No.257「行ってきました。」- 菅原さんからの手紙 20191122 2255

 

 10月の初めから1週間の予定でナビゲーターの羽村君とフランスへ行き、テスト走行をしてきました。

 動画にあるようにオフロードコースを借り切って走ってきました。ナビの羽村君はトラックのナビゲーターを長くやってくれてたので目線の位置が低いので、最初は戸惑っていました。

 このコースは三菱さんやトヨタ車体さんが使っていたようで、レストランの壁には、皆さんのサインが書かれておりました。

 インプレッションですが、エンジンがまだ慣らし中なので、回転は6000回転くらいにしての走行ですが、結構、早いスピードで走ってくれました。

 問題も起きて、製作している会社の社長と長い時間話し合いをしてました。それは純正のタイヤサイズは27インチですが、今回のテストでは30インチを履いており、砂丘でスタックして脱出する時にクラッチに負担が掛かるので、結局は29インチのタイヤで行くことに決めました。

 日本からもうお一人YAMAHA YXZ1000Rで出る人も、この会社で製作をお願いしているので、その方と相談して動画にも出てくるメカさんにもラリーに同行してもらう事になりました。

 3月から動き出して、12月13日には渡仏します。あっという間の10ケ月でした。

菅原 義正

 

SSER大忘年会2019のお知らせ

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  ◇◆◇ 好例!SSER大忘年会 ◇◆◇ 
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今年も1年間お世話になりました。
好例のSSER大忘年会

◆と き:

2019/12/28(土) 朝から大餅つき大会
2019/12/28(土) 18:00 ごろより
 SSER大忘年会
19:30 スタート!
 「宮崎ユウのヒットメドレー!」
   ギター 山本太郎
今年も歌います。歌い納めしましょう!!
 

◆ところ:

SSER 事務所と裏の鎮守の森

◆参加費:

無料・・・ただし以下のもののいずれか
最低でも自分が飲むだけのお酒、自分が温まるだけの薪、
美味しい刺身、そのほか珍しいか美味しいか?!何か食べるもの適量。
宿泊希望の方はシュラフ。
もちつき:カオルさんがこのイベント用に育てたモチ米!!

参加は全く自由です。
SSERの選手・関係者、そのほかどなたでもご自由に・・・
今回もとにかくパワーアップ!!

 

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  ▼SSER大忘年会のお申込みはコチラから▼

お申し込みはこちら
  
お誘いあわせの上お越し頂きますようにお願いいたします。
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第6回湯布院ラリー3デイズ2020 エントリー受付開始

★エントリー受付開始★
第6回湯布院ラリー3デイズ2020
http://www.sser.jp/yufuinrally/?page_id=8560

2020年ツールドニッポン・シリーズ!開幕の春を彩る第1戦は人気急上昇中の湯布院、大分県由布市で開催!2020年のはじまりを告げる九州へ。

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/fbd9f511182950
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

★SSER PRESENTATION 2020★
http://www.sser.org/?p=14545

The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020 プレエントリー申し込み開始

★いよいよプレエントリー申し込み開始です。★
The 32nd TOUR DE BLUEISLAND 2020
http://www.sser.jp/tbi/?page_id=14

TBIの原風景だった遍路の旅。
いよいよ四国八十八箇所を繋いで走ってみようと思う。
山々と海と川とダートとSSで繋ぐ、まさに「四国巡礼の旅2020」
TBI、美しき四国。

▼プレエントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/3b316097182952
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

★SSER PRESENTATION 2020★
http://www.sser.org/?p=14545

SSER CROSS COUNTRY CHAMPIONSHIP SERIES 2019 シリーズ戦ランキング

2019シリーズランキング 4戦分合計

Pos.Name第1戦第2戦第3戦第4戦合計
1尾島 嘉男215151547
2砂川 保史101222
3中島 幸広121022
4菊池 雄二8816
5柳原 博一1515
6福岡 秀之6814
7川口 政秀41014
8加地 守11213
9田島 裕志1212
10古城 康全4610
11岡本 薫1010
12位頭 和治88
13西森 裕一66
14島田 和幸66

第5回湯布院ラリー3days2019

PosNamePoint
1柳原 博一15
2中島 幸広12
3岡本 薫10
4位頭 和治8
5福岡 秀之6
6小濱 拓人5
7川口 政秀4
8江連 忠男3
9尾島 嘉男2
10加地 守1

第2戦 第31回ツールドブルーアイランド 2019

PosNamePoint
1尾島 嘉男15
2田島 裕志12
3砂川 保史10
4福岡 秀之8
5西森 裕一6
6髙橋 祥介5
7古城 康全4
8阪本 克彦3
9富岡 栄治2
10二杉 茂雄1

第3戦 第13回クロスカントリーラリー北海道4days 2019

PosNamePoint
1尾島 嘉男15
2加地 守12
3中島 幸広10
4菊池 雄二8
5古城 康全6
6阿部 武志5
7出津野 とも井4
8田端 啓伸3
9松岡 靖友2
10尾林 秀俊1

第4戦 第2回ラリー東北3days 2019

PosNamePoint
1尾島 嘉男15
2砂川 保史12
3川口 政秀10
4菊池 雄二8
5島田 和幸6
6杉村 晋吾5
7小池 良平4
8二杉 茂雄3
9手塚 恒夫2
10高田 郁弥1

SSER 2020 CALENDAR

 

「阿蘇はまだ噴いているのか」

最近の濃厚なSSが展開する湯布院。噴煙を上げる阿蘇を見に南へ行ってみよう。
本格的なラリーとなった湯布院は、相変わらずハードで楽しく、そしてにぎやかだ。
2020年のはじまりを告げる九州へ。

 

「あなたは空海に、なる」

なんと今年は、八十八ケ寺をダートとSSで繋ぐ、まさに「四国巡礼の旅」これまで何度も試みながらいまだ上手く繋ぐことの出来なかったこの旅はTBIの、いやSSERの新しいエポックになる。同行二人、真の四国を。

 

「ふたつのラリーが北の大地でシンクロする」

研ぎ澄まされたエンデューロマシン、重戦車たちビッグマシン!!Rallye Gaston Rahier の融合によってとにかく濃厚な日本のラリーライディングシーンを引っ張る最高のコンペティション。闘うのはイマジネーションの先にある新しい世界。

 

「イマジネーションを超えて」

ひたすら南に向ってみないか。ゴビのサンディでハードなルートを発見しないか。
ラリーモンゴリア26年目の洗練のラリーは、いつまでもプリミティヴで冒険だ。

 

「イマジネーションは、北にある」

3年目の大会は、一気にルートを変更していく。
濃厚で豊かな東北は、走っても、走っても、まだ走り足りない。

 

NPO-SSER

 

美しいモンゴルを居本の足で走る。つまりマラソンは8回大会を迎える。
まだ見ぬ世界はあなたのイマジネーションを超えている。

 

SSER ORGANISATION PRESENTATION 2020


SSER ORGANISATION PRESENTATION 2020
発表会のご案内

どうぞ会場までお運びください。


FA-coat Rally Mongolia 2020
「イマジネーションを超えて」

いよいよ PRESANTATION 2020を迎えます。

2020年はもちろんTOKYO OLYMPIC YEAR!!
なにかと忙しい1年になりそうですね。

SSERは、そんな2020も、さらに精力的に展開 !!
テーマは「イマジネーションを超えて」
つまり、まだ想像もしていなかったことに出会うという意味です。

モンゴルは南に向かいます。
近年は北や西に展開していましたが、2020は南へ。
深いゴビにルートを記していきます。
どのような世界が待っているのでしょう。
どうぞおたのしみに。

また、全4戦のツールド・ニッポンシリーズ2019の表彰式も併せて行います。
ツールド・ニッポンシリーズ2020の概要も発表します。

どうぞお誘いあわせの上、
以下の通り発表会場にお運びくださいませ。

 

■−説明会会場−■

日時 / 12月7日(土) 開場 18:30
説明会 / 19:00〜20:30
場 所 / Seven.(セミナールーム セブン)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-20恵比寿幸和ビル7F

■−懇親会会場−■

日時 / 12月7日(土) 21:00〜23:00
場 所 / 門 〜もん〜
会 費 / お一人様 5,000円
(会費はPRESENTATION受付にてお支払いをお願います。)

 

■-お申し込み-■

[お申し込みフォームはこちら]

 

ラリー東北は、すべての日程を終了しました。台風19号の直撃下の大会となりましたが、とても暖かくお迎えいただきました地域と施設関係者の皆様には心より厚く御礼を申し上げます。またスタートゴール会場になった広野町では遠藤町長にご臨席を賜り、さまざまに記憶に残る大会となりました。この場をお借りして幾重にも御礼を申し上げます。

また災害の被災現場を目の当たりにした私どもも、何かご協力をと閉会式会場では参加者各位からは募金を預かり、また主催団体として併せて社会福祉協議会を通じ、きわめて微力に過ぎませんが災害義援金をおくらせていただくことといたしました。

被災されました各位には、心よりのお見舞いを申し上げます。一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

さて、この状況の予見された下での開催には葛藤と激しい議論もありました。無事に終了したから言えるのですが、美しい日本の秋の東北に大いに感激いたしました。困難なルート調査と度重なるルート変更は、オフィシャルスタッフの実力もさることながら地域の協力あればこそでした。心より御礼を申し上げます。大会終了を記念し、大会会場至近の楢葉八幡神社に役員は総出で、一刻も早い復旧をお祈り申し上げに出向くことといたします。

 

台風19号接近に伴う「ラリー東北2019」に関するインフォメーション

非常に強い台風19号が接近しております。これに関して今回のラリー東北2019の開催について、現時点 SSER ORGANISATIONでは、大会の開催に踏み切る方向で準備の最終作業を行っております。進路など心配な状況ですが、部分的にルートの一部や予定時間の一部を変更して対応することも考えられます。
今後の状況を注視するとともに続くインフォメーションにご留意ください。

2019年10月8日17時時点
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹

No.257「やっと完成しました」- 菅原さんからの手紙 2019/10/01

3月25日にフランスに打ち合わせに行って、6ケ月を費やして、やっと完成しました。
乗員の乗る部分は純正のパイプを取り除き、サイズアップして強化したパイプに変更されてます。2019年モデルからラジエターはフロントからリアーに移されましたが私のは2018年モデルなので特別にリアーに熱効率の良い特注のラジエターを取り付けております。純正のタイヤは27インチですが2サイズ上げて30インチのタイヤを使い前輪と後輪は同じタイプにして互換性を良くしてます。スペアーも2ケ必要なので、左右に1ケづつ取り付けてあり、重心的には最適ですが乗り降りが苦しそうですね。

トラックと違ってスポンサーさんのステッカーを張るスペースが無いので弱ってます。純正にはフロントウインドーが付いて無いのですが、けっこう走行風を長い時間、受けてると疲れるので取り付ける事にしました。これから赤色のマッドフラップが付けられます。

10月6日に長年コンビを組んでくれた羽村君とフランスへ行き、シート合わせと、サスのセッテングに行ってきます。工場から10分いの所に日本のゴルフ場より広いオフロードコースがあります。日本では絶対に車検を取ってナンバーをくれない車両ですが、フランスでは問題なく公道を走れるナンバーを交付してくれます。これではモータースポーツが絶対に発展しない国ですね。

 

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

No.256「ラリーレイドモンゴルでリタイアです。」- 菅原さんからの手紙 2019/08/29

昨年と同じジムニーで出場しましたが、3日目のSSの約80km地点の砂丘の中でエンジンの出力がなくなり、前進できなくなりました。これには予兆があり、2日目の砂丘に入って1km位走ったところでパーンという音がエンジンから聞こえてきて、エンジンがストップしてしまい、急いでエンジンを始動するのですが、中々かかりません。4WDのHで走っていたたのでLに切り替えてやっとエンジンが掛かりましたが、5000回転くらいで頭打ちになってました。だましだましSSを終えて、更に655kmのリエゾンを走り、96kmのSSを終えてキャンプに戻り、ターボを予備のと交換して3日目に臨んだのですが、出力がだんだん落ちて来てのストップでした。プラグをチェックしたら写真のように2番目のプラグのマイナス側の部分が解けてました。

サポートカーに牽引をしてもらいキャンプ地に戻り、リタイアを宣告してウランバートルまで自走で戻る事にしたのですが1,000kmもあり、途中には峠もたくさんあるのでエンジンがだめになったらサポートカーに牽引をお願いする事にして走りだしました。660ccの内一気筒がだめなので440ccのジムニーです。下りは70km/hも出るのですが登りはだめで、何回もサポートカーに牽引してもらい3日かけて無事にウランバートルに着きました。車が帰って来たら早速原因を調べてみます。分かったらお知らせしますね。ラリーは非日常の連続です。楽しくてなかなかやめられません。

菅原 義正

 


著者紹介 菅原義正氏

 

RM2019 総評

「君は、オデュッセイアを聞いたか」

まるで蒼洋を行くクルーザーのように、ラリーストたちは、長く厳しい闘いに挑んだ。
無限に伸びる大地に記されたピストは、時に蠱惑的で間違った方向と知りながらも、そこに突き進みたいほど魅力あふれていた。
ナビゲーションとライディングスキル、そして体力など様々に要求されるこの大地の航海は、おおよそ半分の者たちをふるい落とし、静かに幕を閉じた。
SXSの台頭は今年も大きく、総合の表彰台を独占する勢いだった。
TOYOTA Tacomaがその一角を死守したものの、今後のこのカテゴリーへの一層の収斂が予見できる。
一方Moto部門は全体的に低調だったかにみえるが、世代交代の波や新しい挑戦の萌芽が見て取れた。

素晴らしい天候と参加者の顔ぶれに彩られた25年の記念大会は、松野竹己に栄誉ある敢闘賞が贈られ、大きな感動を伴ってすべてのスケジュールを完璧に終えた。

さて、参加した者、見届けた者の胸に自身のオデュッセイアの歌は届いたろうか。

  

No.255「2020北4仕様が出来ました。」- 菅原さんからの手紙 20190726 0730

今年の北4ではカップ(コンパス)走行が多く取り入れられて、慌ててコンパスをバイクに付けて北0と360 東90 南180 西270と車体に書き込んでいる選手を見かけました。我々が海外でやってるラリーの進行方向は全部このカップ走行なのです。

私のラリーメーターの一つは衛星から拾っているICOなので、時間、速度、スピード、進行方向のカップが出ますので、とても便利です。日本は長いトンネルが多いので、どうなるか見ていたら、トンネルの中では衛星をキャッチで出来ないので、表示は止まったままでトンネルを出ると動き出しましたが機械は直線でしか感知してないのでカーブで長くなった分だけ補正が必要ですね。

今回は道を間違えた場合に備えて座標が書かれていましたが、その座標に行くにはマップホールダーの右に付けたガーミンが無いとたどり着けません。ガーミンに座標を入力して、その場所に向かわせるようにする訳です。ラリーレイドモゴルに出た人は全員出来ますが、国内ではそのような機会が無いので最初は戸惑いますね。
左にあるのは非常用の完全防水のカーナビです。普段は外して後ろのバックに入れておき、必要な時にワンタッチで取り付けます。便利なのはオンコース上にガソリンスタンドが無い時に、これを使うと直ぐ近くのガソリンスタンドを見付ける事が出来ます。今は携帯でも出来ますね。フロント部分が重くなったのでフロントのスタックバーとメインキーのキーユニットを外し、軽量化をしました。このキーユニットがとても重いのです。燃料キャップも重いので外したいのですが。。。純正メーターは軽いのとトリップや燃料残量警告が分かったり、便利なので移設しました。

もうすぐモンゴルが始まりますね。とても楽しみです。 

菅原 義正

No.254「看板が増えました」- 菅原さんからの手紙 20190704 2230

AFRICA ECO RACE の看板が増えました。日本事務局のホームページ(www.africarace.jp)が出来てから、沢山の問い合わせを頂き嬉しい限りです。

ダカールが南米に移ってからも、フランスのルマンの工場を借りていたのも幸いして、12月15日から工場が動き出し、日本からの出場者の出発前の点検作業に利用して頂けるので借りていて良かったと思ってます。敷地の中にお家もあり、食事や宿泊も出来ます。

先日、AHEADに日本事務局の紹介記事を載せていただいたのでフランスの本部へAHEAD誌を送ったら、本部のホームページに紹介されてました。私のブログも更新しましたので見てください。

 

 

 

 

菅原 義正

No.253 – 菅原さんからの手紙 20190613 2230

4月22日に書いた「お別れです」の続きです。

あのHONA XL125Rはホンダさんの「原点ライブラリー課」のご担当の方が家に来られて、ホンダさんの倉庫に持ち込まれ、走行に向けた作業の順番待ちで、整備後にテスト走行をしてから動画の撮影をされ保管後にコレクションホールや社内外での展示に活用して頂ける事になりました。

写真にあるように、いっぱいのお友達と一緒に成れてバイクもなぜか嬉しそうですね。

大事にして頂けるホンダさんに感謝です。
ありがとうございます。

菅原 義正

The 2nd RALLY TOHOKU 3DAYS 2019 プレエントリー受付開始

★プレエントリー受付開始★
The 2nd RALLY TOHOKU 3DAYS 2019
http://www.sser.jp/rallytohoku

昨年より新しくスタートしたラリー東北は、ツールドニッポンシリーズの第4戦。
新しいラリーフィールドは、とても魅力的な東北の里山。
その豊かさ、歴史の深さ、温かな人々。 
どのラリーとも違い、どのラリーにも通じる愉快さ。
さあ、東北。
さまざまな発見の日々へ。

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/cc6062b3171460
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

No.252 「アフリカエコレースの日本事務局開設」- 菅原さんからの手紙 20190528 2000

https://www.africarace.jp

4月にアフリカエコレースの主催者のシュレッサーさんを訪ねてフランスのカンヌに向かい、色々とお話ししてきました。

彼はテリー・サビーネの意思を大切にして、ダカールまでのラリーを大切に守ってくれてました。私の会社は以前、チュニジア・ラリーとファラオ・ラリーの日本事務局をやってましたが、共に政情不安で現在はラリー自体がやってない状況です。シュレッサーさんもその事を知っていて、アフリカエコレースの日本事務局をやってくれないかとのお話もあり、開設する事になったのです。

私はレンジャーのシートを若い人に譲ったので、何とかして、このラリーに出てみようと思い、今年出た篠塚さんに電話して色々と聞いてみました。

最初はジムニーの660ではどうかと聞いたら、やれない事は無いが、砂丘が多くてスタックをすると夜の走行になり、結構大変で篠塚さんもスタックしたのですが、その横を軽量なSXSがスイスイと行くので、やるのならSXSの方が良いよとのアドバイスを頂き、すぐに頭に浮かんだのが、3年前にラリーレイドモンゴルで走ったYAMAHA YXZ 1000Rでした。フランスに行った時にもこの車両をレース専用に改造している会社にも訪ねて行ってたので、そこで車両製作を依頼して出場する事にしました。

アフリカエコレースのホームページも出来ましたので、覗いてみて下さい。

https://www.africarace.jp


著者紹介 菅原義正氏

TBI2019 総評

先のTBIは31年目の大会でした。前半は雨と寒さに、後半は戻ってきた晴天の中の夢のような時間。素晴らしい日々。
昨夏の豪雨被害の爪痕は大きく、さまざまに制約を受けた中で、それでも渾身のルーティングは走りごたえも面白さも合わせもち、それに挑む参加者の姿は美しく感じます。
参加者数は過去2番目の少なさ。これはいろいろ要因を考えると様々なものが見えて参ります。平成から令和への大きな転換のタイミングもありました。
さて競技のほうも途中のめまぐるしい順位変動は、多くのマシントラブルなどの発生によるものでした。しかし初日から首位を守り続けた尾島嘉男(愛知)の王者の貫録勝ちでしたね。
また新しい顔ぶれも閉会式では、はじけるような笑顔で再挑戦を語ってくれました。
この平成を駆け抜けたTBIは、また次の時代も同じようにその存在意義を見出せそうです。
ブルーアイランドトロフィーに輝いた武田典雄さんの笑顔もこの大会を象徴していたようにも思います。

山田徹

最終リザルト等はTBI2019特設ページをご覧下さい

No.251「お別れです。」- 菅原さんからの手紙 20190422 1030

このバイクは私が初めてダカールに出た年の1983年に生まれました。

もう36歳になったのですね。

 最初の年にホンダさんに行って、ダカールに出たいのでXL400Rをお借りしたいと申し出たら、今のようにインターネットも無い時代でしたから、ラリーの雰囲気を写真で写して持ち帰るようにとのお達しでした。

 そんな訳で、写真2の右側の写真には、こむそうさんのようにカメラを首から下げてます。パリ近郊で行われたプロローグのスタート順番待ちなのです。何も分からずに出ているので、スタート地点に戻ってくるのだと思い、荷物を全部降ろしていたら、他の選手からここには戻って来ないので、積んで走らないとだめだと言われ慌てて、積みなおしたのです。スペアータイヤも積んでます。

 左の写真には荷物がありません。約1000キロ寝ないで走った先のニームと言う街の郊外にある軍の演習所でのSSです。スタート時間の少し前に駅の近所に着いたのでバイクを駅の構内に持ち込み、大きめのコインロッカーを見付けて、荷物を全部預けて身軽な恰好で走ったのは良いのですが、ゴール地点から駅までの道が分からずに困り果てました。近くの人にニームステーションはと尋ねても通じません。駅はフランス語でGare(ガール)と言う事が後で知るのですが、必死にステーションと言ってると英語が分かる親切な女性の方が私の車の後ろに付いてきなさいと言われ、やっと駅までたどり着き、荷物との再会が出来ました。

 そんなこんなで、帰国後の成田空港にホンダの方が迎えに来てくれていて、言われた通りにフイルムをお渡ししたのですが、用途は言ってくれなくて2ケ後位に125R PARIS DAKAR が発売されたカタログに使って頂いたのです。

 思い出にと10年前に中古車を手に入れて、塗装は粉黛塗装にして大切に4階の部屋まで上げて保管してたのですが、生まれ故郷に戻してあげようと思いホンダさんに連絡したら、コレクションホールで管理してくれる事になり、明後日、引き取りに来てくれるので、居間に移動して眺めています。

 写真は現地の方が写して送ってくれました。

菅原 義正

No.250「どうしちゃったのダカール・ラリー」- 菅原さんからの手紙 20190410 1225

次回大会の開催国で色々な噂が立っていたので、湯布院のラリーが終わって、羽田に着いて、その夜のエアーフランスでパリに飛び、アフリカエコレースを主催しているシュレッサーさんを訪ねて色々と聞いてきまた。彼はダカール・ラリーが南米に移った年から、モナコを出てフランスを走り、モロッコ、モーリタニアを通りダカールにゴールするラリーを行っております。今年は日本人で初めて篠塚 健次郎さんが参加しております。

シュレッサーさんや他の関係者が言うには次回の大会はサウジアラビア一か国で開催だと言ってました。「テリーサビーネはお墓の中で泣いてるね」とも話してました。

今年のダカールからペルー一か国で開催され、私自身納得できないままの参加で、やはり行って見ると、走る場所が限られているので、昨日通った道を逆に走ったりで、エンデューロレースのようで、ロマンは微塵も感じない競技に成り下がっていました。エコ・レースは名前のごとく、エントリーフィも安くして、運営も質素にして、その余ったお金で、アフリカに学校を建てたり、井戸を掘ったり地元に還元するのだと言ってました。バイク部門、クワド、SXS、自動車、トラックの部門と、競技とは関係ない旅行部門(競技区間とほとんど同じコースを)もあるようです。

来年は1月5日にモナコを出て、19日にダカールのラックロゼにゴールだそうです。

写真はシュレッサーさんのフオードGT前で

主催者のトラックの一部


著者紹介 菅原義正氏

北海道4デイズ2019 受付開始しました。

★プレエントリー受付開始です★
第13回クロスカントリーラリー北海道4デイズ 2019
第1回 ラリーガストンライエ 2019
http://www.sser.jp/hokkaido4days/

ツールドニッポン・シリーズ2019 Round-3北海道4デイズ!!は今大会から新しいラリーが併設されます。それが「Rallye Gasyon Rahier」2気筒以上の4サイクルマシンのラリーです。豊かな初夏の北海道を駆け抜ける快感は、どれほどのものなの?って感じです。
豊かな排気量で存分にライディングする喜びを追求します。もちろんこれまでのラリーマシンたちも負けるわけにはいきません。軽量を生かしてタイムを縮めるのも醍醐味。ひとつのラリーに2つのラリー、また一つ夢が実現しますね。

▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
第13回クロスカントリーラリー北海道4デイズ 2019
https://pro.form-mailer.jp/fms/9b57c010167178
第1回 ラリーガストンライエ 2019
https://pro.form-mailer.jp/fms/e73776d1167180

▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

総評

前々日まで降り続いた雨、そして前日の高い気温。なにか波乱の展開が予想をされた湯布院ラリー3デイズは、無事に終了いたしました。過去最多の参加選手を受け入れ非常に充実したラリーとなりました。こうしたラリーが広く楽しまれていることを主催者としても大変に歓迎するものです。

ルート構成は、いままでとは大きく変わらないとはいえ、充分に降った雨のために一部ルートは予想以上にマディとなり、またSS7では各所に渋滞を生むなどの結果となりました。

お気づきのように1日に多くのSSで構成し広いエリアで展開するには、相当量のスタッフが必要であり、それを十分確保したものですが、それでも手の回らない点も多くSS7などの混乱を招くこととなりました。

クロスカントリーラリーは、あらゆる条件を参加選手が技術と工夫で乗り越えなくてはならないものです。すべての箇所に役員を配することもなかなか叶いません。そうしたことでこの競技の特質は極まり、つまりそれこそがこのラリーの特徴だと言えます。

今回ご参加いただきました選手の各位には、もちろん経験年数などの差異はあれども押しなべて、こうした部分を深く認識している優れた方々でした。もちろんマシンに起因するリタイアなどもありましたが、ルートコンディションから見ても極めて高い完走率であり胸の張れる内容であったと感じております。こうしたラリーが今後もますますにぎやかになって行きますように私どもも精進を重ねて参ります。

 

SSER ORGANISATION
山田 徹

総合リザルト

その他リザルトはこちらをご覧下さい。

 

No.249「最終テスト大成功」- 菅原さんからの手紙 20190320 1814

今年のラリーレイドモンゴルにエントリーしているジムニーですが、昨年のラリー終了後からリアーデフのLSDから異音が出るようになったので、デフを外してアピオさんに修理に持ち込みました。工場長は一晩でLSDのクラッチをばらして新品のクラッチ板に交換してくれて、指定の専用オイルまで用意してくれてました。ありがたい事です。オイルの種類が違うだけで音が出たり出なかったりするそうです。

早速、御殿場の工場に持ち込み組み付けが終わり、ブレーキラインのエアー抜きの段階で、前もって買っておいた一人でエアー抜きができる工具を取り出してやってみるのですが、上手くいきません。エアーを使ってバキュウムでブレーキオイルを引くのですがどうしてもエアーが入ったオイルしか出て来ないので、隣の工場の高杉君に助けを求めたら、どうやらエアー抜きプラクグの緩めすぎでそこからエアーを吸うのだそうです。結局私がブレーキペダルをだぶって2人でやる事になってしまいました。

タイヤのエアー圧、エンジンオイル量、ホイールナットの締めの確認を済ませて、富士山のふもとのダート道に向かいました。

走行距離のメーターはRC-7と言ってバイク用のラリーコンピューターと衛星から拾うICOと純正のメーターを使っているので、工場を出る時に3ケ共、0にして出発です。この日は特別に天気が良くて写真のように富士山がとてもきれいな日で、娘に聞いたら東京から白い富士山が見えたと言ってました。

リアーデフからの異音も無く、水温、油温、全てが調子よく、3ケの距離計の誤差も少なく、テストは大成功でした。6月の船出までに義務付けられた用品や工具などを積み込む予定です。

もうすぐダカールの用意が始まります。もう始まってますが。

明日から湯布院です。

菅原 義正

No.248「ホンダCB92」- 菅原さんからの手紙 20190308

「ホンダCB92」

上側のモデルはちょうど今から60年前の1959年に生産されたホンダCB92という125ccのバイクです。CBと言う名前が付いたのはこのバイクが初めてだそうです。

それまでの日本のオートバイは荷物を運ぶために作られており、このバイクを見た時にはレーサーぽくってすっかり魅了され、父にお願いして買ってもらうことになりました。

注文を入れたのは小樽のバイク屋さんですが、在庫は札幌にあり、販売会社の人が札幌から乗って来る途中で事故を起こしてしまい、そんな危ないバイクはだめだと言われ、下側にあるホンダCL71(250cc)なら良いと言われ買ってもらいました。

函館に親戚が住んでいたので、このバイクで行くのですが、舗装が少なくジャリ道がほとんどでした。

今は主要国道の舗装率は、ほぼ100パーセントなのに、オフロード向けのバイクを売ってるのは、何時も訴求が反対なんですね。自動車の4駆ブームもそうでした。

下のモデルは高校生の頃、自分で作ったモデルなのですがまだ未完成です。

タイヤは木を削り、スポークは荷札の針金でエンジンはセルロイドの下敷きを切って重ねて作り、フエンダーは厚紙でアップマフラーを作る段階で作業が止まったままで60年も経ってしまいました。

下も上も四角いヘッドランプで、フロントサスの方式は同じですがCBの前輪のブレーキはドラム式ですがダブルカムになっております。セルモーターとタンデムシートが初めて採用されました。

CL71のリアサスのカバーは四角いのがわかりますか? 本田宗一郎さんは神社仏閣を意識してデザインをされたようです。

 

 

No.247「今年のリタイア地点。」- 菅原さんからの手紙 20190215 1411

コマ図にあるように砂丘地帯なので全部コンパスでの指示になっています。

それもアフリカと違い砂丘がねじれているので、トヨタ車体の三浦ドライバーもランクルで精いっぱいのコースだと話しておりました。私の車は32.71キロ地点でポイントを取ったとたんに、パワステが壊れてしまいました。

図にあるようにたまたまフラットな地点だったので、大事に至らなかったのですがそこからの脱出が大変でした。急いでチームの本部に衛星電話をするのですが、相変わらず通信状態が悪いのです。現在の居る緯度経度を説明するにも20分も掛かります。

パワステの高圧ホースからオイルが漏れたお話をするのですが、ジョイント部にオイルが付いてる話をするとジョイントのます締めをしてオイルを入れてエアー抜きをして走って下さいとの指示があり、その通りにしたのですが、ジョインではなくホースから漏れていたんですね。120気圧も掛かっているオイルなので、エンジンをかけたら持っていたオイルが全部出てしまい、予備に持っていたホースに付け替えてもオイルが無いのです。28年間やってますが初めての経験でした。サポートチームが部品を持って来てくれる事になったのですが、時間を短縮するためにパワステ無で200km走りました。

これで今年のラリーの精魂使い果たした感じがしました。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

No.246「リタイアです」- 菅原さんからの手紙 20190121

2日目のSSの32km地点で、ハンドルが効かなくなり、色々とチェックしたらパワステホースの高圧側のホースからオイルが漏れていました。

そんな事が原因でCPを2ケも飛ばし、更に通過しなければならないポイントを40ケ所以上も不通過したので、リタイヤ扱いになりゼッケンはオレンジ色に変えられました。

今年から救済処置で休息日以降に走れるセミマラソンクラスが出来たのでそちらにエントリーです。

スタートの前日に人検があり、お医者さんの問診を受けさせられました。

このクラスは全車出走した後のスタートなので日が暮れるのが早くなり、夜の走行になるのですが、今度は運が悪く、砂あらしがあり視界が悪くてスピードが出せん。そんなこんなして居るうちに、コーション3のコマ図の場所に来てしまい、そこは砂丘の下りが1km続くと書いてありました。コーション3です。

桜井君に坂まで歩いて見てもらったのですが、ランプで照らしても真っ暗らで下は全然見えないとの事、時間は夜中の12 時を過ぎていたので、ビバークして明るくなってからその坂を下ることにしエマージエントシートに包まり明るくなるのを待ってから、1KMの坂を下りビバークに朝に着き、3時間ほど休んでスタートしたのですが、砂丘の真ん中でまた夜になり、キャンプに帰るテレビクルーに案内してもらいキャンプに戻ったのですが、あまりにも通過ポイントを拾ってないと言われ、今度は黄色いナンバーを付けられてアシスタントクラスに変更になりました。昨年も2日目でリタイヤ、今年も2日目でした。ゼッケンの色が3回も変わりました。

今回のラリーは舗装道路を明るい内に400kmリエゾンしてから300kmのSSがあったりで、SSが夜になりアフリカのと違って切り立った砂丘が多く、夜になると全く走れなくなり回も厳しい競技でした。

2号車は頑張ってくれて1万cc以下クラスの10連覇を達成してくれました。

写真はスミルビッチ氏。1985年に私は俳優の夏木陽介さんとパジェロでダカール出た年に彼は元サッカーの神様的存在のレイモン・コパさんとパジェロで出ていて、それ以来の友人です。彼の住宅の地下にエンジンを修理する部屋、車両を製作する部屋、板金塗装をする部屋を持ってます。フランスのシャルルドゴール空港の近くなのですが、羨ましい環境ですね。

最後になりましたがHINO TEAM SUGAWARAを応援して頂いた皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

さて2019年、どのような冒険の日々が待っていることでしょう。
ツールド日本シリーズも充実。
さらにモンゴルは四半世紀の大会。

テーマは「オデュッセイア」
どうぞともに冒険の旅に踏み出しましょう。

2019年 元旦
SSER ORGANISATION

No.246 – 菅原さんからの手紙 2018/12/30 21:30

SSERの忘年会に何かしなければと思い、黒ちゃんに電話したら終わりましたとの事。

日本が一日進んでいるのを忘れてました。

こちらは車両にメカさん達がゼッケンを張ってくれました。
2号車の照号は510番。1号車の私のカミオンは517番です。
1月4日に我々チームの車検があり、6日にはペルーの街を走るおひろめがあり、
7日から本格的な競技が始まります。

4日の19時からダカールレジェンドとルーキーの集まりがあるそうです。2号車の照とナビの羽村君はレジェンドで1号車の私はレジェンドでナビの桜井君はルーキーなので、我々チームの競技者は全員出席になります

応援お願いします。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

No.245 – 菅原さんからの手紙 2018/12/27 15:45

皆さま良いクリスマスを迎えられたと思います。私はと言うと25日は日本の元旦のようで、時差調整で寝ていたら強烈な花火の連射が夜中の12時過ぎまで続き、朝の6時まで寝れずに苦労しております。

昨日、後発の部隊が合流して、一陣はレンジャー2台を工場に運び込み、サービスの大型トラック2台が夜の7時過ぎに整備工場に運びこまれした。

いよいよ明日から最終調整に入るので、大忙しになります。
次回大会からレギュレーションの変更があり、SS中に故障したら、翌日の自分のスタート時間の30分間前に着いてればラリーを続行でたのですが、規則が緩くなり、トラックの最後のスタート時間の1時間以内に出走可能になりました。(ペナルティは付きます)

ラリー前半でリタイヤしても出走可能な車両になっていれば、休日日の後半にも出走できる事になりました。逆に言うと今回の大会は砂丘が多く100%ピアーなダカールラリーと言ってるからだと思われます。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019

ラリーモンゴリア、四半世紀。誇らしく、輝かしい闘いの歴史。
いま、限りなく美しいモンゴルの大地に、新しい記憶を記す時。

◇ FA-coat RALLY MONGOLIA 2019
http://www.sser.org/?p=14140
☆★プレエントリーの第1次締め切りが間もなくです。★☆
ケース1(2018年12月25日)でプレエントリーすれば準備も十分に時間をかけて、あの素晴らしいモンゴルを駆け抜けるかけがえのない体験をラリーで。

■資料請求ページ
https://pro.form-mailer.jp/fms/6d274a05132377

■RM2019_ オンライン・プレエントリー
https://pro.form-mailer.jp/fms/f701086b134694

No.244 「出来ました。」- 菅原さんからの手紙 2018/12/17 17:11

ラリーレイドモンゴルから帰って来たジムニーを洗車したり、少しずつ整備をしていたのですが、ナビのまるちゃんからの要望でナビ席の計器をバイクと同じ方が使いやすいとの話があり、そう言えば私も4輪で一人で出ていた時もバイク方式を使っていたので、彼女が慣れてる方が良いだろうと思い作りなおしてみました。

まるちゃんが近所に居ると打ち合わせをしやすいのですが、何せ熊本なので叶いません。電動式のマップホールダーを付けるのですが、助手席で揺られながらのスイッチ操作は大変なので、左手が安定するようにとバイクのハンドルの外径と同じアルミパイプを用意して、写真のようにグリップを付けてバイクと同じ方式です。

先日SSERの東京での発表会があり、まるちゃんも出席するのとの事、早速、御殿場の工場に来てもらい細かい位置合わせをすることが出来ました。

距離計は左が車輪の回転からので、右はGPSから拾ってます。更にマップケースの右には大型のガーミンが入ります。

足のステップも欲しいとの事、アルミのパンチ板で作ったら前方に物入が出来て一石二鳥です。ロールバーに付いてるヒューズボックスの配線は彼女が全部やってくれました。一番楽しい時間です。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

The 31st TOUR DE BLUEISLAND 2019

The 31st TOUR DE BLUEISLAND 2019
http://www.sser.org/?p=14076

「山深き四国のオデュッセイア」
ハードだが軽く、長いけど短い?そんな不思議なレトリックが叶うのだろうか。そんな新時代のTBIを模索してみたい。スタート時間が遅かったり、ゴール時間が早かったり。長い一日があるかと思えば、短い日もある。ただただ走ることから、1冊のオデュッセイアを読むような旅に。TBIは、さらに心に届く。

★プレエントリー1次締切日は12月20日です★
▼プレエントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/8522682c131270
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229

 

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019
http://www.sser.org/?p=14140

2019年、25年を迎えたラリーモンゴリアは、回を追って進化を続けています。
2019は「草洋のオデュッセイアへ」のテーマを体現するまさにあなたの冒険譚の1ページになることでしょう。

■資料請求ページ
https://pro.form-mailer.jp/fms/6d274a05132377

■RM2019_ オンライン・プレエントリー
https://pro.form-mailer.jp/fms/f701086b134694

 

ALTAI ADVENTURE 2018

SSER Raid Trek series
ALTAI ADVENTURE 2018
アルタイアドベンチャーの記録映像をご紹介。プレゼンテーションで流して、その大画面に圧倒されました。むかしは、ラリーがここまで行けないかなあって考えたことも。

SSER大忘年会2018のお知らせ

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  ◇◆◇ 好例!SSER大忘年会 ◇◆◇ 
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今年も1年間お世話になりました。
好例のSSER大忘年会

◆と き:

□12/29(土) 朝から大餅つき大会
□12/29(土) 18:00 ごろより
 SSER大忘年会
19:30 スタート!
 「宮崎ユウのヒットメドレー!」
   ギター 山本太郎
   

◆ところ:

SSER 事務所と裏の鎮守の森

◆参加費:

無料・・・ただし以下のもののいずれか
最低でも自分が飲むだけのお酒、自分が温まるだけの薪、
美味しい刺身、そのほか珍しいか美味しいか?!何か食べるもの適量。
宿泊希望の方はシュラフ。
もちつき:カオルさんがこのイベント用に育てたモチ米!!

参加は全く自由です。
SSERの選手・関係者、そのほかどなたでもご自由に・・・
今回もとにかくパワーアップ!!

 

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  ▼SSER大忘年会のお申込みはコチラから▼

お申し込みはこちら
  
お誘いあわせの上お越し頂きますようにお願いいたします。
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FAcoat RALLY MONGOLIA 2019 (English)


FAcoat RALLY MONGOLIA 2019
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

「Onward to a Grassy Prairie Adventure」

This rally feels almost like a voyage at sea. It is a journey like the adventures of Sinbad traveling towards a flower paradise. Sand dunes attack like giant waves and beautiful blue lakes give off great visual appeal. This beautiful adventure is unfolding like an epic sea voyage that continues to the ends of the earth.

————–

FAcoat Rally Mongolia 2019
“Ever more beautiful, the Grassy Odyssey”

Rally Mongolia has changed!
You might even say drastically.
One example of this is the catering and bivouac system.
Essential equipment you will need no longer includes a tent or even a sleeping bag.

But more than anything else, the biggest change in this rally is a shift from a tough competition rally to a beautiful rally. The top cross country rally experts around the world with nearly one voice call it, “The most beautiful grassy plain rally in the world.”
These experts saying this include the likes of Gaston Rahier, Raymond Loizeaux, and Yoshimasa Sugawara.

However, the top rallyists know that these beautiful landscapes hide an intense, rugged course route. The quest to know these beautiful landscapes even further is the current Rally Mongolia. This is the 21st century where unknown wilderness has all but vanished. Yet Rally Mongolia is a route offering beautiful vast landscapes, stunning scenery and an awesome natural world that people can no longer find anywhere else.

After getting numerous requests we have set our sights on Khar Nuur for 2019. The lake there has a color like nothing you have seen in this world and you feel like you could keep looking at it forever. Here is where we want to once again attack the heights of Sugawara Pass which still remains closed.

We want to go a little farther into the hilly area of sand dunes spreading out west of Uliastai. These beautiful sand dunes were discovered by helicopter in 2018 while attempting to find all kinds of varied and interesting rally routes. We will have to wait until spring before knowing a route can be carved out here or not. Though this new route will be beautiful and appealing, it certainly won’t be easy!

Summary

NAME OF EVENT

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019

INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

DATE OF EVENT

Aug 11,2019(sun) – Aug 18,2019(sun) 8etaps

Organization

SSER ORGANISATION

URL http://www.sser.org  E-Mail support@sser.org

 

OFFICE
SSER ORGANISATION
1992-4 Minamikata, Toon, Ehime, 791-0301 Japan
Tel +81-89-960-6905 / Fax +81-89-960-6906
E-Mail: support@sser.org

 

TOKYO OFFICE
JAPAN RACING MANAGEMENT
2-29-6, Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0013 Japan
Tel +81-3-3440-5581 / Fax +81-3-3440-5583
E-Mail: teru@j-r-m.co.jp

 

MONGOLIA
MONGOLIA AUTO MOTO FEDERATION

 

CORRESPONDENT

NORTH AMERICAN
Lawrence Hacking
http://overlandadventurerally.com/
lawrencehacking@gmail.com MONGOLIA
Natsag Munkh-Amgalan
munkhamgalann@yahoo.com

 

EUROPEAN
Team Kaiser Thorsten Kaiser
https://team-kaiser.de/
teamkaiser@gmx.de
Karl.dersch@web.de

 

BEIJING
PAUL B.Y.SHI
http://www.chinaoverlandinfo.com
paulbys@chinaoverlandinfo.com

 

SCHEDULE

DateContent   
Dec.25, 2018 closing date for Pre-entry CASE 1
Feb.25, 2019closing date for Pre-entry CASE 2
Apr.25, 2019closing date for Pre-entry CASE 3
Jul.1,2019Closing of Final entries
Aug.9,201913:00~18:00
scrutineering day 1 participant from abroad
Aug.10,201910:00~16:30
scrutineering day 2
17:00~
Comprehensive briefing in Ulaanbaatar
Aug.11,2019ETAP-1 400km ULAANBAATAR 8:00 Start
Aug.12,2019ETAP-2 560km
Aug.13,2019ETAP-3 500km
Aug.14,2019ETAP-4 560km
Aug.15,2019ETAP-5 500km
Aug.16,2019ETAP-6 450km
Aug.17,2019ETAP-7 450km
Aug.18,2019ETAP-8 380km ULAANBAATAR(H) Goal
Aug.19,201917:00~ Awards ceremony closing ceremony
*The cruising distance is 280km

 

Download

■ RM2019 Regulation Technical Regulation

■ RM2019 Pre Registration Form

■ RM2019 Entry Guidance

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019

English Page is here >>

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

「草洋のオデュッセイアへ」

まるで、航海のようなラリーをしようと思う。美しい草洋を行くシンドバッドのような冒険の旅だ。砂丘のようの大波が襲いかかり、美しいブルーの湖に魅入られる。とにかく美しい冒険の旅は叙事詩のように、地の果てまでの航海を続けるのだ。

————–

「もっと、美しく。草洋のオデュッセイア」

ラリーモンゴリアは、変わった。
劇的に、と言っていい。
そのひとつが、ケイタリングやビバークンシステムだ。
装備品の中にテントだけではなくシュラフさえ不要になった。

そして、なんといっても、このラリーの最大の変化は過酷なコンペティションから美しいラリーへのシフトだ。世界のクロスカントリーラリーを知る者たちは、モンゴルのラリールートのたぐい稀な美しさから「世界でもっともの美しい大地を走るラリーだ」と口をそろえた。ガストン・ライエがそうだったし、レイモンド・ロワゾーや菅原義正も、そう語った。

しかし美しい景観の中には厳しいルートが隠されていることは、ラリーストは知っている。
その景観美の一層の追求が、現代のラリーモンゴリアだ。地球上に未知なるウィルダネスが無くなってしまった21世紀。ラリーモンゴリアは、それでも人の手の入らない美しい大地、息をのむ景観、大自然の畏敬を求めルートを伸ばす。

多くのリクエストを得て、2019もハルヌールを目指そうと思う。
あの、この世のものとは思えないほどの色を湛えた湖を、いくらでも眺めていたいのだというのだ。そしてここ数年の間、閉ざされたままだったスガワラ峠への再アタックも実現したい。

オリアスタイの西に砂丘が広がる砂丘地帯へは、もう少し深くはいりたい。
2018年にヘリでさまざまにルートを見出せそうな美しい砂丘を発見した。ルートを切り開くことができるか否かは、春を待たなければならないだろう。しかしそのルートも美しく魅力的だが容易ではないだろう。

開催概要

大会名称

FAcoat RALLY MONGOLIA 2019

INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

開催日

2019年8月11日(日)~8月18日(日) 8etaps

開催場所

モンゴル

スケジュール

日付内容   
(2018年)
12月25日
プレエントリーCASE1締め切り
(2019年)
2月25日
プレエントリーCASE2締め切り
2月25日本レギュレーション関係書類発送
4月25日プレエントリーCASE3締め切り
5月25日最終エントリー(書類提出日)
5月25日エントリーフィー(最終支払日)
6月22日日本国内車検・船積手続(松山)
*この日程は、税関業務などの都合で変更する可能性あり
8月09日13:00~18:00
車検1日目 ウランバートル(海外からの参加者のため)
8月10日10:00~16:30
車検2日目 ウランバートル
17:00~
総合ブリーフィング ウランバートル
8月11日ETAP-1 400km ウランバートル 8:00スタート
8月12日ETAP-2 560km
8月13日ETAP-3 500km
8月14日ETAP-4 560km
8月15日ETAP-5 500km
8月16日ETAP-6 450km
8月17日ETAP-7 450km
8月18日ETAP-8 380km ウランバートル(H) ゴール 
8月19日 17:00~ 表彰式典・閉会式
※航続距離は280km

 

資料請求

2019年に参加を予定されている方には、資料請求を行ってください。2019年版のレギュレーションと参加者ガイドのダウンロードページを用意し、ダウンロード可能なアドレスを別メールでお知らせいたします。また、オンラインプレエントリーのアドレスもお知らせいたします。

少し内容を知りたいという資料請求のみの方も大歓迎です。その場合は、2019年版のイヤーブックを12月10日以降に発送いたします。

※ラリーモンゴリアにエントリーを検討の方は、ぜひ12月8日の発表会にどうぞお越しください。(発表会のご案内・お申し込みはこちら)

No.243 「久し振りにル・マンのガレージに来ております。」 – 菅原さんからの手紙

サーキットの横の自動車博物館に行ったら、偶然、定年で退職した館長さんとばったり会い早速案内してくれた場所は、なんとポルシェがルマンに挑戦して70年になるので、あちこちからポルシェを集めてきて記念イベントを開催中の場所でした。

案内してくれたコーナーは第1回目から今、我々が20年も借りてるテロッシェの工場で整備している写真です。そう言えば、以前見た動画にスティーブマックイーンが我々が借りてる工場の近所を歩いているシーンを見た事があります。

彼がこの時に乗ったポルシェ917kもこの工場で整備したそうです。

恥ずかしい事に全く知らないで使わせてもらっていました。

場所はテロッシェと言う町にあります。

1964年に開かれた第2回 日本グランプリで生沢さんが乗ったスカイラインと壮絶な戦いをしたポルシェ904も飾ってありました。この車はミシュランタイヤの依頼でタイヤのテスト用にポルシエに作らせた車だそうです。

フェラリーがルマンで整備している絵を持っていますが、やはりこの近所の納屋を借りて整備をしている風景です。

知らない事ばかりです。

菅原 義正


ポルシェ904


テロッシエのガレージ


最初に出たポルシェ

 


歩いているイクス。この時も優勝です。


著者紹介 菅原義正氏

 

The 31st TOUR DE BLUEISLAND 2019

ツールドニッポン・シリーズ2019 Round-2
The 31st TOUR DE BLUEISLAND 2019
第31回ツールドブルーアイランド2019

「山深き四国のオデュッセイア」
ハードだが軽く、長いけど短い?そんな不思議なレトリックが叶うのだろうか。そんな新時代のTBIを模索してみたい。スタート時間が遅かったり、ゴール時間が早かったり。長い一日があるかと思えば、短い日もある。ただただ走ることから、1冊のオデュッセイアを読むような旅に。TBIは、さらに心に届く。

 この大会は1989年にスタートをした。1988年に「88」つまり四国八十八箇所をテーマとした。というわけではないが弘法大師空海が下敷きになっているのは事実だ。

この空海の開いた四国の遍路路というのは、1000年の時を超える絶対的なテーマパークだ。TDLも1000年はもつまい。

ここ数年は遍路の旅人も大きく様変わりし、山の中で金髪の外国人女性がひとりで歩いているのに驚いたり、若い人たちの旅人が増えた。

TBIは、まるでそれを凝縮したかのようだ。
遍路道1200km。TBIで走るダートは1000km。
なにかを見つけるために。
なにかを感じるために。

それはきっとあなたの人生に不可欠な、壮大なオデッセイなのかもしれない四国という島を大陸のように縦横に駆け巡る、そんな空海が描いた夢を現実としたTBI、なんと31年目の旅。途中でTDNツールドニッポンとして道のりを広げたこともあるが、この四国という遍路の道の、その重畳の濃度は凄まじい。四国遍路の旅人と道を重ね合わせて旅は、いまだ続く。 

 

開催概要

大会名称

ツールドニッポン・シリーズ2019 Round-2

The 31st TOUR DE BLUEISLAND 2019

第31回ツールドブルーアイランド2019

開催日

2019年4月29日(月・祝日)~5月5日(日・祝日) 7日間

開催場所

四国

 

スケジュール

No内容日付備考 
1.プレエントリー開始2018年
11月2日
2.プレエントリー 第1次受付締切り12月20日
3.プレエントリー 第2次受付締切り
プレエントリー サポートカー登録締切り
2019年
2月20日
4.本エントリー関係書類等発送開始3月5日
5.本エントリー締切り4月5日
6.公式通知発送4月15日
7.受付・メディカルチェック4月29日08:00-11:00
8.車検08:00-11:30
9.ライダースブリーフィング12:00-12:30
10.第1日目 スタート 約300km4月29日13:00-
11.第2日目4月30日約500km
12.第3日目5月1日約500km
13.第4日目5月2日約500km
14.第5日目5月3日約500km
15.第6日目5月4日約500km
16.閉会式・表彰式 (予定)5月4日
17.予備日5月5日

※プレエントリー手続きを期日までに終了した者のみ、
本エントリー関係書類等を発送する。

 

エントリー費

第1次プレエントリーの場合85,000円 (税込)
第2次プレエントリーの場合95,000円 (税込)

プレエントリー費第1次の場合30,000円 (税込)2018年12月20日締切
第2次の場合40,000円 (税込)2019年2月20日締切
本エントリー費55,000円 ((税込)2019年4月5日締切

 

エントリー書類ダウンロード

申込書に必要事項を全て記載の上、エントリー費を添えてお申し込みください。

■SSER ツールドニッポン・シリーズ2019 レギュレーション

■第31回ツールドブルーアイランド2019 大会概要

■第31回ツールドブルーアイランド2019 プレエントリーフォーム

■第31回ツールドブルーアイランド2019 プレエントリーフォーム(サポートカー用)

 

オンラインプレエントリー

オンラインプレエントリーが可能です。以下をクリックして頂き、オンラインプレエントリーページでお申し込み下さい。

 

The 5th YUFUIN RALLY 3DAYS 2019

ツールドニッポン・シリーズ2019 Round-1
The 5th YUFUIN RALLY 3DAYS 2019 
第5回湯布院ラリー3デイズ2019

「まさに草の海に」
久住山の標高のあるSSを撮ったドローンの映像が、まるでスコットランドの丘陵地帯を行く姿のようなのに驚いた。九州はまだまだ不思議がギッシリだ。今年はラリーを、旅を越えた冒険旅行にしたいと考えている。

 ツールドニッポン・シリーズは、九州-四国-北海道-東北の全4戦,合計17日間、総距離約6500kmの壮大なクロスカントリーラリーとなりました。

そして平成最後の開催を迎えた、開幕の春を彩る第1戦は大分県由布市で開催!「湯布院ラリー3デイズ」湯布院・九重阿蘇山系で展開されます。今回は超特大の目玉のSSも飛び出す予定で、見逃せない開幕戦になる予感。久住山の国立公園内の保護エリアで特別許可を得た、空中のSSももちろん健在。

湯布院は、春の訪れを告げる美しい由布岳に抱かれたふるさと。そこで繰り広げられる「湯布院3days」は充実の一途。3days12本のSSは、過激さも満天。コンペティションとしての感度も高いものに。さらに未発表の超ロングなスペシャルステージも組み入れる予定だ。

また、最後のSSのフィニッシュでラリーは自動的に終わり、グランドゴールも閉会式もない。というのがこの大会の大きな特徴の一つだ。

そこからツーリングに出ても良いし、温泉行くのもいい。翌日にはWeb上でRESULTSが発表されてネット表彰式。新しいスタイルのクロスカントリーラリーを模索したカタチの5年目の大会にしてツールドニッポン・シリーズの第1戦。

 

開催概要

大会名称

ツールドニッポン・シリーズ2019 Round-1

The 5th YUFUIN RALLY 3DAYS 2019

第5回湯布院ラリー3デイズ2019

開催日

2019年3月22日(金) ~ 3月24日(日) 3日間

開催場所

大分県由布市 ゆうゆう館

 

スケジュール

 

No内容日付
(2019年)
スタート時刻 
1.エントリー書類受付締切 必着3月5日
2.公式通知発送3月11日
3.前日受付・車検
(大分県由布市 庄内ゆうゆう館)
3月21日16:00-20:00
4.到着受付 大分県由布市
(庄内ゆうゆう館 3月22日)
07:00-08:45
5.車検・装備品検査
(〃)
3月22日07:00-09:00
6.ライダースブリーフィング
(〃)
3月22日09:00
第1日目 スタート
(約250km)
3月22日09:30
7.第1日目 BBQパーティ
(庄内ゆうゆう館)
3月22日19:30
8.第2日目 スタート
(約300km)
3月23日08:00
9.
第3日目 スタート
(約200km)
3月24日08:00
10.リザルトの発表と表彰はWeb上で行う。3月24日15:00まで

 

エントリー費

32,400円

*第5回湯布院ラリー3デイズ2019はプレエントリー申込みを設けておりません。
エントリー受付締切日にご注意ください。

 

エントリー書類ダウンロード

申込書に必要事項を全て記載の上、エントリー費を添えてお申し込みください。

■SSER ツールドニッポン・シリーズ2019 レギュレーション

■第5回湯布院ラリー3DAYS 2019 大会概要

■第5回湯布院ラリー3DAYS 2019 申込書

オンラインエントリー

オンラインエントリーが可能です。以下をクリックして頂き、オンラインエントリーページでお申し込み下さい。

SSER 2019 CALENDAR

 

「まさに草の海に」

久住山の標高のあるSSを撮ったドローンの映像が、まるでスコットランドの丘陵地帯を行く姿のようなのに驚いた。九州はまだまだ不思議がギッシリだ。今年はラリーを、旅を越えた冒険旅行にしたいと考えている。

 

「山深き四国のオデュッセイア」

ハードだが軽く、長いけど短い?そんな不思議なレトリックが叶うのだろうか。そんな新時代のTBIを模索してみたい。スタート時間が遅かったり、ゴール時間が早かったり。長い一日があるかと思えば、短い日もある。ただただ走ることから、1冊のオデュッセイアを読むような旅に。TBIは、さらに心に届く。

 

「北の大地の魅力」

北海道を走ると、この地が大陸と陸続きであった時代を容易に連想させる。まるでユーラシア大陸の一部と見まがう。のびやかな林道、突如として現れるオホーツクの洋。美しいが、そこに生きた古代からの歴史や、開拓時代の打ち捨てられた廃屋なども、実は見応えたっぷりだ。走る、ということは「知る」ことにも似ているし「感じる」ということかも知れない。全身全霊で、歴史と未来のオデュッセイアの歌声を聞こう。

 

「草洋のオデュッセイアへ」

まるで、航海のようなラリーをしようと思う。美しい草洋を行くシンドバッドのような冒険の旅だ。砂丘のような大波が襲いかかり、美しいブルーの湖に魅入られる。とにかく美しい冒険の旅は叙事詩のように、地の果てまでの航海を続けるのだ。

 

「錦秋の、東北、第2章。」

2年目を迎えたラリー東北。どのくらいアップデイトを続けられるのかを問わないほど、まだまだ未開のルートが誇らしげだ。最善のホスピタリティで見せる、新しいラリーの成長を共に。

NPO-SSER

開催以来変わらぬ大会テーマは「Go beyond the Universe」星の彼方へ、そういう意味でもあり、それだけの意味でもない。宇宙とは、あなたの心と身体のことを言う。それを、超える。そこに震えるような感動、一生涯を共にする記憶として手に入れるのだ。これもまた草洋のオデュッセイア、その叙事詩の詩人になるのも主人公になるのも、あなただ。