No.0006 – OV 1999/10/30

ov_0006_19991030_1200_01おそらくこの項が読まれてる頃には僕は剣山スーパー林道の中でガストンのGS1150や松本氏のセンヒャクや桑原氏のGS1150に追いまわされてる頃である。だってモノが違いすぎますやん。(きのうの試乗の結果です。)でもね。いいんだ。僕のは旧車だから。きのうはガストンは遅くまでSSERの各イベントのVTRをくいいるように眺めてた。グループN=ガストン・ライエ クラッシクを本当に楽しみにしているようだ。いっぱいサインしないといけないから腱鞘炎になるぞ!といったらノープロブレム、手首は鍛えてある、というような事を言ってた。僕のGSのタンクには特大のガストンのサインが輝いている。

きょうの一枚
RRM’99疾走するガストン・ライエ XR400、ライディングを見てるとそんな小さそうな人には見えないでしょ。来年のガストン・ライエ・インビテーション・ヨーロッパオフロードツアーは盛り上がってます。パリ-ルトゥケ-モンサンシシュル-ルマン-南仏-アルピーヌ・パリ・日本発着7daysでルートを作ろう!とはりきってます。ビギナーからエキスパートまでOKだ!女の子も是非といってますね。BMW-GS/ハスクバーナなどいろいろ乗り変えながら走れるのもいいねとか、アシスタンスの4×4を2-3台走らせて、疲れたら交替なんてコースも作るかとかっもう積極的、いいオヤジっすよ、全く。


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No.0005 – OV 1999/10/29

ov_0005_19991029_1200_01げっ!ジャック・ラフィーや!彼も僕の方に近づいてくる。関空でエールフランスの到着便、ガストン・ライエのお迎え中だ。この便ではF1・鈴鹿GPのフランスからのジャーナリスト御一行様の到着だった。お迎えは実にプアで、バスの運転手のオジさんがPROSTとか、FUJI-TVとか、JORDANとか書いたプラカードを持って待ってる。ジャック・ラフィーは元F1パイロットで、パリ・ダカールにも昔は出ててお互いに見た顔だった?んで、「こいつが何か関係者っぽいぞ。」と僕に近づいて来た訳だ。そりゃあバスの運チャンより僕の方が少しはモータースポーツ関係者っぽい。「誰かフランス語のわかるやつはいないのか?」と言ってたのが聞こえたが知らないふりをしてた。「だって僕も話せるという程じゃないもの!」で。ジャック・ラフィーはグリーンにペイントされたポルシェの911改4駆に乗ってパリ・ダカールに出てた。んだっけ。ガストン・ライエとそんな話をしながら湾岸を抜けてモトラッドKOBEに寄る。GS1150を借りて、僕が乗ってピューッと走った。インプレッション?はまた今度。僕は自分の80G/Sをほれなおす結果になった。なんて書僕は自分の80G/Sをほれなおす結果になった。なんて書くと叱られるコトまちがいないか! きょうからこのコーナーではガストンがこう言った。あー言ったと書くことになるんだろーか、僕はこれから2人で淡路島の宿までピューッと行きます。そこでシャーナリスト達と一杯やるんだ。

きょうの1枚
恐竜の谷が近づく、関門のような岩の裂け目を抜けてく、恐竜の谷では本当に恐竜の形をした岩がたくさんあって、そのうえ化石もたくさん取れる。何故発掘隊や調査団が来ないんだろうって近くのゲルで聞こうと思っても周囲100Kmは確実に人が居ないんじゃないだろうか。そんな場所って、そっとしておくか、僕たちのものにしちゃうか、2つにひとつだ。


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No.0004 – OV 1999/10/28

ov_0004_19991028_1200_01いよいよ今日ガストン・ライエがやって来る。僕は寝ずにKIXまで迎えに行きます。午前8時15分くらいに到着GATEに居ますからね。お近くの方は声かけて。それから湾岸を走って神戸・須磨にあるMOTTRAD-KOBE(カツラダモータース)へガストンの乗るBMW-センヒャクゴジュー(笑)をpick-upに行きます。このセンヒャクゴジューってやつが随分とイイらしいので、ちょっと試乗(ダートで)させて貰おうと思ってます。欲しいやね。で、ガストンとそこら周りで昼メシ。その後四国へピューッ。 さて、HPを全面リニューアルしてから(ってもまだ3日くらい)激励のe-mailが続々(っていってもまだちょっと。)やっぱガンバろう!!という感じがヒシヒシとしています。どうかみなさんご意見・ご感想をお寄せ下さい。CLUB ONLINE SSERなんてのも作っちゃおー。 さて、昨日から書きはじめた、何故、夜なのかという話のさわり部分。 僕は子供の頃、山に登ってた。それはどんどんエスカレートしてロッククライミングに夢中になった。そのころ僕のゲレンデだった石鎚の北壁へアプローチする為にカブで夜中に走ってた。久万町を越える古い道、峠(もち今もダート)そこの5月末の峠から見ると棚田(段々畑)に水が張られ、満月が何百個と、その棚田に映ってる。これは、子供心に(といっても17~18才くらいだね)深い感動としてしみ込んだ。夜の闇は、わずかばかりの光を輝かせて、普通では見えにくいけど光のあるものを際立たせてくれるんだね。昔、SSER初期のころスタートレックのプロローグをもじって、「宇宙、それは最後のフロンティア」を「夜の闇、そこは最後のフロンティア」なんてね、バラしちゃうと結構ハズカしい。

きょうの一枚
モンゴル版ネガの谷 モーリタニアにはネガの谷(ホントはネガ峠)ってのがある。パリ・ダカールの難所中の難所。ここは、オリアスタイの北西ヤルーカントリークラブ、まるでそのネガの谷ソックリ。ここを登のは難しいのだが(試走の時)いつも本番は湿ってて楽勝。標高2,500mに横たわる不思議な世界。明日は恐竜の谷ってところを紹介するね。


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No.0003 – OV 1999/10/27

ov_0003_19991027_1200_01きのう、僕と同姓同名(にほぼ近い)の参加者から電話があった。「グループNでどうしてプロローグランがあるんですか。」と聞かれた。「えっ」と逡巡していると「理由はナンなんですか。」と迫る。そうだった。イベントの際に従来のシステムを変更したり、新しいことを追加するには、その理由をちゃんと明示しなければならないんだ。 そこで「今回のグループNはラリー ガストン・ライエ クラシックと名称が変更になって、従来のナイトステージだけの状況では、ガストン・ライエ氏がデイ・ライトでの皆さんの走ってる姿が見えない、というような意味もあって...」としどろもどろ。しかしヨーロッパではナイトステージのあるラリーやエンデューロといわれるものはやはり超マイナーだろうと思う(よく知らないけど)。ではどうしてSSERが夜にこだわるのか。ロングディスタンスにこだわるのか、このコラムでこれからボチボチと解き明かして行きたいと思う。 それから、いよいよRRM2000のプログラムがスタートしはじめた。テーマはユーラシアロマン。英訳が難しくてロマンって言葉はちょっと問題があるみたい。男が使うとね、ヘンだって。これから、このRRM2000についてもいかに、素敵なものにして行くか。これもこのコラムで書いていこうと思ってる。みなさんの意見ももちお待ちしている。あすの夜はクルマで出掛けて28日朝、関空着エールフランス便へガストンを迎えに行ってきます。


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No.0002 – OV1999/10/26

ov_0002_19991026_1200_0110月25日。BMW80G/S-PDのリアタイヤにミシュランコンペティションIIIをチョイスした話は前日に書いた。届いたので一生懸命タイヤ交換してみたらスイングアームに干渉する。ガーン。やっぱり140は太すぎたか。でもほんのかすか。G/Sにこんなタイヤは似合わない。やっぱシラクとかにしようかなぁ、と再考中。

ところで来年の6月くらいにガストンとヨーロッパのオフロードツーリングをしよう、と計画をすすめてる。実にフランスは縦横に素敵なオフロードが続いてる。古城も素晴らしければ、アルプス、南仏プロヴァンス、コートダジュール、サントロペとなんかとっても行きたくなっちゃう。(オープンカーか何かで...) いまミシュランの地図を広げて検討中だ。28日にはガストンがやって来るので...その時に書くね。もっと詳しいことは!


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No.0001 – OV 1999/10/25

いよいよ、きょうから「デキルダケ日刊ONLINE SSER PRESS」がスタートすることになった。通称「デキ日PRESS」どのくらい「デキルノカ」か、ご注目下さい。で、僕に毎日このコラムORGANISATION VOICEを書け!!と言う。出張もあれば2日酔いの日もあったり、朝から1日じゅうドタバタする日もあるので...と初日からエクスキューズを書いてしまう。でも僕はいつも「できない言い訳はたくさんある。できない言い訳はスルナ!」などと言っているので自分が少しコワイ。

月末のガストン・ライエとツーリングの企画で友人達がたくさん集まりつつある。ジャーナリストでGSおバカのM氏はセンヒャク(と彼はカタカナで書くのね) Sという地図屋のK氏はセンヒャクゴジューでやって来る。じゃあ、という事でガストンはBMW-Japanからやはりセンヒャクゴジューを借りる事になった。本当はガストンが僕のR80G/S-PDに乗る予定だったので、ハンドルポジションを上げたり、シートをNクンに頼んでクッションを厚くしたうえに念願のバックスキン!貼りをお願いしたりと、ガストンが乗るのを口実にモディファイにいそしんでいたんだけど。で彼ら友人のタクラミというのが、僕の旧車G/Sを最新のGS群でイチビッてやろーという魂胆。歩が悪いことハナハダしい。そこでささやかな抵抗で「おまえらタイヤが変えれんやろーが!」とこの前替えたばかりのミシュラン・シラクからフロントにミシュランデザート(これは、きのうの夜、替えた) リアにはコンペティションⅢに替えてヌルヌル、ドロドロのタイトコーナーへ誘い込んで...フフフ...。ブッシュの中に鹿とか猪とかを仕掛けておいて...フフフ。いきなり飛び出させちゃる。フフフ。


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