No.0202 – Organisation Voice 2000/12/07

20世紀もあと3週間あまりとなりました。あゝそうして輝ける21世紀が訪れるのでしょうか。科学技術は21世紀になったとたんに急速に発展し環境問題など人類の悩みのほとんどは解消し、超々高層ビルとその間を飛び回る未来のスーパージェッター号のような、そんな生活がもうあと3週間ではじまります。ってなコトは全くなくてやっぱり貧困や飢餓や、戦争や不平等や、不条理や不合理などが、ますますハビコル勢いです。20世紀の産業(まあ、イコール人のくらし)のツケはますます重く21世紀に生きる世代にのしかかってきて、おそろしいほどの重税と、破綻した日本国という会社の負債を、そこに住む、というだけで延々と支払い分担をうける社員=市民。あゝ、そんな21世紀が間もなくです。数年前まで世界一の経済!を謳歌してたのは本当だったんだろーか。「東京23区の土地の金額でアメリカ全土が買える!」だとか、「アメリカは負債大国、世界一の借金国だ、ヤーイ、ヤーイ。」などと喜んでたみなさん、特に政治家のみなさん、ナントカシナサイ。なんともなりそうもないですね。

僕は思うんですが、カルロス・ゴーンさんに日本のC.E.Oをやって貰うってのはダメですかねぇ。やっぱダメ?堺屋太一が必死になって内閣から逃げ出したのを見てツクヅク思いますよね。ポストとか名誉を求める人は、その実はナイって。やっぱ堺屋さんのホーが偉いのかなぁ?でこれから僕達は伊豆にむけて出発しますので...そちらでお目にかかれれば光栄です。

P.S HONDAがNISSANの売上台数を抜くらしいです。で11月の新車売上ベスト10は、全部トヨタとホンダ。僕たちNISSANを応援してます!!ケド買うものがナイジャナイカ!


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No.0201 – Organisation Voice 2000/12/06

昨日は、チームの定義をどうすればイイカ?と問いかけたところ、ホントにタクサンのメールをありがとうございます。このチームの定義ひとつとっても議論百出で、とっても面白い。従来TBIはSSER系の他のEVENTと違ってTeam-entryというのを受け付けてませんでした。もちろんチームっていうのはあったんでしょうが表彰対象にならなかった、ということ、まぁ「無かった」ということです。でTBIは非常にインディヴィジュアルな競技のようなイメージで人によっては「参加者は修行僧のようだ」とか「そのストイシズムが異様だ」とか言うくらいなのです。モータースポーツ、特にモーターサイクルスポーツの面白さのひとつが「クラブ・スポーツ」といわれるところだと思いますね。みんなでクラブを作ってライディングだけじゃなく精神について、なんて話しあったり、挙句そろいのブレザーやエンブレムを作ったり、はたまたイベントを開催したり、そして時には若手を育成してビッグレースに参戦させたり、でナントイッテモ、オジさん達がベルスタッフのスーツを着てクロムウエルなんか被って、ヴィンテージレースに参加するような気分で...みんなでチーム参戦するってのがイイジャナイですか。というコトでチームの定義は「3人以上10人以下」って決定します!!でチームクラスのポイント上の評価は全員のタイムを人数で割る、つまり平均値を出します。リタイア者が出たチームはリタイア者のタイムポイント上は最下位の参加者と同タイム+1hrを与える、ということにしましょうか。

まぁ今回のチーム・クラスはアウト・オヴ・レギュレーションとしてあくまでもLAST-T.B.Iを仲間で楽しんだものが勝ち!というスタイルで行こうか?!と思います。でクイズ?の抽選の結果はタイソン ツチヤマさんの「おまかせしま~す」に決定。タイソンさんにはガストン・ライエ・クラシック刺繍入り半袖Tシャツをプレゼントします!!

で、きょうのクイズ...。
なんかカルトクイズだったのが、ヤマダの相談コーナー!になって、みなさんから様々な貴重なご意見、アドバイス、たまには爆笑系のウイットやブラックユーモアに富んだジョークが飛びこんできます。きょうはビッグタンクマガジンにひとこと!!をテーマにします。当選者1名にはビッグタンクマガジン1年分を無料お届け(なんてやってくれるかなハルキ君)明日はすでに伊豆へ向けて出発だい。


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No.0200 – Organisation Voice 2000/12/05

毎日GETクイズも佳境!!きのうのはクイズ!というよりは相談!というところ、「レギュレーションを変更して自分より明るいマシンは出場できないようにする!」という兵庫のI田さん、「あなたは僕のことを理解していません、が次点」「ブルーベリーを大量摂取する」という案は多くて「ウ~ン」と考えていますがいまいち。Fだか~る買いましたというフジノアキラさん「前を明るい人に走って貰う」に決定しよーかと思ったんですけど明るい人が速かったらどうするか!という事にまで言及されていないので残念。「心の眼を鍛える」というH基地さん、「実はもう既に僕の心眼はレントゲンのごとし」なのでノミネートされるも残念、そこで「赤外線ゴーグル」のH田さんに決定しよーか?と思ったんだけど、みんな質問がわかってない「…ヘッドランプをどのようにしようと考えているか答えよ」なのに。ヒドイ。で赤外線ゴーグルって売ってるん?イイノ?使えるの?教えて。キャデラックゼビルみたいなやつだったら路面なんか見えないじゃないか?! で「山田さんはパジャマ党ですか。僕は日本酒党です。」というトンチンカンな北海道のハルキヒサシさんにしようかと思ったけど、これは答えじゃないただのメールだ。というコトで抽選をすることにしました。結果「夜は徐行して走る」のコトウラさんおめでとうございます。えっコレもライトをどうするかって話じゃない?でもコトウラさん、ヤマダのミシュランビバンダムコレクションから、キーホルダーとステッカーのセットをプレゼントだい。

きょうのクイズは、「TBIのチームの定義はどうなるん?」という叱りのようなメールを頂いたのでそこでクイズ「どうなるんでしょうか?」みんな少しはまじめに答えてよ。


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No.0199 – Organisation Voice 2000/12/04

先日のクイズの解答で「パジャマ党」と答えた今(KON)さん!に「おめでとうございまーす」とメールを送ったら、「ありがとうございまーす」と返事が来て、住所をみるとパサディナ。そうローズボウルスタジアムのある、ローズパレードで有名なパサディナにお住まいじゃないですか?!お目にかかったことはない?のに...R100GSで砂漠へ行く?!姿を写真を撮って送ってくれるそうなの。で、とってもお友達な感覚。あーローズボウル見に行きたい。

で、TBIのみみより情報。すでにエントリーは200台らしい。でちょっと小耳にはさんだんですけどK松さんがあの砂浜を復活させるという活動を地元(どこ?)でしてるらしい。ということはアドベンチャークラス全滅、ボクの125ccだって、ほぼムリだ。だから、そんなのは無いよね、なんて完全にエントラントモード。「F650GS-DAKARで出たる!」って言ったら「また、ひんしゅくですよ。」だって。現在、我がチームは4名体制。それにきょうメールで「チームに入れて!」っていう女性(からではなくて、チームメイトからの紹介の女の子?)が増えて5人体制。5人用のテントを用意しなきゃね!スガワラさん!


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No.0198 – Organisation Voice 2000/12/01

きょうからデジタルBS放送が始まるらしい。でもすぐに見れる環境にある人はどのくらい居るんだろう。少なくともうちの事務所では、ひとりも居ない。なかなか時代に追いつくための投資が、みんなできないんじゃないか。と思いますね。IT基本法なんてのが出来たりDOCOMOが米のケイタイ市場に参入したりと、20世紀の最期は、やっぱりこの手の話題でもちきりです。松下も全くもって大改革で、事業部制は廃止、新しいセグメントがAVCネットワーク,アプライアンス,インダストリアルイクイップメント,デバイスの4つになるそーな。ちなみにいままでは「民生」「産業」「部品」と呼ばれる3つのセグメントだったんである。呼称だけみても、もう会社全体の言語を英語にしたほうがいいんじゃないだろうか、と思わない?僕は思う。どうしてこんなに英語だらけなのか? 答えはカンタン。世界は英語だからである。経済制覇(昔は軍事ね)した国の言語がスタンダードになるんだ。モンゴル語はユーラシア大陸のほとんどで使えるらしいけど……。

で日本の赤字額って聞いたことある?先進国(G-8)の中で最悪の670兆円?なんだって、こんな国(会社)は経営陣が全部交替するのが当然じゃないのか?で、なんとかしよう!という気があるんだろうか? さて、モンゴルの夕べ、寒いけどみんなで楽しく朝までやりましょうね。スライドショウ用の編集も現在のところ急ピッチなんです。


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No.0197 – Organisation Voice 2000/11/30

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最近、毎日のようにプールへ行って泳いでる。すると、少しずつ体調が整ってきて、「そう、こんな感じ」って思えてくるから不思議。でもプールに行ってる人にははっきり言うのもあれですけど2つのタイプが居ることに気づいた。言えば健全型と非健全型、前者は素晴らしい身体をしてて、それを維持しようってんではなく、更に鍛えたい、と熱心なタイプ、おそらく普段の生活からもそうなんだろう。一方後者は「ナンとかしなくちゃ、このままではダメだわ」というタイプ、一様におナカが出てたりかなり大変な身体つき。おそらく普段の生活も闘いの日々なんだろうなぁ。などと思う。で新聞などを読んでても、同じ時代なのにやっぱり各企業の業績はそのプールの2つのカテゴリー別けのようにクッキリとしている。勝ち組み、負け組みなどとカテゴライズするまでもなく体質によってその結果が見えてくるんだと思う。一方では2500億円の黒字とか、一方では1600億円の赤字!とか4000人削減だ!とか、とにかく明暗くっきり、なのである。しかしそれだけか、と思う。体質を強化してナニをするのか?!が問題だと思う。それに先日、誰かと話してて「おタクはいいわなぁ、実績があるから」「ナニノ」「いろいろやってるじゃない、これまで」「プンプン」もちろんカタカナが僕のセリフ。ナニヲシテキタカなんてことはナンの意味もない(と僕は思う)今、ナニヲシヨウトシテイルカのほうがはるかに大事に決まってるじゃないか。つまり「おタクはいいわなぁ・・・」と言った友人はナニカをしようとトライ中だから、そう思えるんだと思う。もう実績ではナンモデキナイ。だから今たとえばTBIに出場しよう、と決めただけで毎日がホンの少しイキイキしてくる。のであるよ。そこで得られる結果なんかよりも、そこに到るまでの道のりが楽しいんである。つまり素晴らしいボディの持ち主よりも僕タチのようにハラの出たヤツの方がエライ!!というワケのワカったようなワカラナイような人をバカにしたような理論展開をしてみたの。ゴメン。 きょうの1枚 わがOFFICEのX’masツリー。ハデ好きなSSER ORG.ならではのケッコー大きいクリスマスツリー。4年くらい前に超フンパツして購入して以来、毎年、ちょっと早目の登場となる。で、このツリーを出すと、事務所内もナンカ活発で楽しくナル、モチ業績も向上、魔法のツリーなのです、みんなやって来てお賽銭でもおいてってくれないかなぁ。

No.0196 – Organisation Voice 2000/11/29

本屋に行くとよくわかるんだけど、最近、結構創刊ラッシュじゃないかなぁ、と思う。特に男性向けのちょっと大人のテイストの月刊誌。で、どれを買おうかと悩むほど、どれも良くできている。が切り口も似たりよったりで、取材コストのかけかたが命運を分けてる感がある。とはいえ今まで見過ごされてきたおとうさんのライフスタイルが俄然、注目を浴びてきてるってコトで。この手のお父さんは中々にやんちゃである。これからのマーケットのセグメントは、もはや(ずっと前からだけど)世代別に分けて考えてはいけない。大人とか子供とかって仕分けする理由や要素が少なくなってきてる、と思う。のであるが、いかがだろうか。 ところできのうのクイズの回答は、ほとんどが甘党。なかにはビール党などというのもあってとっても面白かった。正解は下欄を見て下さい。 今日はマツモトミチハルさんが伊豆でルート(マップ)制作中です。「コマ図を作るのは面白い。」とコメントを頂きました。で、60Kmのツーリングルート、面白いそうです。そこでスケジュールを若干調整して9日午前中(たとえば11時)出発組と午後(たとえば15時)出発組と翌10日午前(たとえば9時)出発組というふうに3班にわかれて試乗車ともどもコマ図体験ツアーをしたいと思ってます。2-3日で調整しておきますから、また詳細はこちらで、ではIZUでね!!

No.0195 – Organisation Voice 2000/11/28

まもなくパリ・ダカールにむけて出発する日本レーシングマネジメントの社長、菅原義正さんを電話でつかまえて、しばしお話し。で菅原さんは今年で20回目?のパリ・ダカール出場(19回目かもしれない)世界2位の出場記録で、1位はレイモンド・ロワゾー。でも今回からロワゾーはFIMの役員という立場でパリ・ダカールにかかわることになったので、間もなく世界一の座は菅原さんに転がり込むんである。ナンニしても世界一、というのはスゴイ。でも巻き寿司の長さ世界一とか、っていうたぐいのギネスものはそろそろ辞めてもらいたい。で菅原さん実は今度のお誕生日(5月だけどね)還暦だそーです。でラストTBIはゼッケン60をつけて、赤いチャンチャンコ(これは僕がプレゼントしようと考えてる)を着て出場するんだそうである。パリ・ダカールをMOTO,AUTO,CAMIONの全部門で出場しているのも、すごい記録だが......。果たしてTBIの7日間の体力勝負はいかに......。というところでラストTBIはチーム・トロフィーを作ります。「カッコ良かったチーム」「シブかったチーム」「カラーリングやウエアだけでも良かったチーム」(・・・これ狙ってます。)「マシン構成の意外!なチーム」(これも狙えそう。)チームは3名又は4名...チームエントリー費は要りませんがチームとしてのアイデンティティの表現が必要です。ちなみに僕たちは4人のチーム。S原さん、K内君、S○木さん、マシンはXR-BAJA,KEだっけ、AFRICA TWINと僕の予定、IDは赤いちゃんちゃんこにしよおかなっと。

No.0194 – Organisation Voice 2000/11/27

週末はキャンプに出掛けてきました。「ホントに良く遊ぶなぁ!」と思うでしょ。実は違うんです。僕は四国オートリゾートネットワーク協会の理事をしていて、その関係の、まぁ半分以上は仕事のよーなキャンプでした。ところが小春日和、日中の気温は25.0℃、目の前は美しい宇和海。ということでイキナリ水着になったまではよかったのですが...(後略)。それとサイキはアジ釣り、僕はアジフライとカシューナッツとチリメンジャコとパン粉で揚げるコロッケ作り。やっぱ仕事じゃないすね。で、次は12月9日のモビリティパーク。やっぱバイク持ってきてツーリング!!しましょう。マツモトさんがモビリティパーク発着1時間20~30kmルートと、もちょっと長い2つのループルートをコマ図作成中です。ビッグホーンのナビシートでナビ体験もOK。バイクにマップホルダーつけてきて、ちょっと体験もOK。もち試乗車(2台用意する予定)にマップを装着しておきますよ。

No.0193 – Organisation Voice 2000/11/24

ただいまオーガニゼーション ボイスのきょうの1枚は下段のモンゴルのPhoto-collectionになってますので、ゴメンナサイね。 ラリーレイドモンゴルの夕べでは特に大ゲサな催物をせずに、なんかこーモンゴルのビバークのように、のんびりと過す、ってのはどーかと思ってるんですけど。どーせなら芦ノ湖まで足をのばして伊豆半島一周コマ図ラリー+ナビゲーション講習をやろー、かと思ってます。どう?で伊豆に詳しい!と言えばマツモトミチハル先生!にお願いしよーかなぁと思ってますが、いかがですかマツモトさん?エッ忙しい?ヤッパリナー。ISDEから春木サンも帰ってきて詳細なReportがされていますが、思い起こせば17年前このISDEに憧がれてSSERをはじめたっての知ってました?あの街の中をカウンターを当てて走り抜けるハスクバーナかナンカの写真を見たとき「スンゴイ!!」と思った時、僕はまだ20代半ば(うそ、後半)でした。さまざまな出来事をちゃんと整理し、そして理解しあえるヨーロッパの文化ってスゴイ。とホント今もそう思ってます。さてモンゴル、ヨシトモさんの紹介でスウェーデンのライダーからもメールが届いたり、とボチボチと動きはじめました。

No.0192 – Organisation Voice 2000/11/22

えらそーなコトを昨日は書いてしまって、ある方からのメールで僕はあげ足をとられてしまいました。「朝日に香る」・・・ではなくて「朝日ににほう」だったんです。ちょっと悩んだんだけど、ちゃんと調べもせずに書いてしまって、あゝ恥ずかしい。もう、こっち系の話は書けなくなっちゃったではないですか。もともと僕は自分でも少し右傾化してるんじゃないかと思うようなコトがままあって、東西冷戦の終結やベルリンの壁ソ連邦の崩壊などを見てるころに、ナンとなく世界にはナショナリズムが台頭するんじゃないか?などと要らん危惧を抱いたり。東アジアの平和と安定について真剣に考えなきゃあ20世紀に日本に生まれ育った意味がない、などというワケのワカッたようなワカラないようなコトを考えたりするわけです。でもモンゴルの大草原に立って時間軸とか宇宙観とか、普段はちょっと考えないような思考のインスピレーションを受けて、イロイロと考え悩んじゃったりします。で、20世紀も終わろうとしてます。みんなが気づいてるとおり、世紀が変わったからって急激にナニカが変わったりしません。そんなコトより変化というものはもっと急激で、いつでもフイに訪れて、それは予測が難しく、まるでウォール街を吹き抜けた風のようなものです。ピータータスカ曰く「変わらないものは1つだけだ。それは変わらないものは無いという事実だけである」と(あ、また間違ってたら指摘されちゃう)そのくらい変化というものは急激なんである。でも変わるんじゃなくて、変えるというコトもできる。変わらないとダメなもの、変わってはダメなもの、そんなものを見極めつつ新しい世紀を迎えたいと思います。で毎日のように書いてますがラリーレイドモンゴルの夕べ12-9に集合、楽しく面白いものにしてくのは、アナタです。変わらないとね。

No.0191 – Organisation Voice 2000/11/21

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僕は恥ずかしい。ナニガって昨晩の内閣不信任決議案の一連のドタバタ劇。皆さんは、どう思われました? これが先進国(G7)の最高決議機関にしてしかも、その総理大臣のポストを巡る一連の行為なのか、という事。まぁアメリカも大統領選は子供のジャンケンみたいで負けた子が「3回勝負」とか「5回勝負」とか「負けた方が勝ちっていうルールだった」みたいな、まぁ恥ずべきシステムであり行為だと、潔しを旨とする日本人には、そう映るんです。ひるがえって加藤紘一さんと山崎拓さん。あゝ日本男児の行動美学はナント難しいのでありましょうか。「敷島のヤマトゴコロを人問わば、朝日に香る山桜花。」なんてのは過去のコトでしょうか。僕は日本人の日本人たる由縁は「行動の美学であり、それゆえ解かり易い共通の美意識である。」と思っている。この一連の騒動を見てて図らずも思い起こすのは三島由紀夫の事件である。決起を呼びかけ失敗=自決。まぁ彼ほど行動美学を重んじる事は無いまでも「退路を断って」とか「命に替えてでも(ほどのコトは言ってないか)」自らを捨て国家の将来を憂い、国民に期待をさせといて「欠席」ではオハナシにならない、許せない。ナニガって行動の美学の自殺行為がである。「ヤル」と言ったらヤル。天下国家の為に自らが正しいとした判断を、「派閥のために」「自らの政治生命を守るために」ヤめてしまうくらいなら、最初から大きなコトを言うな!!あゝ恥ずかしい。それにみんな出席して不信任決議に替成票を投じてれば1票差で勝ってるじゃないの。それよりも党籍が大事だったのかしら?あゝ恥ずかしい。言ってることとヤってることが、これ程違うのはおかしい。もう待ったなしじゃなかったのか。許せん。あゝ、こんなに許せないって思う事があるなんて思えなかった。と、一人で激しく腹を立てているのですが確かに重要法案も山積みだしね、歳末総選挙というのもね。などなどと考えています。さぁ、もうすぐ21世紀、身の回りも国家にも社会にも問題は少なくないけどね、ガンバラなくっちゃあ。さて12月9日モンゴルの夕べは、多分ソートーに寒いです。あたたかいウエアとお酒を持って集って下さいね。

きょうの1枚
オリアスタイの西に広がる大デューン地帯には、ちょっと不思議なことに湖があります。これが美しいのなんのって。時間帯とともに変化する湖面の色、全く生活排水に汚されることのない、その清しさ。あゝ、日本の政治家をココへ連れてきて顔を洗わせたいって。

No.0190 – Organisation Voice 2000/11/20

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なにかバタバタしてるうちに、OVもかなりサボッてしまいました。ゴメンナサイ。この日曜日、僕はTBIの練習も兼ねて四国縦断600Km走行に挑戦。チョロイゼ!っと思ったんですけど、次の朝(つまり今朝)身体中が痛くて起き上がれないんです。「こりゃあダメだ」某バイクショップの奥さんがTTR125で僕に勝負を挑んできてます、へへ。パワーウエイトレシオでは勝ち目が無いし、夜のSSは少々ライトをUPグレードしたくらいではゼンゼン見えないし、もう歳ですね! あとは口で勝負するしかないスかね。口で。ほんで12月9日は伊豆のモビリティパークへ集合!ということになりました。美しい近藤聡子さんのドライブするBIG-HORNラリー車のナビシートに座ってナビゲーション大会!ってのはどーでしょう。いちばん優秀だった方には、とっておきのPresent!があるカモ。で表彰式は、こちらのNET上のみで、ということになりました。でも別冊SSER-PRESSで表彰対象者の方々をしっかり紹介して行きますので、カンベンを。2001年のカレンダーがまとまりはじめました。SUPER-Nは4月の2週目になったみたい(まだ正式発表前のヒ・ミ・ツのリーク)でY2E(YUSUHARA)は9月の14・15・16日くらいみたい!?それ以外は、ほとんど今年と同スケジュール、ガストンミーティングは11月3・4日、クラシックは同10・11日です。でガンガン、ツーリングをしよー!という予定。Cafe Regoralita発、川内峠、房代野線、千本川内線、ひわだ線、小田の本線-大谷線-雨包山林道-下井桑線-東向線-梼原雲の上プールで1000m泳いで同じルートでCafeまで帰ってきて誰が一番早かったか?というチャレンジをしよー!!という事になったんですが、まず1000mの水泳はちょっと厳しいとして、この林道部分の総計が100Kmになっちゃうし、全部ソートーにガレガレ。で往復するとダート200Km+ホソウ300Km=500Km+1000m自由型は推定12時間~13時間(早い人で)かかりそーです。このチャレンジをCafe Regoralita名物にしようと思うんですが、ナント、ルート上のGAS-STATIONが殆ど無いんではないか?ということでルートを作っておきます。500Kmアタックルート,400Kmアタックルート,300Kmアタックルート,200Km初心者向ルート,100Km半日ルートなどなど。勝手に“ヒミツのルートマーク”をつけときますね。もちコマ図も作っておきますから、来られる方はMap-holder,ICOは標準装備というコトにして。あとCafe Regoralitaではレンタルバイクも沢山用意、もちTTR125LW,BMW F650GSダカールでしょ、それ以外にも「ゲッ」と驚くマシンを取り揃え中ですってよ。で旧いマシン(例えば30年くらい昔のブルタコやモンテッサ、マイコなんてゆういわゆるレゴラリータをお持ちの方、安くゆずってくんないかなぁ、で5つあるベッドルームに、それぞれ1台ずつディスプレイしたいんだけどなぁ、やっぱ無理かなぁ。

きょうの1枚
僕が言いたいのはユニクロで1900yenのフリースが1年間で450万枚売れた!という事。つまり店頭売上にして85億5千万円。売った奴もエライけど作った奴もエライ!でもフリースとしてのクオリティを考えると多分パタゴニアとかアウトドアメーカーって怒ってるだろーな。誰を?消費者と、そして自らを。

No.0189 – Organisation Voice 2000/11/16

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当HPにRally Raid MONGOL 2001のコーナーがOPENしました。早速ガンガンと問い合せがはじまり、嬉んでおります。「2001年こそ、(毎年思ってますが)100人のエントリーを!」です。どうか、こぞってご参加下さい。で、このエントリー受付開始と同時に「モンゴルの夕べ」を開催します。場所は伊豆のモビリティパーク(調整中、明日正式に日程等発表しますね。KURO)。キャンプしてワイワイ騒いで、ついでにエントリー車両の試乗会やナビゲーションについてのお話しもします。伊豆のダートを楽しんで、ついでにモンゴルの夕べに顔を出してキャンプをして帰る?などというのは、いかがですか? なんとか関東エリアで!とのリクエストにバッチリお答えします。あ、そう。ついでにガレージセール(フリーマーケット)なんかもやりますから、みんなガンガン、イラなくなったタイヤやマップホルダーやバイク(えっそんなもんない?)などなどを持ってきて下さい。秋?の夜長をワイワイ・ガヤガヤと過ごしましょう。みなさんのたくさんの意見もこの機会にお聞かせ下さい。

きょうの1枚
ガストンライエ・クラッシックの集合写真、ガストンのヒジ打ちであわや転倒しそ-な僕。

No.0188 – Organisation Voice 2000/11/14

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今年も2週間にわたる日本滞在を終えて、ガストンさんも無事に帰国。僕もやっと普通の生活に......戻れるか?で今年もガストンと勝負のセガラリー。去年は僕の3勝0敗、が今年は飲みすぎてた僕は0-2と完敗。といったところです。このガストンの来日中にも世間ではいろいろな事件など...が起きちゃっています。醜い混迷の政局争い。アメリカ大統領選のドタバタ劇、かつてスーパーハイウエイ構想をぶち上げ、今のアメリカのIT産業を中心とした経済の大隆盛を作ったアル・ゴアが手計算による集計のやり直しを裁判所に求める、などという面白い構図。あゝ、これじゃあアメリカのイメージも、もち経済も終わっちゃう。と思ったとたん下げはじめるアメリカの株価。それに引きずられる日本の株価。もう、ひとつの時代が終わろうとしてるんじゃな~い? そういえば、その前に捕まったのは重信房子、日本赤軍のカリスマ。でも55才のホボフツーのオバサン。あの夕日にけむるナントカ高原で長髪を風になびかせマシンガンを持つあの美しい姿はどこへ行ったんだろう。あーあ、もう70年代の終焉。高度成長を支えたダンカイの世代の墓場。僕の青春のピリオド。なのだろうか、と思ってるとガストン・ライエは元気じゃないか? 僕の友達のK設省にお務めのオフィシャルのWさんも無事DAKARのオーナーに。あ、広島のGマチさんも、どうやら80G/Sをゲットしたよーです。僕はそろそろHUSQVARNA 610Eあたりに乗りかえてやろーか?などという良くない事を考えてます。来春からはYAMADA Tetsu Collectionの4輪2輪Shop、B&B、サービス工場などなどを併設したカフェ・レゴラリータがスタートします。泊りこみで走りに行く?です。

No.0187 – Organisation Voice 2000/11/09

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さて、いよいよガストン・ライエ・クラシック= SSER – Group – Nのスケジュールが始まりました。もうすでにコースマークの取付けも終わり静かにRallyのスタートを「いまやオソシ!」と待っています。SSER – ORGANISATION 20世紀のFINAL-EVENT。さぁ、お楽しみに。こちらのデキ日でも中継して参ります。さて21世紀の初頭を飾るパリ・ダカールのおハナシ。 AUTO部門の最有力候補は誰か?というおハナシ。ガストンと僕の共通した答えは「ペテランセル」なのです。というのは、彼のメガデザートのマシンの完成度の高さや勝ち方を知ってる彼は、強豪のシュレッサー、MITSUBISHIに悠々の差を付けて勝つ!事でしょう。・・・・でもナントナク、ライダー出身者の身びいきのような気もしますが。。。。でMOTO部門は?というとガストンは「ロマ」とひとこと。ふーむ。BMW勢は苦戦が予想されるルート設定。さて、どんな結果が待ってる事でしょう。

きょうの一枚
M&Mのチョコレートディスペンサー。きょうガストンがピカチュウの帽子を探しに行く!というので一緒におもちゃ屋さんに行って、買った、のです。いいでしょ?

No.0186 – Organisation Voice 2000/11/08

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ガストン・ライエともう1週間近くも共に行動をしてます。んで、いつも思うことなんですが、その彼の驚くべき体力と持久力です。はっきりいって足許にも及びません。やっぱスゴイんでしょうか。それと週末のガストン・ライエ・ミーティングは、とっても楽しかったですね。本当に多くの皆様からメールを頂いて「良かった、面白かった」と言って頂いております。こういうイベントを主催してて、最も嬉しい瞬間です。この喜びがバネになってイベントって続いて行くんですね。でTBI 2001は既に定員の120名は突破してるんですが、あまりの多くのリクエストにお応えして(...10回大会は200名だったんで、とっても苦労しちゃったもので...)180名までなんと増やしちゃいますから、LAST TBIをみんなでワイワイ走ろうじゃないですか。僕もエントラントですけどね。では、またあした。

きょうの1枚
そのガストン・ライエ・ミーティングのパーティ会場の窓越しに見るパークファーム。ちょっと室内の映りこみが邪魔っぽいですけど、いっぱい居るでしょ。それ以外のマシンKTMアドベンチャーRとかDR800とか、スンゴイですよホントにね。

No.0185 – Organisation Voice 2000/11/06

いよいよガストン・ライエ・クラシックが週末に迫ってきました。僕は今、東京にいます。週末の同ミーティングのあと上京して少し仕事をします。マル秘のグッドニュースをひとつ、某M社のムースがロングライフ(6ヶ月くらい)のものが来年リリースされるようです。詳しい御案内は年明けごろになりますが、来年以降のモンゴルやTBIその他イベントに使用できることとなりそうです。是非お楽しみにね。RRM2001のインフォメーション・パンフレットのリリースを始めました。来年は21世紀、この記念イベントには、たくさんの方々が参加しそうです。ずっしりとした手応えを感じています。2001年はRUN TO FUTURE,オフロードライディング&ドライヴィングを通じて新しい世界を作って行きましょうね。

No.0184 – Organisation Voice 2000/11/01

台風20号接近中!でGaston Rahier Meetingあるの?の声。「やります。」というのも間もなく大会本部隊のコンボイが長野にむかってスタートします。参加者のみなさんも、お気をつけてお越し下さい。さて、カルロス・ゴーンの続報。やっぱカルロスって名前はイイですね、カルロスと言えばアントニオ・カルロス・ジョビンやカルロス・サンタナ。えっ、古い?古いだろーよ。でもサンタナは昨年、全米でBig hit!!まぁ、いいや。でカルロスといえばきょうびゴーン。記者会見で「セクショナリズムという言葉を日本に来て覚えたが、これを排除する薬がクロスファンクショナルだ。」ひとつのモノを買うとか、サービスを受ける場合に、そのごく一部分のみのサービスを受けたり、パーツだけを買う(というのもあるが)ケースは少ない。企画からはじまってモノづくり、そしてその良し悪しを伝える広告・広報があって、それらの多くの手(部門)を経てはじめてモノやサービスはユーザーの手許に届く。「どこがどーだ。」などとやってるのは企業内のヒトの問題で(ほとんどが自我の場合が多い)全くユーザーサイドには関係ない。むしろユーザーに見えない悪影響を及ぼしているにすぎない。クロスファンクショナル、覚えたかなぁ。 さて、本を読んでると食糧自給率のお話があったので紹介しよーっと。1位 フランス200%、日本は40% 世界160ヶ国(調査分)の最下位グループに在る。本当にヤバイぞ。そろそろ食べるものが無くなっちゃうぞ。本当にそんな国が先進国なんだろーか。技術先進国とか、いやこれも怪しい。情報先進国、これももっと怪しい。若者が働くところがない先進国とか、コンビニ先進国とかそーいう先進国なんだ、日本は。 さてバイクのお話もしなきゃいけない。きのうから幕張メッセで東京モーターショー(商用車限定)がはじまった。やっぱ人気ないんかね。で排ガス浄化技術のオンパレードらしい。トヨタはハイブリッド、「グローバルな大競争時代を乗り切るカギの1つがハイブリッド車」だそーですが。僕はプリウスやインサイト(これはHね)が走ってるところを全く見なくなってしまった。このあいだまでは、良く見かけたのにね。だから、みんなバイクに乗ろう。これから僕はバイクの運動エネルギーとそれ以外のトランスポーター(例えば飛行機とか船とかも含めて)を較べてみたいと思う。誰か協力して下さい。ただしアスファルトの上しか走れないやつは、アスファルトや高速道路の建設コストと、それらが地球環境に与えたダメージも損失として算入しなきゃいけない。どーやら本格的な研究室が要るんじゃないだろうか。Linuxのよーに、インターネットを使ってこのHP上でみんなの情報と研究を公開していかにオフロードバイクが効率的で環境に優しくてBestな21世紀コミューターなのか、ってやろーよ。

 


OVバックナンバー

No.0183 – Organisation Voice 2000/10/31

日経の1面に「日産2500億円の黒字」のトップ記事がおどっていた。10月30日のカルロス・ゴーンの記者発表だ。公約だった(日本人の誰もが信じなかった)リバイバルプラン「初年度の黒字化」を確実にした。僕は勝てば官軍!だとは思わない...がしかし、スゴイ。昨年6000億円を超える赤字を生んだ企業が1年後に、こんな黒字化ができるのか。しかもコスト削減で縮少均衝に陥らず、これからの3年間で22の新型車を投入する、という。数日前に発表されたGTRもイイじゃないですか、ボンネットはカーボンだって。で開発人員を世界で1000人も採用して、850億円を投じて燃料電池を開発するって。こりゃNISSANから目が離せませんね。GTR欲しいなぁ。企業のイメージは、そういったモノの良し悪し=売上げの大小に直結しにくい面がある。つまりそのダイナミズムなどに売上げが影響されちゃう。つまり「GTRの広告を見た――フーン、イイじゃんか。」で数日後NewsでNISSAN急上昇、黒字化、リバイバルプラン成功などと見ちゃう。するとGTR欲しいなぁ。となる。つまり広告と広報。モノとイメージの緊密な関係が大切なのだ、ということ。でもつまりは本質を貫いて築いて行ってなければならない、ということなのだ。それとやっぱりストーリー性がなければなりませんね。開発ストーリー、メイキングストーリー、ひいては神話を作らなきゃあ。NISSANもいま新しい神話を作ろうとしているのかも。

きょうの1枚
ヤマダテツ画伯の書いたカフェ・レゴラリータのロゴ&ロゴマーク。いいかげんなんですが、これがTシャツやお店のマークにもなってしまうんだろうか。ちなみに水墨画みたいなもんです。

No.0182 – Organisation Voice 2000/10/30

週末、九州へ出掛けた。でもってあの音に名高い竹田市の岡城趾へ行って見た。言わずと識れた滝連太郎が「荒城の月」を詠んだ城跡なのである。「ウーム、むしろ城そのものが無いのがいいんだなぁ」などと1人で感心してた。でそれは高い高い石垣の上に手すりも柵もナンニモナイ。その美観を守るため?の勇気に僕は驚いた。「だって危ないじゃないか」そこで数年前に読んだ当時のベストセラー小沢一郎の日本改造計画という本を思い出した。(ナンデこんな本を読んだんだろう)そのまえがき部分の冒頭がこうだ。 米国アリゾナ州北部に有名なグランド・キャニオンがある。コロラド川がコロラド高原を刻んでつくった大渓谷で深さは1200メートルである。(中略)ある日、私は現地へ行ってみた。そして、驚いた。国立公園の観光地で、多くの人々が訪れるにもかかわらず、転落を防ぐ柵が見当たらないのである。しかも、大きく突き出た岩の先端には若い男女がすわり、戯れている。私はあたりを見回してみた、注意をうながす人がいないばかりか、立札すら見当たらない。日本だったら柵が施され「立入厳禁」などの立札があちこちに立てられているはずであり、公園の管理人がとんできて注意するだろう。私は想像してみた。もし日本の観光地がこのような状態で、事故が起きたとしたら、どうなるだろうか。おそらく、その観光地の管理責任者は、新聞やテレビで轟々たる非難を浴びるだろう。観光客が来るのに、なぜ柵をつくらなかったか、なぜ管理人を置かないのか、なぜ立札を立てないのか―――。 ……彼はナニが言いたいのか?は知らん。(ホントは知ってるけど)自由な個人として自己を確立して行く。つまり真の自由には重大な責任があって、まぁ観光地に柵を作るのは高速道路の2人乗りを禁止してるような...なんて全然ハナシがそれた。

つまり僕はいいたいんだ。少なくともあの「荒城の月」の岡城趾はその美意識を勇気を持って守っている...と。なんか日本人の心のような気がしますね。「政治が悪い」って良く言うけど...そんなコトはない。わたしたちの心がまずしいんじゃないですか...と。(でもね岡城趾には順路→とかあって、オカしいの...エッオカ城シ?)ゴメン。さぁ週末は信州、ガストン・ライエ ミーティングだい。でね小沢サン、手すり無くて転落しても、TVや新聞などマスコミが轟々たる非難はしません、絶対に。

きょうの1枚
どう走りたくなったでしょ。TBI、これがTBIですよ。なんてね。

No.0181 – Organisation Voice 2000/10/27

夜中に目が覚めて、テレビを点けてみたらアジアカップ 日本 VS 中国をやってた。で最後まで観てしまって睡眠不足になっちゃいました。最近はこんなに遅くまで起きてることなんてないのに。んでその日本 VS 中国戦がとっても面白かった。中国のサッカー選手達のヘアースタイルなんかも何年か前と較べるとだんぜん洗練されてて、却って日本選手のほうがイナカっぽい。このことは何を象徴してるのかと言えば、情報の均質化、価値観の類似化なんだろうと思う。ゲームとしては、おそらく専門的な見解もあるのだろうけど、面白かったです。こういうゲームというのは流れ=モメンタム、というのがあって実力だけではない部分が勢いひいては勝敗を決めてしまいます。環境問題や経済問題や、もちろん外交問題にも、流れというものが存在して、今やたらかまびすしい森総理の資質問題や北朝鮮問題なども流れに見とれてるうちに本質を見誤ってしまいそうな危惧があります。情報や価値観が均質化してくればくるほど異質なもの異端なものに眉をひそめてしまいます。均質化は、また全体主義にもなって行こうとします。すると異質なものは存在そのものが許されなくなります。先に揚げた例の問題も実は、そんな気がします。日本も戦争責任を問われれば...どこかナニヲイマサラ的に思ってしまいますよね。そのくせ拉○疑惑問題が決着しないと次の交渉のテーブルに着かないというのは、気持ちは僕もその通りなのですが、アチラ側から見ればオカしいのではないでしょうか。

さてバイクと環境の問題。あのとても普通とは思えないハンドルバーをつけたスンゴイ音のイカメシイアメリカ製のバイク。あれとオフロードフル装備ギンギンのスゴイ格好(まぁ僕達もしてますけど)ひょっとすると一般の人達からはヒトククリに見られてるんじゃないでしょうか。自分が良い!と思ってることをその通りに出来る自由はもちろん大切ですが「見られてますよ」と、価値観の違うところも知らなきゃ。

きょうの1枚
ちょっとお見せします。RRM 2001のパンフの表紙です。まるでパトリオット・ゲームの衛星写真のようですね。これはゾーモッドのビバークに到着する1号ヘリから身を乗り出して治武カメラマンが撮った1カット。ゴールしてるバイクも3~4台見受けられます。印刷上りをお楽しみにね。

No.0180 – Organisation Voice 2000/10/26

なかなかに趣味のよろしくないLIVE CAMERAなんてのが設置されて、落ち着いて仕事ができない...。 さて2000年もあと2ヶ月。グループN(ガストン・ライエ クラシック)が終るとモンゴルの夕べとシリーズ戦表彰式をやらなきゃ。でも、ここんところ、どうも盛り上らない。そこでアイデアを募集中。野外がいい、だとかホテルがいいだとか(でもこれは無理かも)ナンカないですか? 僕はモンゴルの夕べと併催で野外で(しかも夜!、キャンプ付き!)でやろうと言ってるんですが、寒いんじゃないか?雨が降ったらどうするのか?とか、四国?本州?などなど意見がまとまりません。またモンゴルの夕べではミツハシXR650(未交渉),ガントルガXR600,ボルドバートルXR400の1-2-3マシンの試乗会やガストンやロワゾーの乗ったBMW F650GSダカールなんかも試乗できて、走って楽しいイベントにしたいんだけどなぁー。予定は12月の8日 or 9日 or 10日。 アイデア募集中! 採用されたアイデアには濃密なお礼......。

きょうの1枚と2000年問題はおやすみ。

No.0179 – Organisation Voice 2000/10/25

祝!デキ日1周年 1年間のご愛顧アリガトウゴザイマシタ。オカゲサマでデキ日はきょう、輝かしくも満一歳の誕生日を迎えることとなりました。アクセス数も推定125,000件。(推定っていうのはアクセスカウンターの取り付けが1ヶ月ほどオクレたためです。)ナンカ1周年記念ライブカメラを事務所内に設置スル!などという悪趣味な企画で張り切ってるやつがいて……「もう、コーヒーメーカーでも写しといてくれ!」って感じの、1周年でした。

思い起こせば1年前のきょうも、ガストン・ライエミーティングだ剣山だと、ナンダ1年前と今じゃナンニモ変わってナイじゃないかというくらい同じことをしてますね。で僕は昨夜の小富士大辛口という、とっても旨いお酒が抜けなくて、1日中困っています。「きょうはプール行くのヤメようかなぁ」。さてRRM2001、パンフレットもーすぐ出来上ります。LAST TBIもガンガン参加が増えてきてます。みんな元気でガーンと行きましょう。 LAST-TBI、いろいろ中身の濃いい企画を考えていきますね。是非おタノシミニ!!

No.0178 – Organisation Voice 2000/10/24

11月3日4日 GASTON RAHIER MEETINGのプレ・ブリーフィング 今回のミーティングにご参加頂く皆様は全員ネット上でお申し込み頂きました。のをいいことにHP上でプレ・ブリーフィングを行っておきます。今回は集合場所を9時30分にスタートします。スタートはゼッケン順ですが、特に何秒間隔ってことはありません。順次スタートしてってOKです。荷物はホテルまで主催者が搬送しますので、バスに積み込んで下さい。で、競技ではありませんが3つのCP(うちひとつはゴール)が設けてあります。当日お配りするチェックカードを各CPのスタッフに提示して下さい。みなさんの通過時刻が秒まで記録されます。それぞれ3つのCPにはヒミツの通過アタリ!時刻が前もって用意されてます。(誰も知らないの)で、そのタイムに最も近いタイムで(運良く)CPに辿りついた人に、それぞれ区間賞のメダルが用意されてます。(ヒントとしては通過指定時間、たとえば11時から13時だったら前半分つまり11時~12時の間に用意されてるということ)で3つの区間の合計で優勝,2位,3位のメダルが用意されている!!ということです。またもうひとつタスクが用意されています。「誰かと戸隠そばを食べる」こと。これはチェックカードにそばを一緒に食べた人に証明のサインをして貰って下さい。サインが無ければ総合のタイムから30分の減点。ガストンがそばを食べるのを見つけてガストンにサインをしてもらえば+3分のボーナス。山田・松本充治・佐伯直哉の3名のサインは+1点のボーナス(まあ、戸隠そばを食べるのがスペシャルステージっちゅうことやね。)で、コマ図と地図を配布します。(あ、マップホルダーは要らないです)でもミスコース有りでむつかしいかもです。

(20世紀問題を考えるコーナー) 地球カレンダー:地球が誕生して45億年といわれています。そこでこの地球の誕生を元旦の0時とし45億年を1年365日と考えると、紀元0年、つまり2000年前は何月何日何時となるか計算せよ。(良くあったよね、こんな問題)

きょうの1枚
これは信州・ガストンライエミーティングのルート試走中のPhotoです。ルートブックにはこんな看板なんかもオトシコンでるってから面白いよ。