No.0014 – OV 1999/11/16(火)

ov_0014_19991116_1200_01いまはシーズンオフ、ほんとは少しヒマなハズが実はかなり忙しい。TBIのルートプランが進行中、となると宿泊先のコンタクトも始まり、実走も間もなく。スタッフの3人は、きょうはATC(大阪)へSSERシリーズ戦の表彰式とモンゴルの夕べの打合わせに早起きして出掛けてます。僕は来年のSUPER-N、SSERのコース制作用マシンを何にしようかなぁ、と検討中。何台かあるXRは全てディスプレイにしかならない。来年はじっくり、たくさん走ってルートを作る!というのがテーマ。誰か提供してくれないかね、マシン。でパンぺーラはどう?と聞くと、あれってトライアル車でしょ。レギュレーション上はどうなの?という声。えっトライアルっぽいけどエンデューロマシンじゃないのかねぇ?トライアルマシンとエンデューロマシンのあいの子、なのかね。わからない。そんなこんなで12月12日には大阪ATCへ出掛けます。是非お会いしましょう。あ、松本 充治さんのコーナーがはじまります。「GSおバカ」だそうです。でも僕はニュートラルなスタンスだから。

きょうの1枚
RALLYE GASTON RAHIER CLASSICのプロローグランのひとこま。近くにあるMX場。僕は何も知らずにプロシードで入っていったら、いつの間にかコースの中にはいってしまってて、スタックするは、ひっくり返りそうになるは!!で大変でしたが無事ゴール。そのあとみなさんのひとりひとり(全員!!)の走りをガストンは眺めていた。「みんな、なかなかいいね!」ですよ。「とても楽しそうで幸せそうだ」「シングルゼッケンの人達はやっぱり上手いね」などなどが彼の感想。「来年は走るよ。」だって。

No.0013 – OV 1999/11/15(月)

ov_0013_19991115_1200_01あー忙しい。いま、ウチのスタッフ達はみんなフル稼働中。ほぼ全スタッフがデザイナーのよう。みんなパソコンとにらめっこ。近々イントラネットを構築しよーと思ってます。(イントラネットってナニ?)そのうちみんなMy Homeで仕事をする(SOHOとかいうらしい)ことになる。僕も新しい仕事のスタイルを模索中。コンセプトはRESET2000。この機会(2000年ってコトね。)に全部ヤリ直ソーやないかィ!?というコト。それとSOHOとはちょっと違うプラネットオフィス計画というのを進めてやろうと考えてる。みんな好きな時に好きな所で好きなように、好きな人と仕事をしたら...という考え方で、誰が名付けたもんでもなく、僕のアイデア。ちょうど太陽系のようにHead Quarterをグルグルと回るように仕事をする(全然ワカラナイか!)で、そのかわり、誰もがいつでも遊びに来やすいSSER Salonなんてのを作りたい。ちょっと砂なんか敷いてパリ・ダカ優勝マシンなどがデーンと置かれてて、金髪のフランス人形のような娘が「ボンジュール」と出て来る、なんてのは夢かね。全く。

きょうの1枚
おまたせ! はるか昔、誰もがRally Raidなんて言わないころのお話、エジプトではファラオラリーというラリーがあったとさ。そのころFIAの神様たちも「何のこっちゃ?」でこのような車両もエントリーできた。上のバイクは1000cc、下の軽トラは550cc、2つ合わせても当時のシトロエンだかプジョーだかと同じ(いや、もっと小さい)それにしてもBMWのスイングアームの造作を見てよ。ガストンは、これがBMWの中で1番出来が良かった!!と言ってる。でナンで軽トラに乗ってんだ?というわけで「GASTONのBMW/GSが菅原さんの軽トラに」が正解。誰も解る訳がない、と思って書いたのね。だから答えは何でもOK、テキトーに何人かに帽子とネックピースを送っておきますからね、また次もクイズを考えておくからさ。


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No.0012 – OV 1999/11/12(木)

ov_0012_19991112_1200_0111月11日午前11時11分。RRM2000のINFORMATION用パンフレットとプレ・エントリーフォームのデータ原稿をやっとこさ入校した(印刷に入れるコトね。)フジタさんとフクチャン(新入社員の男の子)の仕事(Design)であるからして、出来あがりを楽しみにね。(デザインデビューね。)ちょっと遅くなってゴメンなさい。間もなく日仏同時リリース。またエントリーに関する情報・エントリー用紙などもこちらの「デキ日PRESS」上で入手できるようにと頑張ってる(クロカワさんが)だからそのうち資料請求!なんてことは少なくなるね。

ところで問題のRRM2000、誰が流した噂だか「来年は全部フラットでハイスピード!」実はコレ、ガストンがパリ・ダカマシンのマルボロカラーのBMW-HPNGSで出てやろうと考えて勝手に言っているもの。それが3台来て、対する日本陣営のアフリカツインは「オーッ!」(歓声)ついにチームアフリカツインがやって来る。大阪の池田さん達のチームだ。世界の潮流に逆行してツインの時代がやって来る。つまり、これこそがされに新しいトレンドっちゅうコトやね。それに今年のパリ・ダカールはBMWのフラットツインが優勝する!らしい。(この話は僕が作った)さて、それと高知の池田秀仁さんもモンゴルへ行きそう。どーする田島さん?さぁ来年のモンゴル、そうとう気合はいってるからね、僕は。続きは、また明日。

きょうの一枚
(左)昭文社ツーリングマップル鬼の編集部員桑原さん。センヒャクゴジューのオーナーにして最強のツーリングライダー。
(右)岡山の内田さん。整形外科医80ベーシックのオーナーにして、この日80GSオフロードシェイク・ダウン(初めてダートを走るってコト)、ちょっとブレーキトラブルか?この内田先生は、以前は松山の病院にお勤めで、僕の息子がバイクのケガで運び込まれた時に「山田さんなんか、こんなことしょっちゅうでしょ」、「えっ!」ということで知り合いになりました。あすの「きょうイチ」はスゴイ、スクープ写真を掲載予定。「あの○○が○○に!」というタイトル。そこで問題です、どんな内容か「○○が○○に」をお答え下さい。明日のお昼までにメールで…正解者又は面白いお答えの方に抽選で○○をプレゼント。 ○○のワード数は2文字、ということではナイですからね。スガワラさんは答えちゃダメだよ、知ってるから。これ、ヒント。


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No.0011 – OV 1999/11/10(水)

今週は10月下旬に開催されましたGastonミーティングの模様をお伝えしていきます

上 11/30 快晴の剣山スーパー林道・山の家前にてREST。博田と談笑するガストン。「お前のこれくらいか?」とは聞いていない。
中 11/30 剣山スーパー林道、逃げるガストンGS1150。追う松本GS1100、さらに後ろに迫る山田80GS。という訳ではない。ライディングを楽しんでる。
下 身振り手振りの大きいのも彼の特徴か。「GO! STRAIGHT」これは剣山ファガスの森にて。ね!

 

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No.0010 – OV 1999/11/05(金)

ov_0010_19991105_1200_01きょうはNEWSがいっぱい。まずRRM2000。ガストン・ライエがヨーロッパの代理店を引き受けて来れることになった。ヨーロッパからのエントリーは約15台(MOTO)エアカーゴで北京を経由してULNへ運ぶシステムもOK。ガストンはマルボロ・BMW HPNで出場する、と決定。フヌイユも出場する。彼は史上で初めてラリーレイドをスタートさせた男だ。パリ-ダカール以前、アビジャン・ニースのラリーを開催、最近まではファラオラリーを主催。今は2001年、ニューヨーク~パリを創出する為に頑張ってる男で、本当に素晴らしい男です。さて、それ以外にもAUTO部門で女性対決が実現しそう。1人は今年、菅原さんのナビを務めた近藤 聡子さん。今度はISUZUビッグホーンのドライバーとしてRRM挑戦。そしてもう1人は宇賀神さんという噂。彼女は日本人女性唯一のキャメルトロフィー選手。彼女もISUZU、ナビも女性らしい。

さて、もうひとつ面白い挑戦はバギー。菅原 照仁氏が660ccのバギーで挑戦。既にマシン作りは終わりかけている。上記のビッグホーンも只今制作中。これらのマシンは東京・恵比寿にある日本レーシングマネジメントでも見られるからTelしてから行ってみる!と良いかなぁって思いますね。なんか東京から帰って来て話題が多くて、モーターショーの話、スポンサーの話などなど、いっぱいありすぎてスペースが足りない。何故、夜のラリーか?なんていう話も途中になってるしね。またあしただ。あすは久万(KUMA)町へガストンと行くことになってる。プロローグのスペシャルテストを、ちょっと走ったあとは、ガストンと日本の旧い民家(かや葺きの)に泊まるのさ。

きょうの一枚
東京で菅原さん(日本レーシングマネジメントの社長)のHOMEで見つけたガストンのジャンプショット。ドライブシャフトの角度が怖い。BMWはやっぱスゴイ。腕もスゴイ。体力もスゴイ。全然寝てなくてもむちゃくちゃ元気。とってもフレンドリー。スゴイやつはスゴイっす。本当。


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No.0009 – OV 1999/11/04(木)

ov_0009_19991104_1200_011999/11/06から07日にかけてガストンラリーが開催されました、期間中は2日間で4回の特別バージョンです ~省略~ ピンホールのようなスケジュールを縫って東京出張。

以前は月のうち半分は東京に居たのに、今年はまだ数度。ガストン・ライエを伴って高速を矢のように走ってく。走ると言えばモーターショウ。これはどうしても見とかなくちゃいけない。いつも思うんだけどクルマという道具は本当に不思議なものだ。なぜ、こんなモノに騒いだり、胸を焦がしたり、借金をいっぱい作ってしまったりするのか分からない。けど分かる。けどやっぱり分からない。ともかく、世界中の人をいまだ悩ますクルマという史上最強の商品の未来像を見とかなくちゃいけない。ディスプレイの方法やライティングやPRツールのデザインやコンセプトシートや、あっ、もう仕事(本業ね)の上でお役立ちの事ばっかり。なのに行く時間は多分、ナイかも。というわけで、11月2日3日はin TOKYO。

きょうの一枚
デューンでお昼寝。これは’97のRRM。デューンの出口にヘリで降りてトップで来るライダーをPRESSのメンバーと待ってた。多分正面のデューンから現れるハズ。なのに不覚にもご覧の通り。ラリーとは、また睡魔との闘いなり。スイマセン。


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No.0008 GASTON-MEETING/TOURINGの報告2 – OV 1999/11/02

ov_0008_19991102_1200_01きょうはやや天気がくずれそう。みんな帰り支度。レオマリゾートホテルは超快適、僕の部屋で遅くまでラリーの話に花が咲いた?ようだが、僕は寝てた。そしてきょう僕は九州のカオルさん、清国さん、渡辺和典さんという全てツイン(BMWフラットツイン、カジバエレファントはLツイン、XLV750はVツインでアフリカツイン)という世にもメズらしい組み合わせで瓶ヶ森~井内峠で帰るつもりが瓶ヶ森はガケ崩れで通行不能、そればかりかほぼ舗装が終わってる。引き返してオンロードツーリング。石鎚の紅葉はかなり来てます。そしてうちのOFFICE。まもなくRRM2000の本格的なリリースがはじまります。是非楽しみにして下さい。

ラリー・ガストン・ライエ クラシックも直近。大忙しですが、明日はガストン・ライエと東京モーターショーの見学に行こうかと考えてますが...時間があるかどうか。 みなさん、来年もガストン・ツーリングやります。是非ご一緒に。そうとう楽しいですよ。

きょうの一枚
そのGS1150で走るガストン・ライエ。もー普通のオジさんライダーのようにしか見えません...が速い速い。誰も土煙りすら見えないのです。博田は、その前を走ってます。来年は是非ご一緒に本物のパリ・ダカ優勝BMW・HPN1043ccを持って来ますよ。さて登録の問題は?


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No.0007 GASTON-MEETING/TOURINGの報告1 – OV 1999/11/01(月)

ov_0007-19991101_1200天気はBEST。メインルートの剣山スーパー林道はドライでスリッピー。途中は桜が咲いて!たりして、遅めの紅葉もそろそろ、といったところ。ノーマルタイヤのガストンの走るコト、走るコト。そのスムースなライディングには誰もが呆然。まぁそりゃそうだよね。カツラダモータースから借りたNEW-GS1150で誰より速く走る。やっぱ本物。

夜はパーティーで大盛り上がり。来年はパリ・ダカで使ったマルボロカラーのマシンをツーリングに持って来る!(といって張り切ってる。)こういったスタイルのツーリングが、とっても面白かった。チャートとルート図が渡されて、最後尾をスイーパーのトラックが走ってるから誰も何にも気にせずに自分のペースで走りたいように走る。途中でスレ違ったGSライダーもビックリ、KTM640の緊急試乗会?もあったり、本当に楽しい1日でした。

来年のモンゴルはチーム・マルボロ・ガストンライエのマルボロカラーのGSが走るらしい。GSバカのM氏もライディングする予定。(少し酔ってた。)

きょうの一枚
カツラダモータースさんからお借りしてるBMW R1150GS、美しいシルバーカラー。アシンメトリーな1100S風のデュアルヘッドライトが超カッコイイ。僕は須磨のモトラッドさんから淡路まで高速を走ったけど素晴らしい。何という高速安定性。で、考えてみたら僕は90年代製のBMWは全く乗ったことがない。あー90Sが欲しい。


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No.0006 – OV 1999/10/30

ov_0006_19991030_1200_01おそらくこの項が読まれてる頃には僕は剣山スーパー林道の中でガストンのGS1150や松本氏のセンヒャクや桑原氏のGS1150に追いまわされてる頃である。だってモノが違いすぎますやん。(きのうの試乗の結果です。)でもね。いいんだ。僕のは旧車だから。きのうはガストンは遅くまでSSERの各イベントのVTRをくいいるように眺めてた。グループN=ガストン・ライエ クラッシクを本当に楽しみにしているようだ。いっぱいサインしないといけないから腱鞘炎になるぞ!といったらノープロブレム、手首は鍛えてある、というような事を言ってた。僕のGSのタンクには特大のガストンのサインが輝いている。

きょうの一枚
RRM’99疾走するガストン・ライエ XR400、ライディングを見てるとそんな小さそうな人には見えないでしょ。来年のガストン・ライエ・インビテーション・ヨーロッパオフロードツアーは盛り上がってます。パリ-ルトゥケ-モンサンシシュル-ルマン-南仏-アルピーヌ・パリ・日本発着7daysでルートを作ろう!とはりきってます。ビギナーからエキスパートまでOKだ!女の子も是非といってますね。BMW-GS/ハスクバーナなどいろいろ乗り変えながら走れるのもいいねとか、アシスタンスの4×4を2-3台走らせて、疲れたら交替なんてコースも作るかとかっもう積極的、いいオヤジっすよ、全く。


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No.0005 – OV 1999/10/29

ov_0005_19991029_1200_01げっ!ジャック・ラフィーや!彼も僕の方に近づいてくる。関空でエールフランスの到着便、ガストン・ライエのお迎え中だ。この便ではF1・鈴鹿GPのフランスからのジャーナリスト御一行様の到着だった。お迎えは実にプアで、バスの運転手のオジさんがPROSTとか、FUJI-TVとか、JORDANとか書いたプラカードを持って待ってる。ジャック・ラフィーは元F1パイロットで、パリ・ダカールにも昔は出ててお互いに見た顔だった?んで、「こいつが何か関係者っぽいぞ。」と僕に近づいて来た訳だ。そりゃあバスの運チャンより僕の方が少しはモータースポーツ関係者っぽい。「誰かフランス語のわかるやつはいないのか?」と言ってたのが聞こえたが知らないふりをしてた。「だって僕も話せるという程じゃないもの!」で。ジャック・ラフィーはグリーンにペイントされたポルシェの911改4駆に乗ってパリ・ダカールに出てた。んだっけ。ガストン・ライエとそんな話をしながら湾岸を抜けてモトラッドKOBEに寄る。GS1150を借りて、僕が乗ってピューッと走った。インプレッション?はまた今度。僕は自分の80G/Sをほれなおす結果になった。なんて書僕は自分の80G/Sをほれなおす結果になった。なんて書くと叱られるコトまちがいないか! きょうからこのコーナーではガストンがこう言った。あー言ったと書くことになるんだろーか、僕はこれから2人で淡路島の宿までピューッと行きます。そこでシャーナリスト達と一杯やるんだ。

きょうの1枚
恐竜の谷が近づく、関門のような岩の裂け目を抜けてく、恐竜の谷では本当に恐竜の形をした岩がたくさんあって、そのうえ化石もたくさん取れる。何故発掘隊や調査団が来ないんだろうって近くのゲルで聞こうと思っても周囲100Kmは確実に人が居ないんじゃないだろうか。そんな場所って、そっとしておくか、僕たちのものにしちゃうか、2つにひとつだ。


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No.0004 – OV 1999/10/28

ov_0004_19991028_1200_01いよいよ今日ガストン・ライエがやって来る。僕は寝ずにKIXまで迎えに行きます。午前8時15分くらいに到着GATEに居ますからね。お近くの方は声かけて。それから湾岸を走って神戸・須磨にあるMOTTRAD-KOBE(カツラダモータース)へガストンの乗るBMW-センヒャクゴジュー(笑)をpick-upに行きます。このセンヒャクゴジューってやつが随分とイイらしいので、ちょっと試乗(ダートで)させて貰おうと思ってます。欲しいやね。で、ガストンとそこら周りで昼メシ。その後四国へピューッ。 さて、HPを全面リニューアルしてから(ってもまだ3日くらい)激励のe-mailが続々(っていってもまだちょっと。)やっぱガンバろう!!という感じがヒシヒシとしています。どうかみなさんご意見・ご感想をお寄せ下さい。CLUB ONLINE SSERなんてのも作っちゃおー。 さて、昨日から書きはじめた、何故、夜なのかという話のさわり部分。 僕は子供の頃、山に登ってた。それはどんどんエスカレートしてロッククライミングに夢中になった。そのころ僕のゲレンデだった石鎚の北壁へアプローチする為にカブで夜中に走ってた。久万町を越える古い道、峠(もち今もダート)そこの5月末の峠から見ると棚田(段々畑)に水が張られ、満月が何百個と、その棚田に映ってる。これは、子供心に(といっても17~18才くらいだね)深い感動としてしみ込んだ。夜の闇は、わずかばかりの光を輝かせて、普通では見えにくいけど光のあるものを際立たせてくれるんだね。昔、SSER初期のころスタートレックのプロローグをもじって、「宇宙、それは最後のフロンティア」を「夜の闇、そこは最後のフロンティア」なんてね、バラしちゃうと結構ハズカしい。

きょうの一枚
モンゴル版ネガの谷 モーリタニアにはネガの谷(ホントはネガ峠)ってのがある。パリ・ダカールの難所中の難所。ここは、オリアスタイの北西ヤルーカントリークラブ、まるでそのネガの谷ソックリ。ここを登のは難しいのだが(試走の時)いつも本番は湿ってて楽勝。標高2,500mに横たわる不思議な世界。明日は恐竜の谷ってところを紹介するね。


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No.0003 – OV 1999/10/27

ov_0003_19991027_1200_01きのう、僕と同姓同名(にほぼ近い)の参加者から電話があった。「グループNでどうしてプロローグランがあるんですか。」と聞かれた。「えっ」と逡巡していると「理由はナンなんですか。」と迫る。そうだった。イベントの際に従来のシステムを変更したり、新しいことを追加するには、その理由をちゃんと明示しなければならないんだ。 そこで「今回のグループNはラリー ガストン・ライエ クラシックと名称が変更になって、従来のナイトステージだけの状況では、ガストン・ライエ氏がデイ・ライトでの皆さんの走ってる姿が見えない、というような意味もあって...」としどろもどろ。しかしヨーロッパではナイトステージのあるラリーやエンデューロといわれるものはやはり超マイナーだろうと思う(よく知らないけど)。ではどうしてSSERが夜にこだわるのか。ロングディスタンスにこだわるのか、このコラムでこれからボチボチと解き明かして行きたいと思う。 それから、いよいよRRM2000のプログラムがスタートしはじめた。テーマはユーラシアロマン。英訳が難しくてロマンって言葉はちょっと問題があるみたい。男が使うとね、ヘンだって。これから、このRRM2000についてもいかに、素敵なものにして行くか。これもこのコラムで書いていこうと思ってる。みなさんの意見ももちお待ちしている。あすの夜はクルマで出掛けて28日朝、関空着エールフランス便へガストンを迎えに行ってきます。


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No.0002 – OV1999/10/26

ov_0002_19991026_1200_0110月25日。BMW80G/S-PDのリアタイヤにミシュランコンペティションIIIをチョイスした話は前日に書いた。届いたので一生懸命タイヤ交換してみたらスイングアームに干渉する。ガーン。やっぱり140は太すぎたか。でもほんのかすか。G/Sにこんなタイヤは似合わない。やっぱシラクとかにしようかなぁ、と再考中。

ところで来年の6月くらいにガストンとヨーロッパのオフロードツーリングをしよう、と計画をすすめてる。実にフランスは縦横に素敵なオフロードが続いてる。古城も素晴らしければ、アルプス、南仏プロヴァンス、コートダジュール、サントロペとなんかとっても行きたくなっちゃう。(オープンカーか何かで...) いまミシュランの地図を広げて検討中だ。28日にはガストンがやって来るので...その時に書くね。もっと詳しいことは!


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No.0001 – OV 1999/10/25

いよいよ、きょうから「デキルダケ日刊ONLINE SSER PRESS」がスタートすることになった。通称「デキ日PRESS」どのくらい「デキルノカ」か、ご注目下さい。で、僕に毎日このコラムORGANISATION VOICEを書け!!と言う。出張もあれば2日酔いの日もあったり、朝から1日じゅうドタバタする日もあるので...と初日からエクスキューズを書いてしまう。でも僕はいつも「できない言い訳はたくさんある。できない言い訳はスルナ!」などと言っているので自分が少しコワイ。

月末のガストン・ライエとツーリングの企画で友人達がたくさん集まりつつある。ジャーナリストでGSおバカのM氏はセンヒャク(と彼はカタカナで書くのね) Sという地図屋のK氏はセンヒャクゴジューでやって来る。じゃあ、という事でガストンはBMW-Japanからやはりセンヒャクゴジューを借りる事になった。本当はガストンが僕のR80G/S-PDに乗る予定だったので、ハンドルポジションを上げたり、シートをNクンに頼んでクッションを厚くしたうえに念願のバックスキン!貼りをお願いしたりと、ガストンが乗るのを口実にモディファイにいそしんでいたんだけど。で彼ら友人のタクラミというのが、僕の旧車G/Sを最新のGS群でイチビッてやろーという魂胆。歩が悪いことハナハダしい。そこでささやかな抵抗で「おまえらタイヤが変えれんやろーが!」とこの前替えたばかりのミシュラン・シラクからフロントにミシュランデザート(これは、きのうの夜、替えた) リアにはコンペティションⅢに替えてヌルヌル、ドロドロのタイトコーナーへ誘い込んで...フフフ...。ブッシュの中に鹿とか猪とかを仕掛けておいて...フフフ。いきなり飛び出させちゃる。フフフ。


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