No.239「新車のお披露目会」- 菅原さんからの手紙 2018/06/15 19:00

6月2日と3日にかけて日野さんの御前山のテストコースでスポンサーさんや報道関係の皆様に集まって頂き、お披露目会が無事に終了しました。

今回の目玉は照仁が乗る2号車です。次回大会に向けてフレームもコの字から箱形状に変えて剛性を上げたフレームを作り、全て新造です。
後ろにはスペアータイヤが縦に2本入っているので、荷台にはサイドから入るのでリアーボディの両サイドに上ヒンジで開くドアーが付いており、燃料を入れたり、整備はそのドアーから出入りします。

燃料タンクも後ろにずらしたので、重心バランスも改善されております。

問題だったのは5月1日に私は左足を骨折したので、運転できるか? でした。
手術して3週間と4日しか経ってなかったのですが、何とか運転が出来たので良かったです。

次回はチームも大きくなり、メカさんもこんなに大勢になりました。

もう一枚の写真は波状路を走っている「私が運転している」1号車です。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

No.238「骨折しました。」- 菅原さんからの手紙 2018/05/25 22:15

5月1日の午後のリエゾン中に舗装路で転倒して左足首のケイ骨の骨折と内側の靭帯を痛めてしまいました。原因はチューブレス用のリアーリムにチューブを使うタイヤをチューブを入れないで使ったのが悪かったのです。

3月にあった湯布院ラリーでも同じ条件で使ったのですが、問題が起きなかったので安心して走っていたのですが、少しづつエアーが抜けてきて、コーナーで一気に空気が抜けてタイヤがリムから外れてしまいました。初めてパリダカに出た1983年以来35年ぶりの骨折です。

1日の午後に近森さん、黒ちゃんにお世話になり、現地の病院に連れて行ってもらいレントゲンで完全に折れてる事が分かり、翌日、高知空港から東京に向かい、同日にスポーツ整形で有名な病院に入院したのですが、連休中なので8日に手術をしてもらい12日に退院して2日後からリハビリが始まり、一回も松葉づえを使わずに歩けるようになりました。9本のボルトでとめてあるのに、すぐにリハビリには驚きです。手術後にTVで知ったのですが、豚や牛の骨で作ったボルトがあり、ボルトが骨の一部になるそうです。更に驚いたのは人骨のボルトもあるそうですよ。

7月中旬から西安を出発してモスクワゴールのシルクウエイラリーがあるので、リハビリを頑張ります。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

The 1st RALLY TOHOKU 3DAYS 2018

ツールドニッポン・シリーズ2018 Round-4
The 1st RALLY TOHOKU 3DAYS 2018
「錦秋の、東北を走る。」

美しい日本の秋に、新しいラリーがまた一つはじまります。 開催日は、紅葉の最も美しい時期にあわせました。どれくらいの驚きと感動が待っているでしょうか。 いよいよ概要を発表いたします。プレエントリーをお済ませいただきますと本レギュレーション、本エントリーフォームが届きます。いよいよ本格的なラリー、東北に誕生です。

新しい旅へ、新しいラリーへ、さあ走り出しましょう。


大会名称

The 1st RALLY TOHOKU 3DAYS 2018

第1回ラリー東北3デイズ 2018

開催日

開催日 2018年10月19日(金)~10月21日(日)3日間

開催場所

福島県中心


 

SCHEDULE – 日程

1. プレエントリー開始 5月28日  
2. プレエントリー受付締切  7月20日  
3. 本エントリー関係書類等発送開始 7月30日  
4. 本エントリー締切 9月25日  
5. 公式通知発送 10月05日  
6. 前日受付・車検 10月18日 17:00-21:00 
7. 受付・メディカルチェック 10月19日 07:00-08:45
8. 車検 10月19日 07:00-09:00
9. ライダースブリーフィング 10月19日 09:15-09:45
10. 第1日目 福島県東部/福島県中部 約300km 10月19日 10:00スタート 
11. 第2日目 福島県中部/福島県西部 約400km  10月20日  
12. 第3日目 福島県西部/福島県東部 約300km 10月21日  
13. 閉会式・表彰式 10月21日 17:00- 
14. 解散 10月21日 18:30 

※プレエントリー手続きを期日までに終了した者のみ、本エントリー関係書類等を発送する。

 

ENTRY AND ITS FEES – エントリー費用

プレエントリー費 2018年7月20日締切 25,000円(税込)
本エントリー費 2018年9月25日締切 34,800円(税込)
    合計:59,800円(税込)

※ サポートでエントリーされる方のエントリー費用は、
ダウンロードコーナーより、大会概要資料をダウンロードの上、ご確認ください。

 

Download – エントリー書類 ダウンロード

申込書に必要事項を全て記載の上、プレエントリー費を添えて申し込む。プレエントリー手続きを期日までに終了した者のみ、本エントリー関係書類等を発送します。(以下のリンクをクリックして頂くと別ウィンドウで開きます。

■SSER ツールドニッポン・シリーズ2018 レギュレーション (PDF)

■第1回ラリー東北3デイズ 2018 大会概要

■第1回ラリー東北3デイズ 2018 プレ申込書

 

Online pre entry – オンラインプレエントリー

オンラインでプレエントリーが可能です。下のリンクからお進みください
(別ウィンドウで開きます)

[オンラインプレエントリー]

 

News – ニュース

■第1回ラリー東北3デイズ 2018のプレエントリー開始しました。(2018/05/28)

TBI2018 総括

30周年スペシャルフォーマットでお届けした2018年の大会を総括いたします。
全般的に好天に恵まれました本大会ですが、少し行事が立て込み忙しい感じがありました。
ルートは、かなり古い時代のルートを利用するなど、少し新しいものも含まれていました。
参加された皆様はそれぞれの思いを胸に挑戦をしていました。もちろん上位を窺う者、ご自身の思い出を大切に走られた方。無転倒のンペナルティの完走を目指された方。こうした多様な思いを受け、充実した日々でした。
怪我をされた方もいらっしゃいましたが概ね無事に多くの方が完走の栄誉を手に入れられました。
そして、ブルーアイランドトロフィーは、DUCATIで参戦の高山茂樹氏に渡されました。またR1200GS RALLYEを走らせた佐藤直美氏も見事でした。
タンタンと走り続けた海老沢研氏、77歳のご高齢で挑んだ菅原義正氏、また女性陣の闘いも興味深いものでした。
こうして走り切った皆様に栄誉を讃え、サポートに徹された皆様、ほか多くの参加者のみなさまの素晴らしい日々に、喝采を送ります。

山田 徹

The 30th TOUR DE BLUEISLAND 2018 総合リザルト

 

The 30th TOUR DE BLUEISLAND 2018 総合リザルトを発表します。数々のドラマが、ほんとうに数々の・・・しつこい?ドラマのあった今大会。30年目の大会は、ほんとうに素晴らしく、静かに幕を下ろしました。あのバンドは、来年もパワーアップしますよ!!

■総合リザルトはこちら↓
総合リザルト

 

期間中掲載しておりましたミニ動画を一気にご覧頂けます(DAY0からDAY6まで)

The 30th TOUR DE BLUEISLAND – コラム

「抗わず、流されず」

いよいよ30回大会のTBIを迎えた。
30年とは、よくも続いたものだと思う。しかもその間にはツールド・ニッポンという、到底開催などできないだろうというようなラリーにも挑戦した。稚内から佐多岬まで、一生懸命に試走をしたし、本番もともに走ったなあ。

そうそう岩手で、おそらく渋民だったのだろう、北上川を渡ったところで、古い壊れそうな木造の建物の前にささやかな歌碑があった。クルマを降りて近づいてみると

やはらかに柳あをめる 北上の岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに 石川 啄木
と書いてあった。

啄木の故郷への愛と憎しみ?がこれほどまでに・・・・。
『一握の砂』 (明43年)
その歌碑の前で少しだけブルッとした。

これほどではないにしても、ボクだって日々に望郷の思いは強まるばかりだ。
高知の東部の田野という町がふるさとなボクは、ルートにふんだんに盛り込んでいた。もうこの時期になれば山々に栗の花が咲き誇り、ちょっと微妙な香りが満ち溢れているし、美しい川には必ず手に届かない対岸に自生の藤が美しいのだ。

TBIは、この歌のように誰もの心にあるふるさとの川と、その源たる山々を巡る旅だ。

時代は移り変わり、さまざまなものが姿を変えた。
30年のボリウムとは、まさにそうだ。でも変わらないのは故郷の山河に対する思いだ。

ボクタチは時代には抗わない。
でも、時代には流されない。
あなたたちはどうだ。

TBI30年。
33歳だったボクは63歳になっていた。
あらゆることを経験した。挫折もしたし歓喜もあった。
総じてみると、素晴らしい30年だったかもしれない。
TBIで、あなたは強烈なデジャヴュに出会う。

YAMADA Tetsu

 

速報

期間中は、SSER BLOG、twitter、facebookなどで情報をお伝えしていきます。電波事情で更新頻度は変わります事をご了承ください。

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ROUTE INFORMATION

さまざまなドラマ、歓喜と友情をはぐくんできたのは30年のTBIのルートそのものだったろうか。30周年の今年は「DAY-0」とするプロローグが追加され7日間の行程となった。
DIRT COMPLEX 1000kmを掲げて3年目、あえてダート総延長を求めず、ウェルバランスを求めた総ダート811km。だから優しいということでもない。いくつもの林道が台風や豪雪災害の復旧が進まないという側面もあるにはあるが、30年の歳月を重視した懐かしいルートや、わずかながら観光の行程も復活。
DAY-1,2,3は、距離は450kmで、ダートも120km程度と緩やかな設定となっている。ハードなのはDAY-4。513kmの行程にダート199km。DAY-5は、TOTAL500km、ダートは115km。DAY-6は、334kmで、ダート91km。

■4/28(土) DAY-0
TOTAL 76.54km  DIRT 13.04km  ダート率 17.04%
「道後平野を見下ろす30年前の風景」

車検会場は、懐かしの「久万高原ふるさと旅行村」。初日は、「プロローグ」とし、ほんの短い行程。足慣らしに、久万の古い林道を走る。昔の「テイジン」の特設コースは、今ではプラントが建っていて走れないので、久万の林道でSS-1。山を下り、讃岐街道の旧い商店街を抜け、道後温泉へ行く。カフェの横を抜け、BtoU2006を走ったカブを見て、県庁脇から松山城城山へ。松山城のお堀を渡れば、城内の公園にゴール。車両は、ここに展示。向かいのホテルに宿泊。夜はパーティーを深夜まで。。。

■4/29(日) DAY-1
TOTAL 456.64km  DIRT 129.87km  ダート率 28.44%
「たおやかな瀬戸内の海から、はじまる」

松山城公園をスタート。松山市内を後に奥道後を越え、瀬戸内と伊予灘を巡るルート。
コンビナートから海に出る。そして小島を見ながら海岸線を進む。港を越え「テイジン」の入口、空港を見ながら南下。海岸線の快走路を山に入ると、「インスタ映え」の小さな駅。ここから山に入り、TBIがいよいよはじまる感じだ。このエリアを10数年ぶりに走りダートを繋ぎ、さらに山深く入り込んでいく。夜も更けた頃、夜のSSへ。ルートコンディションが良いことを祈るばかりだ。SSのあとはいくつかのダートを走りビバークへ。

■4/30(月・祝)  DAY-2
TOTAL  454.27km  DIRT 144.91km  ダート率 31.90%
「ただひたすら、南へ」

山深い伊予の国を越え、南に向かう一日だ。ビバークをあとに1本のダートを消化しSSへ。いくつものダートを繋ぎ、渓谷を山深い山中を彷徨う。舗装で山に登ると、そこから夕焼けが映る伊予灘の絶景に息をのむ。そして山を下りはじめるとハードでロックな?ダート。そしてロングダート。暗くなった頃に海に出て、給油の後に夜のSSへ。この日のビバークは、海の音と香りに包まれるのだ。

■5/1(火)  DAY-3
TOTAL 458.01km  DIRT 117.53km  ダート率 25.66%
「分け入っても、分け入っても、青い山」

南に太平洋を望む土佐の国は、まことに独特の土地柄を醸成してきた。四万十川を越え土佐に向えば、幕末の尊王の息吹さえも感じるではないか。太平洋を眺めながら快適なツーリング。山にわけ入り、ロングダートを存分に愉しむ。植生も独特で南国な感じを強くする。ここでは山頭火だ「分け入っても、分け入っても青い山」この句は、素晴らしい山々のことを言いながら、実はなかなか目的地に着かないもどかしさを紛らわしているのではないか。TBIの山々を行けば、ふとあなたも山頭火の境地になる。

■5/2(水) DAY-4
TOTAL  513.51km  DIRT 199.21km  ダート率 38.79%
「修験の日のDirt Complex」

ラリーは佳境に至る。DAY-4は、ハードなまさに修験の日になる。または空海らが駆け抜けた修業の道かもしれない。山深く、山の尽きない四国の最深部の細く暗い道をぐいぐいと進む。そして高標高なダートパラダイスへ。ひたすらにダートをつないで進む。太平洋が見えるが、また山へ行くダートを求め分け入る。まさに「修業」の様相。ハードな一日を締めくくるのは、山深い集落から始まる旧い峠でのSS。心と身体が研ぎ澄まされていく感覚の一日。

■5/3(木・祝) DAY-5
TOTAL 495.04km  DIRT 115.64km  ダート率 23.36%
「山があれば山を観る 山頭火」

標高の高い林道の快適さといえば、このルートだ。数年間災害復旧の遅れで閉ざされていたルートのゲートが開いた。清冽で青々とした山を観ては考える。TBIは、こうして哲人を育んだのではないのか。走るほどに無になり、無になるほどにまた考える。やがてひとたび太平洋に出る。海沿いを快適にツーリングしてはまた山に入りダート抜け、再び太平洋にであうという構成を繰り返しながらハードな山道に呻吟しダートをつなぎ高原へ出れば遠くに海も望める。素敵な山と高みの一日となる。

■5/4(金・祝) DAY-6
TOTAL 334.32km  DIRT 90.97km  ダート率 27.21%
「満願成就の一日」

旅は必ず、終点を迎える。そこまでの道程は過去のものとなって、これから向かう新しい道を照らす。このエリアは坂本龍馬や、吉村寅太郎の足跡を踏みしめる。彼らが変えた時代に生きていく我々の使命のように。そして、四国カルストへ。天気が良ければ絶景が望めるはずだ。最後の清流仁淀川から再びダートパラダイスへ。残り僅かとなった行程を惜しむように走り遍路道を抜けると、目の前にゴールが現れる。

スケジュール

4月28日 (土)

到着受付 10:00~13:00 久万高原ふるさと旅行村 お祭り広場
車両検査・装備品検査 10:00~13:00 久万高原ふるさと旅行村 お祭り広場
昼食 11:30~13:00 久万高原ふるさと旅行村 村の茶の間 食堂
プロローグスタート  14:00~ 久万高原ふるさと旅行村 お祭り広場
    プロローグゴール 松山城 城山公園
ブリーフィング  18:30~19:00  ホテルマイステイズ松山 フェスタ
30th Anniversary Party 19:00~21:00  ホテルマイステイズ松山 ドゥエミーラ
     

4月29日 (日)

グランドスタート

9:00~ 松山城 城山公園

5月4日 (金)

閉会式・表彰式

5月4日全ての参加者がゴールした後、表彰式・閉会式を予定しております。全参加者の到着状況などで4日に行えない場合は、5月5日の午前中となります。 5月4日閉会式後は翌朝まで完走車両は保管されます。 5月4日中に車両保管エリアからは出せませんので必ずご理解ください。

5月5日 (土)

予備日

No.237「ラリーレイドモンゴルに向けて」- 菅原さんからの手紙 2018/04/02 20:30

昨年はレンジャーで出たのですが、今年はシルクウエイ・ラリー(西安ーモスクワ)に1号車、2号車の2台で出場予定なので、2016年に出た、ジムニーの車検を継続したり、ラリーに向けての整備を開始しました。

写真1は御殿場の工場ですが、尾上さんがジムニーの博物館を作るので左側にはお預かりしているジムニーが写ってます。

写真2は計器類が付いたダッシュボードです。
ガーミンが2台とテラトリップが1台とバイク用のラリーコンピューターとICO(バイク用でGPSで作動する)がついてます。テラトリップとバイク用ラリーコンピーターはセンサーが必要で、テラトリップはプロペラシャフトの回転から信号をとり、バイク用のラリコンはブレーキドラムから信号をもらって動きますが、ICOはGPSからの信号なのでセンサーの故障がないので安心です。

大きなカーナビは、松山の車検場に着いたら外します。左下のタイマーは後ろに積んだガソリンタンクから下の純正タンクに燃料を移動させる時に使います。

写真3は後ろからの写真でスペアータイヤが1本しか見えませんが、もう一本は座席の後ろに立てて積んでます。(なるべく重量物はホイールベースの真ん中に積みたいので)

右後ろに写っているのは、ホープスターと言って,ジムニーの原型の車両です。

6月23日が車検なので、やる事がいっぱいです。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

湯布院ラリー3デイズご声援ありがとうございました。

スコティッシュな、と言われた久住連山の標高1000mを越えるエリアで行われたSS会場。役場の方々や新聞社の記者も見えて、そしてドローンの撮影も。こうしたエリアが、このようにラリーなど競技に使えるということに喜びと責任も感じますね。まずはドローンからの映像をお楽しみください。

 

No.236「ホンダドリームCL」- 菅原さんからの手紙 2018/03/23 12:00

懐かしい写真が出てきました。この車両は父が高校生の時に買ってくれた車両です。

私は父にお願いしたのは、ホンダベンリーCB92スーパースポーツ(125cc)でした。

当時、北海道の小樽市に住んでいたので、このバイクは北海道に初めて上陸したバイクで札幌に納車され、小樽までセールスマンが自走で陸送中に事故を起こしてしまい、父は危険なバイクだから、もう少し優しいバイクが良いとドリームCL250を買ってくれました。このバイクは日本で初めてセルモーターが付いて、シートはタンデムでした。それまでは、自転車やバイクは荷物を運ぶ道具として使われており、この車両から本田 宗一郎さんがスポーツ車両として開発したバイクです。

何でこの写真を使ったのか、説明が必要ですね。今年のダカールが始まる前に、アライヘルメットさんに訪問したら、創設者の新井廣武さんがバイクの上で立って走っている大きな写真が飾ってありました。

私も負けずに昔の写真を探し出したのでした。
このバイクで高校に通っていたので帰りには5人乗りで帰った事もありました。
場所は小樽商科大学のグラウンドを無許可で走ってました。

無茶苦茶ですね。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

「由布岳が、ことのほか美しかった4年目の湯布院3days」

素晴らしい3日間でした。

このラリーを祝福するような快晴は、この季節には珍しく大気も透き通っていました。そして複雑に構成されたルートは、13本ものSSを擁し、競技としての魅力も格段のものとなりました。そしてこの大会ならではの旅としての楽しさも忘れられません。
閉会式の無い大会ですが、最終にゴールする選手を待って集計表彰という時間を省き、各自のゴール後にさまざまなもう一つの目的地(温泉や、岩下コレクションやらと)出掛けて行く姿がとても印象的です。

ここにご参加のみなさまには、その健闘を讃え心よりの賛辞をお送りいたします。
また九州からばかりか、全国からお集まりいただきました競技役員のみなさまにも、併せて御礼を申し上げます。

また大会には由布市長、市会議員のご臨席の栄を賜りまして、本大会が地域に確実の受け入れられて来ていると実感することも出来ました。

さて、この湯布院を初戦としてはじまるツールドニッポンシリーズ、ますます充実を図りたいと考えております。

また、今後は競技のレギュレーションの運用を少し厳正化する方針を取って参ります。
特に競技会場内での喫煙などは、この数年間はパーソナルなモラルに任せようということとし「注意」をしないようにいたしましたが、車検会場やCPでの喫煙、くわえタバコなどを見るにつれ、非喫煙者への配慮ばかりか、安全面なども含めモラルを高めたいと考えます。
またコントロールゾーンへの侵入または逆侵入。
SSのFCPでのゴール済みの選手がその場に留まり、計測作業中のCPスタッフに自身のタイムや前後の選手のタイムを聞きにコントロールゾーン内を歩き回る姿は、モータースポーツ、特にラリーの現場ではあるべき姿ではありません。
こうしたことをこれからは厳しくコントロールをし、競技としての質を高めていかなければなりません。

今回は本大会の運営にご協力頂きましたことを御礼申し上げます。

総合リザルトがご覧頂けます(03/20更新)

写真がご覧頂けます(03/20更新)

 

 

 

The 4th YUFUIN RALLY 3DAYS 2018

4戦になったツールドニッポンシリーズのこと

だれかに「日本シリーズって4戦になったんですよね」と聞かれた時に不覚にも「そうじゃなくて先に4勝した方が勝ちじゃなかった?」なんて答えたりするくらい間抜けだが「日本シリーズとはねえ」なニッポンシリーズが、湯布院、TBI、北海道、東北のシリーズで開幕します。それぞれ通算回数で見ると、湯布院は4回大会、TBIは30回大会。北海道は12回大会。そして東北は第1回大会ということだ。こうしてSSERは、いつも変化と次のことを求め続けてきた。変化とは進化だ。易経にも「窮すれば変ず、変ずれば通ず」とある。進化論の話しだ。ボクの持論だけど「世の中で変わらないものはひとつしかない」さてそのひとつは何だろうか?それは「世の中で変わらないただ一つのこととは、変わらないものは何一つないという定理だけだ」というもの。しかしである。なにも変化だけがいいわけでは無かろうと思う。マシンの変化というか進化も凄まじい。さすがにここが到達点だろう、と思ってからだけでも相当に進化する。

ラリーも進化しなければならないかもしれないけど、これでも進化しているつもりなので許してほしい。
ラリーに参加するということは、さまざまな要因によって構成されるだろうから、同じ大会に毎年出ても全く同じということはないだろう。

さて湯布院。ボクは由布岳の姿が大好きだ。なんとも言えぬ気品がある。富士山のようにシンメトリーじゃないほうが好きだ。そんな美しい山の中を走るのは心が躍る。
ラリーの長い行程の中ではうまくいかないこともあるし、しまったとか悔しいとか思うことがある。そんな時は由布岳だ。たおやかで豊かで悠々としている。

こんなふうに生きたい、というような形を表している。
さらに阿蘇も行くんだ。

 

ROUTE INFORMATION

■DAY1 3/16 FRI

■TOTAL 201.41km DIRT 36.44km

■SS-1: 4.02km SS-2: 11.58km SS-3: 4.97km SS-4: 7.00km

さあ、開幕戦のスタート。
グランド・スタートをするとすぐにSS-1、全体的上りで後半が少しガレている。
ここを抜けリエゾン、景観を楽しんでほしい。温泉の脇を抜けSS-2へ、ここは標高約1000mの山をほぼ1周する高低差のある10kmハイスピード。程なくSS-3。分岐も殆ど無くタイトコーナーも少ないここもハイスピード。これまでとは違う温泉街を抜け、この日4本目のSS。ここは唯一のスタート・ゴールが同一の周回コース。さあ、風呂に入りBBQだ。

 

■DAY2 3/17 SAT 

■TOTAL 378.55km DIRT 31.66km

■SS-5: 6.61km SS-6: 7.00km SS-7: 2.00km SS-8: 2.00km SS-9: 6.83km

2日目の朝は、どんな天気だろうか。スタートしてすぐのGSで給油。そしてSS-5へ。前半は上り、全体がガレていて面白いコース。リエゾンを少し走りSS-6。温泉の湯煙を見ながら、湖をはるかに見下ろしSS-7へ。標高のある国立公園内テクニカルなコースだ。野焼きをしたばかりの高原をぬけ、古い城下町に。歌いたくなるような素敵なところだ。東洋のナイアガラを観るCP-1へ。
日本1と日本2の何かがある。喉を潤し長いリエゾンへ。距離はあるが飽きることの無い愉快な道。16kmのダート、神話の街、世界一のカルデラ、今は黒い草原だが、4月になれば一面の緑の絨毯。規制解除であれば僅かの距離で火口も見れる。春の草原を気持ちよく、美味しい空気を吸ってCP-2へ。旨いコーヒーでも飲んで湯煙を楽しんでSS-8、ここはSS-7と同じ国立公園内だがコースは違う。リエゾンでミネラルウォターが噴出しているそばを通り、さあ今日はあと1本帰り道のSS-9。ゴールはすぐそこ、慎重に。

 

■DAY3 3/18 SUN

■TOTAL 185.14km DIRT 46.22km

■SS-10: 4.98km SS-11: 13.83km SS-12: 9.78km SS-13: 4.16km

今日は左にスタート。見覚えのある温泉を通りSS-10へ。ハイスピード、少しのリエゾンを走りSS-11。ここは一部作業路に入るのでコマ数が多く凹凸も多いテクニカルなルート。終了後、国道と県道で由布院の街を抜け山の方に、マチュピチュを眺め名物「川底の道」まだ水は冷たい。CPを通過、SS-12へスタートとゴールはSS-11と同じなのだがルートが違うんで要注意だ。由布院の街を眺め、今大会最後のSS-13。最後に汗をかけば間もなくグランドゴール。充実の3日間だ。

 

TIME SCHEDULE

DAY1 3/16(金)
1)到着受付
2)車両検査・装備品検査 7:00~9:00
3)ブリーフィング、開会式 9:00~
4)グランドスタート 9:30~
※スタートは30秒間隔にて1台ずつスタート

DAY3 3/18(日)
リザルトの発表と表彰はWeb上で行います。 ゴールしたあとラリーは完全に終了します。 そのあとの行動は全く自由(自由解散)です。

 

ENTRY LIST

エントリーリストがご覧頂けます(別ウィンドウで開きます)

 

TIMING CHART

タイミングチャートがご覧頂けます(別ウィンドウで開きます)

 

速報

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第12回 北海道4デイズ2018

北の大地は、大きな災害で困難を強いられた2017年。そしてそれでも美しい快適な珠玉の林道は、この地でしか味わえない。さて2018年、どのようにアップデイトするのか、どのような表情を見せるのか。美しい日々にラリーライディングを堪能する日々がやってくる。北の彼方より、歓喜の歌声が。

「ラリーはそれ自体が多様性をあらわす」

 2017年。今年の北海道4デイズの表彰式では、とてもうれしいことに、参加したすべてのライダーから、このラリーへの思いを聞くことができました。総合優勝した選手から、最後の完走者まで。いつもより表彰式の時間は長引きますから、芦別市長はじめ、来賓の皆さんには余分のお時間をいただくことになるわけですが、実行委員長の山田さんは、あえてそうしたいと考えたようです。通例だと、コメントをいただくのはシルバーメダルの選手ぐらいまでなのですが、そうして上位の選手から一人ずつコメントを聞いているうちに、山田さんは「これは途中でやめられない」と思ったそうです。順位にかかわらず、すべての選手の思いを大切したいという気持ちが働いたのです。

 ぼくは、山田さんに比べるとまだまだ余裕がなく、選手一人ひとりの気持ちにまで思いが至りません。ですが、この表彰式では、こんなにもいろいろな想いを持って、みんなはこのラリーに参加してくれているんだな、ということを驚きとともに痛感しました。こうした思いに、ぼくたちはどのようにして応えていくことができるだろうかと。

 北海道4デイズも10年を過ぎて、毎年、常に一歩ずつ前進したいと悩んできています。毎年参加してくれている方には、その悩みも、きっと手に取るようにわかってしまっているのではないかと思います。当初は、エンデューロのような競技の、時間と距離を拡大したようなものにしたいと考えて始まりましたが、数年して、旅、ツーリズムの要素を重要に考えるようになり、現在も大体、そのように組み立てようとしています。結果的に、アドベンチャーバイクでのエントリーが増える傾向となり、それが北海道4デイズの特徴になってもいます。が、それだけが北海道4デイズではありません。どんなバイクでもいいし、どんな目的、どんな思いをもって参加してもいいですね。ただひとつ、どんな困難も克服して、無事にゴールに到達しようという、選手にも主催者にも共通した意志があればいいのだと思います。

 参加者の多様性は、ラリーをより豊かなものにするでしょう。ですが、それは今から主催者があえて作るものではなく、また作ろうとしてもできるものではないように思います。今年の表彰式で、皆さんの言葉が伝えてくれたように、すでにラリーは多様性そのものではないかと思っています。これは素晴らしいことです。もし、主催者である我々ができることがあるとすれば、そこに光を当て、価値を高めるお手伝いであるかもしれません。2018年の北海道4デイズに、これまでにない変化があったとしたら、それはこのような考え方によるものだと思ってください。

 いろいろな思い、目的、期待を持った参加者が集うためには、その幹である競技が、ドメスティックなものではなく、普遍性を持ったものである必要があると思ってもいます。標準的=スタンダードであること。言い換えると、競技としてきちんとしているということです。総合優勝を争うライダーも、初のラリーで完走を目指すライダーも、安心して取り組めるものをこれからも目指します。そんなこんなで、最果て探検隊はさらに、新しいエリアへ。

春木久史

開催概要

大会名称

The 12th CROSS COUNTRY RALLY HOKKAIDO 4DAYS 2018
第12回クロスカントリーラリー北海道4デイズ 2018

開催日

2018年7月13日(金)~7月16日(月/祝)

開催会場

北海道芦別市を起点終点とする道内一円

 

 

スケジュール

1. プレエントリー開始 2018年
3月07日
 
2. プレエントリー受付締切 5月14日  
3. 本エントリー関係書類等発送開始 5月22日  
4. 本エントリー締切 6月29日  
5. 公式通知発送 7月03日  
6. 受付・メディカルチェック 7月13日 08:00-10:30
7. 車検 7月13日 08:30-11:00
8. ライダースブリーフィング 7月13日 11:30-12:00
9. 第1日目 芦別/道央 約300km 7月13日 12:30-
10. 第2日目 道央/道東 約500km 7月14日  
11. 第3日目 道東/道央 約550km 7月15日  
12. 第4日目 道央/芦別 約250km 7月16日  
13. 閉会式・表彰式 7月16日 16:30-
14. 解散 7月16日 18:30

※ 1~4日目の各経由地は6月に決定します。
※ プレエントリー手続きを期日までに終了した者のみ、本エントリー関係書類等を発送します。

 

ニュース

(2018/03/07) 第12回北海道4デイズ 2018のプレエントリー開始しました。 

 

エントリー書類 ダウンロード

申込書に必要事項を全て記載の上、プレエントリー費を添えて申し込みください。

■第12回北海道4デイズ 2018 大会概要 (PDF)
■第12回北海道4デイズ 2018 プレ申込書 (PDF)
■SSER ツールドニッポン・シリーズ2018 レギュレーション (PDF)

オンラインプレエントリー

オンラインでプレエントリーが可能です。

第12回 北海道デイズ 2018 プレエントリー申込書(別ウィンドウで開きます)

第12回 北海道デイズ 2018 プレエントリー申込書(サポート用)(別ウィンドウで開きます)

 

No.235「始動開始」- 菅原さんからの手紙 2018/02/21 12:00

来年のダカールに向けた車両作りが始まりました。キャブ(運転席)の内部は弊社で製作するのでガレージに入り作業が始まりました。このキャブは今年6位に入った照仁が乗る2号車になります。

2号車のキャブはナローキャブで1号車(私が乗っている車両)よりも車幅が狭い車両で、今度新しく製作しているのは、後ろにベットスペースがある乗員の後ろ側が広くなっております。

ロールバーを入れたりすると、どうしても座席の後ろに余裕が無くなり、ドライバーの希望で余裕のある、このキャブを採用したようです。

このキャブに合わせてロールバーを入れたり、運転席やナピ席には様々な計器類がダッシュボードに付けたりと、大変な作業が待ち構えております。

ロールバーは引き抜き鋼管と言って、鋼管の製造会社に事前に注文が必要なパイプを使います。

フレームは日野さんの方で製作してもらっており、強度を上げるために、今までのコの字のフレームからボックス形状のフレームを採用します。これによって強度が上がるので鉄板の厚さも薄くなるようです。

もう一枚の写真はざっと機械で曲げたロールバーですが、更に精度を上げて取り付けるには、パイプの中に乾いた砂を入れて、火を真っ赤にかけて手曲げで曲げて調整します。

テストは7月にあるシルクウエイラリーに出場予定なので時間がありません。

今回使った大型の6X4のZSと2台のハイラックスはフランスに到着したので、2名の社員が対応に弊社のルマン工場に行き、働いてくれてます。

こんな事をしていると1年はすぐにやってきますね。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

No.234「リタイヤです」- 菅原さんからの手紙 2018/01/29 12:45

ダカールラリーが始まって2日目に写真のようになってしまいリタイヤです。

埋まったところから5メーター先からは平だったので、ここを脱出したら何も問題なかったのですが、残念です。

写真を撮したのは午後3時頃で、後ろから6輪駆動の参加者が来るので引っ張ってもらったらすぐに出ると思い、この状態で一時間位6輪駆動車を待っていたのですが、来ないのでナビの羽村君と砂を掘って姿勢を立て直し自力で脱出する準備を始めました。

動力をかけたら転覆する恐れがあったので、後輪にジャキをかけて斜面に対して直角にして、後ろに下がって、下まで降りて助走をつけて登って来る計画を立てて、砂を掘り出しましたが、砂がさらさらしており、掘っても掘っても変化がありません。二人で11時間掘ってのですが状況は良くありません。衛星電話でチームの本部を呼ぶのですが、電波の状態も悪く、うまく繋がりません。

我々の車がスタックしている事が主催者の方で分かっているので明け方6輪駆動のカミオンバレーが2台来てくれて、引き揚げてくれたのですが、左前輪のハブが壊れて走れない状態でした。

壊れたパーツを持ってチームのメカさんがハイラックスで救援に来てくれて直したのですが、左後輪の駆動も壊れており、急遽フロントドライブだけにしてラリーを追っかけました。キャンプに着いたら菅原はリタイヤになっていないとの情報が入り、メカさんが急いで後輪の駆動も修理してくれたのですが、埋まった翌日は出発のカードももらってないのでリタイヤ扱いです。

主催者と交渉してアシスタンスクラスのゼッケンに張り替えて、走ったのですがこれまた大変で、新しく持って行ったキャンピングカーの調子が悪く、50キロ走るとオーバーヒートで水を補給しなければならなかったり、急な坂は上らないので牽引したりで、22時間も連続で走ったりでサポートの大変さをを実感したラリーでした。

ボリビア近くでは標高4000メーター近くの大地が600キロも続きます。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

SSER公認サイレンサーについて

SSER公認サイレンサーについて

これまではサイレンサーのみの公認でしたが、エキゾーストパイプについても、サイレンサー同様に公認申請を、受け付けることと致します。

但し、4サイクルエンジン車で、サイレンサーとセットになったフルエキゾーストパイプに限ります。

手続は、公認サイレンサーと同様、製造者又は販売者からの申請のみとします。

2018/01/15
SSER ORGANISATION

NO.233 「菅原からの手紙」- 菅原さんからの手紙 2018/01/02 21:30

明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。

ダカールのスタートが近づいてきたので、ホテルの食堂でヤマハやホンダのTシャツを着ている人たちが、増えて来ました。

我々チームも予定通りに進んでおり、31日には初めて導入するキャンピングカーが
4000Km先のアルゼンチンから自走で運ばれてきました。(今年のゴールがアルゼンチンなので、返却がしやすい)

運転してくれた人に聞いたら8日間も掛ったそうです。約一日500Km走ったことになります。我々チームの大型サポートトラックを運転してくれるバイラーさんに話したら、僕なら4日で来れるよ、と言ってました。

大陸育ちのバイラーさん(モンゴル人)と日本人(キャンパーを運転してくれた人)とはスケールが違うんですね。

明日(2日)はフランスから船出した、ハイラックス2台と大型のサービストラックが港につくので、引き取りに行き、荷物の積み込みなど、忙しくなってきます。

車検が3日でスタートが6日です。今年も応援お願いします。

写真説明、キャンピングカーの点検中と街に出だしたダカールの広告です。

追伸 ペルーの元大統領のフジモリさんが恩赦で刑務所から出る事になりました。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
さて2018年、わたしたちSSERにとりましても大きな節目の一年となります。
TBIは30周年、そしてツールド日本シリーズも新たに東北が加わり、全4戦に拡大。
さらにモンゴルでは、新たに西の果てへの冒険行を試みるALTAI Adventureの開催。
テーマは「彼方へ」
どうぞともに彼方への夢の実現に踏み出しましょう。

2018年 元旦

 

ALTAI ADVENTURE 2018

ロシア・アルタイ共和国/カザフスタン/中国/モンゴルの4か国が国境を接する秘境中の秘境。そこは氷河を擁するアルタイ山脈の広報の麓。ウランバートルからモーターサイクルと4×4でアドベンチャーに旅立つ。そこにあなたは何を見るだろうか。

 

大会名称
SSER Raid Trek series
ALTAI ADVENTURE 2018

開催期間:
2018年8月22日(水)~31日(金)

組織:
SSER ORGANISATION

URL:http://www.sser.org 
E-Mail:support@sser.org


クリックすると拡大します

スケジュール

エントリー受付開始2018年01月05日
プレエントリー参加締め切り2018年03月20日
最終エントリー2018年05月10日
日本国内船積手続
※この日程は、税関業務などの都合で変更する可能性あり
2018年06月23日
 
DAY08/22日本 -
ウランバートル
Air日本各地からウランバートルへ(旅行会社手配)ホテルにて出発準備とブリーフィングウランバートル
フラワーホテル
DAY18/23ウランバートル -
ツエツエルレグ
453kmウランバートルをあとに西へ。
不思議な高山の町に
ツーリストキャンプ
DAY28/24ツエツエルレグ -
オリアスタイ
531kmとにかく美しい風景の中を走る。森と湖の南シベリア。オリアスタイは清朝時代の総督府が置かれていた町。ツーリストキャンプ又はホテル
DAY38/25オリアスタイ -
ホブド
619km大平原の横断、少しきつい1日ホテル泊
DAY48/26ホブド - ウルギー211km 美しい山々を見ながらホテル泊
DAY58/27ウルギー - 氷河ビバーク160km標高を上げていく、
ところどころ困難な道
テント泊
DAY68/28氷河ビバーク -
ウルギー
160kmゆっくりと出発ウルギー泊
DAY78/29ウルギー -
ウランバートル
Air国内線でフラワーホテル泊
DAY88/30ウランバートル自由行動フラワーホテル泊
DAY98/31ウランバートル -
日本
Air午前の便で日本へ

エントリー費

Typeエントリースタイルエントリー費ビークル費
(輸送費他)
備考
Aマイモーターサイクル¥298,000¥350,000~¥380,000排気量による
Bレンタルモーターサイクル
(台数あり)
¥398,000¥120,000
レンタル+免許ほか
Cマイ4×4¥398,000¥680,000~¥880,000車体サイズによる
DCのナビ、同乗者¥198,000
Eドライバー付き4×4¥498,000
FEの同乗者¥198,000
G旅行パッケージ/全員が必要¥298,000航空機+宿泊など指定旅行代理店に支払う

**レンタルモーターサイクルは、ラリーモンゴリア完走した完調なマシンを、主催者が有償で借り受けたものを使用します。使用マシンについての責任は主催者が負います。レンタルモーターサイクルのエントリー費には、使用者がご負担いただくレンタルフィーに含まれています。
**4×4は現地で用意するものはTOYOTAランドクルーザー100又は同等のマシン
**サポートは2台のカミオンと、1台のピックアップマシンがサポートします。

エントリー費の払い込み

2018年03月20日まで総額の10%
2018年05月10日まで総額の40%
2018年06月20日まで総額の50%

エントリー費に含まれるもの(G:旅行代理店手配分も含む)

■日本-ウランバートルの往復航空運賃、現地国内線の運賃(エコノミークラス)
■日本から車両の輸送および通関作業費用、税金
■2018年8月22日から8月30日までの宿泊の料金及び税・サービス料金
(2人部屋に2人ずつの宿泊を基準とします。テント泊、招待所の場合は複数の人数になります。)
■2018年8月22日夕食から8月31日朝食の食事の料金
(2018年8月30日昼食のみ含まれない)
■国内運転免許証の取得の費用
■モンゴル国内の通行料
■ガソリン代

エントリー費に含まれないもの

■車両本体代金
■車両の登録証書、国際ナンバープレート、Jマークのそれぞれ取得費用
■超過手荷物料金
■クリーニング代、電話電報料、ホテルのボーイ・メイド等に対する心付け、その他追加飲食等個人的性質の諸費用及びそれに伴う税・サービス料金
■オプショナルツアー料金
■海外旅行傷害保険の費用
■2018年8月30日昼食

Download

■ ALTAI ADVENTURE2018 パンフレット (PDF)
■ ALTAI ADVENTURE2018 仮申込書(PDF)

 

仮申込フォーム(別ウィンドウで開きます)

 

No.232「高地トレーニングを兼ねて」- 菅原さんからの手紙 2017/12/25 11:00

今はペルーのリマに居て、体のトレーニングと時差の調整中ですが、次回のダカールの休日はボリビアのラパス(世界で一番高い首都だそうです。)に予定されており、今年もラパスで、初めて高山病になったいやな場所なので、事前に高地トレーニングに行って来ました。

リマから飛行機で1時間ちょっとでクスコに着きます。眼下のすぐ下には6,000メートル級の山々が見えて、モンゴルで乗ったヘリが山頂ギリギリで抜けて行くのを思い出しました。

昼には着いたので、近くの遺跡を見学しようと歩きだしたら、息苦しく足が思ったように進みません。標高は3,400メーターです。ゆっくり4時間ほど歩いたら少しは楽になって来ました。

予約していたホテルは酸素が室内に出るホテルだったので、楽に寝る事が出来ました。ガイドの人、曰く、高山病対策は登ったり、降りたりするのが有効だとの事、ここまで来たのだから、マチピチュまで行きましょうとの事、標高は2,500メートルだそうです。想像ではクスコより高いイメージでしたが下るのですね。

まず、列車で約3時間でマチピチュの下の駅に着きますが、途中坂がきついので列車はキックバックで登ってました。駅からバスに乗り換えて30分ほどでマチュピチュに到着。

想像していたより狭い場所でしたが、こんな場所にこんな施設を造る事自体不思議な事でした。昔は何千人も生活していたのではないかと言われてましたが、供給される水に限りがあるので今では300から800人位の人たちが生活していたと言われているそうです。

観光客が多いのに現地にはトイレがありません。下の駅で借りたら80円ほど取られました。3日間のトレーニングを終えて、リマに帰ってきました。

写真1 は大きな石組です。どうして削ったのか質問したら、隕石を使ったのではないかとの事でしたが、運ぶのも大変な事ですね。

写真2 奥に見える大きな山の上にも施設が作られておりました。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

No.231 – 菅原さんからの手紙 2017/12/15 11:00

12日の夕方の便に乗り、ダラスで6時間も乗り継ぎ時間があり、リマには朝6時に着きました。荷物は東京で預けたので、最後に流れてきてドキドキです。

リマの空港からはラッシュの時間と重なり、渋滞でした。今回のホテルは2012年に泊まったホテルから1km位の所なので、懐かしい所です。

13 日の早朝に着いたので、ベットに入り一日だらだらと生活しておりましたが、日本料理を経営している知人が昨年、亡くなった(62歳で肝臓ガン)ので、お店を訪ねて、献杯です。お店の名前も変わってましたが、今のオーナーも私の事を知ってるので、話に花が咲き、楽しい夜でした。

今日(14日)は意を決して、トレーニングです。2013年のダカールの車検場があった海岸のあたりに行って来ました。なぜかジョンレノンの銅像が丘の上にありました。

この町もあちこちにゴミ箱があり、道路や公園を清掃している人たちが多くおり、とてもきれいです。銀行にいるガードマンは拳銃を携帯しております。

どうして日本にはごみ箱が少ないのでしょう。行政が勝手な理由をつけて置いてないのですね。情けない。

写真は昨年写したもので、アルゼンチン日野さんの事務所に飾ってある、私のレーシングスーツとヘルメットとシューズを履いたマネキンさんです。本人と大違いでした。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

 

SSER大忘年会のお知らせ

——————————————————–
  ◇◆◇ 好例!SSER大忘年会 ◇◆◇ 
——————————————————–

今年も1年間お世話になりました。
好例のSSER大忘年会

◆と き:

□12/29(金) 朝から大餅つき大会
□12/29(金)  18:00ごろからSSER大忘年会
19:30 スタート!「宮崎ユウのヒットメドレー!」ギター 山本太郎
**今年の歌は、ちょっと違うよ。
   

◆ところ:

SSER 事務所と裏の鎮守の森

◆参加費:

無料・・・ただし以下のもののいずれか
最低でも自分が飲むだけのお酒、自分が温まるだけの薪、
美味しい刺身、そのほか珍しいか美味しいか?!何か食べるもの適量。
宿泊希望の方はシュラフ。
もちつき:カオルさんがこのイベント用に育てたモチ米!!

参加は全く自由です。
SSERの選手・関係者、そのほかどなたでもご自由に・・・
今回はとにかくパワーアップ!!

 

○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜
  ▼SSER大忘年会のお申込みはコチラから▼

お申し込みはこちら
  
お誘いあわせの上お越し頂きますようにお願いいたします。
○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜。。‥○゜

FA-coat Rally Mongolia 2018 – English

日本語での情報はこちら

 

 Go Beyond – TAKING THE ROAD TO ULIASTAY AND KHAR NUUR

Sand dunes appear extending west of Uliastay. There you find a lake so beautiful that it doesn’t even seem to belong to this world. This is truly a strange and wonderful spectacle. Are the sand dunes sinking into the lake or are they rising from the lake?
The view seems to change from moment to moment. Seen from far away it glistens with the color of an emerald but seen from close up it shines like platinum that is transparent enough to make you gasp in surprise.
There you will find gushing water purified by the sand dunes and this wonderful Khar Nuur is also the place that the SSER chose as the rally bivouac.
Khar Nuur will now play the role of the Zoumod start point set up in 2017.
The ETAP-5 stage will cross these mysterious sand dunes.
In earlier times, people like Gaston Rahier and Loiseau crossed these sand dunes in what was the early forerunner to Rally Mongolia.
Rally riders and drivers will likely be surprised at the sight of water gushing from the sand.
SSER also thinks that this place along with Zoumod is an area most likely to win your heart with its beauty and mystery.
The upcoming “Go Beyond” 2018 will also head for this other sacred place.

 

 

Summary

NAME OF EVENT

FA-coat RALLY MONGOLIA 2018
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

DATE OF EVENT

Aug 12,2018(sun)- Aug 19,2018(sun)8etaps

ORGANISATION

SSER ORGANISATION

URL http://www.sser.org  E-Mail support@sser.org

 

OFFICE

SSER ORGANISATION
1992-4 Minamikata, Toon, Ehime, 791-0301 Japan
Tel +81-89-960-6905 / Fax +81-89-960-6906
E-Mail:  support@sser.org

TOKYO OFFICE

JAPAN RACING MANAGEMENT
2-29-6, Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0013 Japan
Tel +81-3-3440-5581 / Fax +81-3-3440-5583
E-Mail:  teru@j-r-m.co.jp

MONGOLIA

MONGOLIA AUTO MOTO FEDERATION

Correspondent

NORTH AMERICAN
Lawrence Hacking
http://overlandadventurerally.com/
lawrencehacking@gmail.com

MONGOLIA
Natsag Munkh-Amgalan
munkhamgalann@yahoo.com

EUROPEAN
Team Kaiser Thorsten Kaiser
http://www.rallye-mongolei2009.de
teamkaiser@gmx.de
Karl.dersch@web.de

BEIJING
PAUL B.Y.SHI
http://www.chinaoverlandinfo.com
paulbys@chinaoverlandinfo.com

Schedule

Dec.25, 2017   closing date for Pre-entry CASE 1
Feb.26, 2018   closing date for Pre-entry CASE 2
Apr.25, 2018   closing date for Pre-entry CASE 3
Jul.1,2018   Closing of Final entries
Aug.10,2018 13:00~18:00 scrutineering day 1
participant from abroad
Aug.11,2018 10:00~16:30 scrutineering day 2
Aug.11,2018 17:00~ Comprehensive briefing in Ulaanbaatar
Aug.12,2018   ETAP-1 400km ULAANBAATAR 8:00 Start
Aug.13,2018   ETAP-2 560km
Aug.14,2018   ETAP-3 500km
Aug.15,2018   ETAP-4 560km
Aug.16,2018   ETAP-5 500km
Aug.17,2018   ETAP-6 450km
Aug.18,2018   ETAP-7 450km
Aug.19,2018   ETAP-8 380km  ULAANBAATAR(H) Goal
Aug.20,2018 17:00~ Awards ceremony closing ceremony

*The cruising distance is 280km

 

Download

 ■ RM2018_Regulation_(English)

 ■ RM2018 Pre entry form (English)

 ■ RM2018 Entry Guidance (English)

Online pre entry

Online pre-entry is possible. Please open the link below.

「彼方へ」 先行予約のご案内

「彼方へ」先行予約ページはこちら

 

先行予約開始!!
お申込みいただいた方から、12月1日到着(予定)にて発送いたします。
なお12月1日東京・恵比寿の「PRESENTATION2018」会場でも求めいただけます。

SSER ORGANISATION 代表 山田徹が、ラリーの現場に携えたノートに書き記した手記をもとにWeb掲載したものを編集した「彼方へ」。
国際ラリーの開催に捧げた魂の軌跡。

パリ・ダカール1988から三十年が過ぎた。

「彼方へ」では1990年ころから2002年までの10年ほどの軌跡をまとめてみた。
パリ・ダカールやパリ・北京の日々のこと。ラリーレイドモンゴルの立ち上げ。
2002年で一度はこのラリーを終えながら、再び形を変えて開催しようとした。
その思いの種火を探るメモをあつめたもので「思いの記憶」を保存するための出版となった。
書くにつれ、お世話になった人々の姿や横顔が去来する。と同時にものすごい量の風景が記憶の中に保存されていることにも気づかされた。(著者あとがきより)

「彼方へ」 山田徹 著
四六判・350ページ
価格:1700円(税込)
送料:400円

※ 12月1日到着(予定) にて発送いたします。
※表紙デザインは変更される場合があります。

「彼方へ」先行予約ページはこちら

No.230 – 菅原さんからの手紙 2017/10/25 11:00

先日、次回のダカールの発表会が日野自動車さんでありました。

世の中変わったんですね。全部、動画で発表会の様子が見れる事になりました。時間があったら見てください。

アドレスは下にあります。

http://www.hino.co.jp/dakar/latest_news/PD18-16.html

見れない場合は日野さんのホームページからもはいれます。

[OFFICIAL] ダカールラリー2018参戦発表会 1:日野自動車の下社長からのご挨拶

[OFFICIAL] ダカールラリー2018参戦発表会 2:菅原照仁ドライバーによるコース&車両についての解説

[OFFICIAL] ダカールラリー2018参戦発表会 3:参戦車両のお披露目

[OFFICIAL] ダカールラリー2018参戦発表会 4:髙野メカニックによる決意表明

[OFFICIAL] ダカールラリー2018参戦発表会 5:菅原義正ドライバーによる決意表明

[OFFICIAL] ダカールラリー2018参戦発表会 6:下社長から菅原義正さんと菅原照仁さんへメッセージ

[OFFICIAL] ダカールラリー2018参戦発表会 7:フォトセッション

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

FA-coat Rally Mongolia 2018

English information is HERE

「彼方へ、それはオリアスタイ、ハルヌールへの道」

オリアスタイの西に砂丘が広がっている。
そこにこの世のものと思えないほどの美しい湖がある。ハルヌールだ。

砂丘がそのまま湖に沈んでいるのか湖から砂丘が出現しているのか、まさに不思議な光景だ。
それに刻々と色を変える。遠くから見るとエメラルドのような色で輝き、
近づいてみると驚くほどの透明度でプラチナのように輝く。

そこは、砂丘で浄化された水だけが湧く
その憧れのハルヌールにSSERのビバークを設営することにした。
2017年のゾーモットはハルヌールになる。
そしてETAP-5は砂丘を超える。
かつて初期のラリーモンゴリア前身の時代に、ガストン・ライエやロワゾ―たちも超えた砂丘だ。
砂の中から湧く川に驚くだろう。
SSERが、ゾーモットと並び、その美しさと神秘性に最も心を奪われた地だ。
ついに「彼方へ」2018は、そのもうひとつの聖地に向かう。

 

 

OUTLINE – 概要

FA-coat RALLY MONGOLIA 2018
INTERNATIONAL CROSS COUNTRY RALLY

開催日

2018年8月12日(日)~8月19日(日) 8etaps

ORGANISATION

SSER ORGANISATION
〒791-0301 愛媛県東温市南方1992-4

URL http://www.sser.org  E-Mail support@sser.org

 

SCHEDULE – 日程

2017年12月25日   プレエントリーCASE1締め切り
2018年02月26日   プレエントリーCASE2締め切り
02月26日   本レギュレーション関係書類発送
04月25日   プレエントリーCASE3締め切り
05月25日   最終エントリー (書類提出日)
05月25日   エントリーフィー (最終支払日)
06月23日   日本国内車検・船積手続 (松山) ※1
08月10日 13:00~18:00 車検1日目 ウランバートル
(海外からの参加者のため)
08月11日 10:00~16:30 車検2日目 ウランバートル
08月11日 17:00~ 総合ブリーフィング ウランバートル
08月12日   ETAP-1 400km ウランバートル8:00スタート
08月13日   ETAP-2 560km
08月14日   ETAP-3 500km
08月15日   ETAP-4 560km
08月16日   ETAP-5 500km
08月17日   ETAP-6 450km
08月18日   ETAP-7 450km
08月19日   ETAP-8 380km  ウランバートル(H)ゴール
08月20日 17:00~ 表彰式典・閉会式

※1 この日程は、税関業務などの都合で変更する可能性あり
※ 航続距離は280km

 

DOCUMENT REQUEST – 資料請求

※ラリーモンゴリアにエントリーを検討の方は、ぜひ2017年12月1日の発表会にどうぞお越しください。
※2018年度版のレギュレーションなどの資料は2017年12月3日より発送となります。

資料請求フォーム

 

ONLINE PRE ENTROY – オンラインプレエントリー

以下のフォームよりオンラインでプレエントリーの申込が可能です。

プレエントリーフォーム

The 4th YUFUIN RALLY 3DAYS 2018

ツールドニッポン・シリーズ2018は、九州-四国-北海道-東北の全4戦の合計17日間、総距離約6500kmの壮大なクロスカントリーラリーとなり、ボリウム共に充実。

そして開幕の春を彩る第1戦は大分県由布市で開催!「湯布院ラリー3デイズ」湯布院・九重阿蘇山系を、回を追うごとに新しいSSも加わり、このラリーに限った面白いフォーマットで展開してまいります。

湯布院は、春の訪れを告げる美しい山里で。自然災害の続く九州。

九重連山に設けられた驚きの特設ステージをはじめ、地元九州勢の渾身のルートは、とても楽しい。あの川の中の道や、阿蘇の外輪山とその周辺に連なる林道群。由布市の協力も大きな魅力に。巨木の庭の古い小学校跡地、そこがこの大会の集合場所で2泊する会場になるからテント、シュラフの要らない気軽なもの。

Total SS12(予定)に増設されて競技性もさらに向上。3days 12SSは1日4本の濃度。素晴らしい九重連山にはCafeのCPもあるかも?。。。そして最後のSSのフィニッシュでラリーは自動的に終わり。グランドゴールも閉会式もない。そこからツーリングに出ても良いし、温泉行くのもいい。翌日にはWeb上でRESULTSが発表されてネット表彰式。新しいスタイルのクロスカントリーラリーを模索したカタチの4年目の大会にしてシリーズの第1戦。

 

大会名称

The 4th YUFUIN RALLY 3DAYS 2018

第4回湯布院ラリー3デイズ2018

開催日

2018年3月16日(金)~3月18日(日)3日間

開催場所

大分県由布市 ゆうゆう館

  

SCHEDULE – 日程

1. エントリー書類受付締切 必着 3月1日  
2. 公式通知発送 3月7日  
3. 受付・メディカルチェック- ※ 3月16日 07:00 – 08:45
4. 車検 – ※ 3月16日 07:00 – 09:00
5. ライダースブリーフィング  – ※ 3月16日 09:00
6. 第1日目 スタート – 約250km 3月16日 09:30
7. 第1日目 BBQパーティ – ※ 3月16日 19:30
8. 第2日目 スタート – 約300km 3月17日 08:00
9. 第3日目 スタート – 約200km  3月18日 08:00
10. リザルトの発表と表彰は
Web上で行う。
3月18日 14:00まで

※ 場所:大分県由布市 庄内ゆうゆう館

 

ENTRY AND ITS FEES – 申込み登録及び費用

エントリー費 32,400円

*第4回湯布院ラリー3デイズ2018はプレエントリー申込みを設けておりません。エントリー受付締切日にご注意ください。

 

Download – エントリー書類 ダウンロード

申込書に必要事項を全て記載の上、エントリー費を添えて申し込む。

■SSER ツールドニッポン・シリーズ2018_レギュレーション (PDF)

■ 第4回湯布院ラリー3DAYS 2018 大会概要 (PDF)

■第4回湯布院ラリー3DAYS 2018 申込書 (PDF)

Entry List – エントリーリスト

(2018/03/09) -エントリーリストがご覧頂けます

 

Entry – オンラインエントリー

オンラインエントリーは終了しました。ありがとうございました。

 

No.228「お披露目会」- 菅原さんからの手紙 2017/10/17 15:30

10月15日に日野さんのテストコースで次回のダカールに出場する1号車と2号車のメディアさん向けのお披露目会がありました。メカさん達の頑張りで予定通り、お披露目が出来ました。

エンジンのカムはヨシムラさんの協力も受けて(エキゾーストの1部も)低回転域からトルクが出て、380馬力から700馬力までパワーアップされております。

1号車と2号車の大きな違いは、1号車のサスは前後共にマルチリーフ式を採用(ラリーレイドモンゴルから)。 2号車は前後共テーパーロングのサスとコイルスプリング付きのショックアブソーバーを採用しております。

写真1は新しく作られたサービストラックにステッカーを張る業者さんが来て作業中です。次回はこの6輪のサービストラックが2台とキャンピングカー1台とメカさんを運ぶハイラックスダブルキャブが2台が参加するので大部隊てす。新しいサービストラックにはボール盤や万力が付いてる作業台とアルゴンの溶接機も積んであります。

写真2はバンクを走る2号車(左側)と私が運転している1号車で、2号車の顔は先日、発表された新型でランプに特徴があります。

次回はペルー出発なので砂丘が待っております。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

SSER CROSS COUNTRY CHAMPIONSHIP SERIES 2017 シリーズ戦ランキング

PDFファイルでもご覧頂けます

3戦分合計

Pos Name 第1戦 第2戦 第3戦 合計
1 泉本 拓也 10 15 15 40
2 加地 守 12   12 24
3 小池 良平 6 12   18
4 池町 佳生 15     15
5 青山 真秀 3   10 13
6 芦葭 誠   10   10
7 宮原 剛   8   8
7 岡本 薫 8     8
7 福岡 秀之 2   6 8
7 吉川 俊文     8 8
11 上西 康彦 4 3   7
12 伊山 誠耳   6   6
12 杉村 晋吾 1   5 6

 

 

第1戦 第3回湯布院ラリー3デイズ2017

Pos Name Point
1 池町 佳生 15
2 加地 守 12
3 泉本 拓也 10
4 岡本 薫 8
5 小池 良平 6
6 位頭 和治 5
7 上西 康彦 4
8 青山 真秀 3
9 福岡 秀之 2
10 杉村 晋吾 1

 

第2戦 第29回ツールドブルーアイランド2017

Pos Name Point
1 泉本 拓也 15
2 小池 良平 12
3 芦葭 誠 10
4 宮原 剛 8
5 伊山 誠耳 6
6 小川 泰伸 5
7 工藤 直樹 4
8 上西 康彦 3
9 古城 康全 2
10 三好 慶一 1

 

 

第3戦 第11回クロスカントリーラリー北海道4デイズ2017

Pos Name Point
1 泉本 拓也 15
2 加地 守 12
3 青山 真秀 10
4 吉川 俊文 8
5 福岡 秀之 6
6 杉村 晋吾 5
7 南 歩 4
8 諏佐 登志晴 3
9 川口 政秀 2
10 古城 康全 1

 

 

 

 

The30th Anniversary Event – TOUR DE BLUEISLAND 2018

ツールドニッポン・シリーズ2018 Round-2
The 30th Anniversary Event TOUR DE BLUEISLAND 2018

四国という島を大陸のように縦横に駆け巡る、そんな空海が描いた夢を現実としたTBI、なんと30周年。途中でTDNツールドニッポンとして道のりを広げたこともあるが、この四国という遍路の道の、その重畳の濃度は凄まじい。四国遍路の旅人と道を重ね合わせて旅は、いまだ続く。 

大会名称

The 30th Anniversary Event TOUR DE BLUEISLAND 2018

第30回記念イベント ツールドブルーアイランド 2018

開催日

2018年4月28日(土)~5月5日(土) 8日間

開催場所

四国

 

SCHEDULE – 日程

1. プレエントリー開始 2017年
10月5日
 
2. プレエントリー第1次受付締切り 12月20日  
3. プレエントリー第2次受付締切り
プレエントリーサポートカー 登録締切り
プレエントリーRallyEKIDEN 受付締切り
2018年
2月20日
 
4. 本エントリー関係書類等発送開始 3月5日  
5. 本エントリー締切り 4月5日  
6. 公式通知発送 4月16日  
7. 受付・メディカルチェック 4月28日 10:00-14:00
8. 車検   10:30-14:30
9. プロローグ   15:00-
10. ライダースブリーフィング   18:30-19:00
11. 30th Anniversary Party   19:00-21:00
12. 第1日目 スタート 約400km 4月29日 09:00-
13. 第2日目 約500km 4月30日  
16. 第3日目 約500km 5月1日  
17. 第4日目 約500km 5月2日  
19. 第5日目 約500km 5月3日  
20. 第6日目 約300km 5月4日  
21. 閉会式・表彰式(予定) 5月4日  
22. 予備日 5月5日  

※プレエントリー手続きを期日までに終了した者のみ、本エントリー関係書類等を発送する。

 

ENTRY AND ITS FEES – 申込み登録及び費用

エントリー費

第1次プレエントリーの場合98,000円(税込) / 第2次プレエントリーの場合108,000円(税込) 

プレエントリー費 第1次の場合 38,000円(税込) 2017年12月20日締切
第2次の場合 48,000円(税込) 2018年2月20日締切
本エントリー費   60,000円(税込) 2018年4月5日締切

■参加定員は次の通りとする。これまでの定員60名に加え、今大会のみ30周年枠として+30名とする。
   91名以降はウエイティングリストとする。

 

TBI2018 特別カテゴリー「Rally EKIDEN」

「さあ、なかまと1本のたすきじゃなくてバイクを繋ごう」

このカテゴリーはTBI30周年を機に企画され3人以上6人までのチームで参加できる。

1台のモーターサイクルで参加者は最低でも1日分の行程を、ビバークからビバークまでを走行しなければならず、1日の途中で交代することはできない。またチームは+1台の4輪を参加させ交代要員らは、その車両で指定されたルートでビバーク間を走行しなければならない。チームメンバーを最寄りの駅や空港に送迎することは許可する。

参加条件

1台につきライダーは3名以上6名までとし、ライダーの輸送を兼ねた1チームは1台の移動車の登録をしなければならない。グランド・ゴール時には最低でも3名のライダーがいなければならない。

エントリー費1台につき108,000円(税込) + 移動車登録費用 5,400円(税込)
+ 参加2人目から1人につき54,000円(税込)

エントリー費(1台につき) 108,000円(税込) 2018年2月20日締切
移動車登録費用 5,400円(税込) 2018年2月20日締切
参加1人につき(2人目より) 54,000円(税込) 2018年4月05日締切

 

Download – エントリー書類 ダウンロード

申込書に必要事項を全て記載の上、プレエントリー費を添えて申し込む。プレエントリー手続きを期日までに終了した者のみ、本エントリー関係書類等を発送します。(以下のリンクをクリックして頂くと別ウィンドウで開きます。

■SSER ツールドニッポン・シリーズ2018_レギュレーション (PDF)

■第30回TBI2018_大会概要 (PDF)

■第30回TBI2018_プレ申込書 (PDF)

■第30回TBI2018_プレ申込書_サービスカー用 (PDF)

■第30回TBI2018_プレ申込書_ Rally EKIDEN用 (PDF)

 

Online pre entry – オンラインプレエントリー

オンラインでプレエントリーが可能です。下のリンクからお進みください
(別ウィンドウで開きます)

※ 2018年度のエントリーは終了しました

No.228「大忙しです」- 菅原さんからの手紙 2017/09/30 20:00

私がラリーレイドモンゴルで使ったレンジャーですが、通関が遅れて、3日程前に工場に着いたので、大忙しです。
テスト走行とメデイア発表会は10月15日に決まっており、やる事がいっぱあるので大変ですが販社メカさん達は嫌な顔を見せずに、毎日頑張ってくれてます。

写真の1はお分かりの通り、デスクローターの交換作業中の一コマで、大きさが判るように500円硬貨を置いて写しました。普通はフロントのデスクローターが早く減るのですが、写真のはリアーのローターなのです。交換はリアーだけしかしません。理由はフロントタイヤで掻き上げた砂や小石がリアーのブレーキに吹き付けるのです。

フロントタイヤの後ろにはマッドフラップがあり、更にリアーのブレーキの前にガードのフラップを付けてるのですが、水を含んだ砂などが入り、ローターがすり減ってしまいます。

写真2はブレーキで有名なブレンボー製なのです。バイクからこんな大型まで作っているのですね。

チームの新しいニュースは日野さんのホームページをご覧ください。

http://www.hino.co.jp/dakar/latest_news/PD18-15.html

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

SSER 2018 CALENDAR

 

「たおやかなる九重の山の彼方へ」

九州は美しい。山々はたおやかながら、地表にはそのエネルギーが満ち満ちている。湯布院は、年を追って中身が濃くなってきている。雄大で、はるか山並みの彼方へ。いま再び、集う。

 

「30年の歳月の彼方へ」

あなたは本当にこのフォーマットを完遂することが出来るのか。そう、投げかけた2016年。半端な気持ちでは成し得ない1000kmのダート。回答を出した、2017年。参加者と主催者の心の機微こそ、美しい。さらに成熟した、さらに過酷さを増した、30年の彼方へ
※参加定員は次の通りとします。これまでの定員60名に加え、今大会のみ30周年枠として+30名とする。91名以降はウエイティングリストとする。

 

「北の彼方から」

北の大地は、大きな災害で困難を強いられた2017年。そしてそれでも美しい快適な珠玉の林道は、この地でしか味わえない。さて2018年、どのようにアップデイトするのか、どのような表情を見せるのか。美しい日々にラリーライディングを堪能する日々がやってくる。
北の彼方より、歓喜の歌声が。

 

「彼方へ」

それは夢の彼方。でも良いし、思いの彼方でもいい。遥か彼方への挑戦は、人類の根源的な本能であるかも知れない。ラリーモンゴリア、歴史的な冒険の旅の系譜。誰もが瞠目する驚異の大自然。美しく、厳しく、大らかで、容赦ない。さあ、遥かなる大地の「彼方へ」

 

「錦秋の、東北。」

新しいラリーがまた一つはじまる。錦秋の東北路を存分に駆け抜けるのだ。そこには、大きな感動が待っているだろう。詳細の発表は間もなくだ。さあともに彼方へ、走りはじめよう。

 

NPO-SSER

開催以来変わらぬ大会テーマは「Go beyond the Universe」星の彼方へ、そういう意味でもあり、それだけの意味でもない。宇宙とは、あなたの心と身体のことを言う。それを、超える。そこに震えるような感動、一生涯を共にする記憶として手に入れるのだ。あなたの思いの彼方への旅だ。

 

 

SSER ORGANISATION PRESENTATION & party 2018


FA-coat Rally Mongolia
SSER ORGANISATION
PRESENTATION & party 2018 

どうぞ会場までお運びください。


 

いよいよ2018年のプレゼンテーションのご案内をする時期となりました。

2018年は、TBIがついに30回大会を迎えます。過酷さを増した大会に加え、2018年より新しく加わったラリーも併せ、ツールドニッポンシリーズは全4戦となったことを報告ご案内いたします。

また大きく変化を遂げているFA-coat Rally Mongoliaは、全く新たな局面に。
常になにかを求めて挑戦を続けるSSER、2018年は「彼方へ」より遠く、より見知らぬ大地へ出会いと感動を求め、さらに精力的に活動を致します。
これらのほかに「アルタイ・氷河までの極限のオフロードライディング」の冒険行の提案など、夢いっぱいのSSERの姿をご覧ください。

どうぞお誘いあわせの上、以下の通り発表会場にお運びくださいませ。

 

■−説明会会場−■

日時 12月1日(金) 開場 18:30
説明会 / 19:00〜20:30
場 所 / Seven.(スタイルメントのセミナールーム セブン)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-20恵比寿幸和ビル7F

■−懇親会会場−■

日時 12月1日(金) 21:00〜23:00
場 所 / 門 〜もん〜
会 費 / お一人様 5,000円
(会費はPRESENTATION受付にてお支払いをお願います。)

 

■お申し込みはコチラから

[お申し込みフォームはこちら]

No.227 – 菅原さんからの手紙 2017/08/29 18:12

今年の参戦でラリーレイドモンゴルは20回目になります。

一番最初に出たのはジムニー660でした。その後はホンダパイロットと言う一人乗りのバギー(単気筒2サイクルの400cc)だったり、ヤマハのライノと言うサイドバイサイド(単気筒4サイクル700cc) の車両を一人乗りにして出たり、昨年はヤマハの本格的なサイドバイサイドのバギーYXZ1000Rで出場しました。

ダカールではレンジャーで連続25年も出ていますが、ラリーレイドモンゴルにレンジャーを走らせるのは初めてです。

困ったのは、ジムニーなどの小さい車ではトレットが狭いので轍に合わなかったのですが、今度はトレッドが広すぎて轍に合わないのです。そして車重が1トン位から7トンにもなり、馬力も650馬力もあり、モンゴルのピスト(オフロードの道)に合わせるのに苦労しました。

楽だったのは、目線が高いので、Y字などの分かれ道が良く見えるので助かりますし、車輪が大きいのでコーション(注意)1などの凹みなどは、全開で走れました。

販社さんから選考されたメカさん達は2号車が出たシルクウエイラリー(モスクワ-西安)に出て、すぐにモンゴルに来てサービスをしてくれました。

次回のダカールはペルーをスタートします。今回は私にとっても、とても良い練習になったので、この調子を維持してダカールに臨みたいとお思っております。

今回のラリーも日野さんのホームページで詳しく見れますので、良かったら見てください。

菅原 義正


著者紹介 菅原義正氏

Overall look at the Rally

 

Overall look at the Rally
2017 Motorcycle Division Awards Shared by Korea, Japan and Mongolia

Rally Mongolia 2017 has returned to the holy grounds of Zoumod.
This is a truly strange and surprising place that makes you think you are seeing a mirage of a desert island far off in the ocean. Whatever route you take the course is never flat and smooth and the hot wind from the desert sucks up the strength from the rider’s bodies. Yet on the other hand, the amazing sights amidst the desolate landscape give a kind of spiritual lift that sharpens the five senses.

This is exactly the kind of experience that enhances your memories of Zoumod.

This marathon stage included 2 courses to Zoumod. The Etap 1 bivouac was a night of deep stillness without even a cough to break the silence. After reaching the goal the cars were placed in “parc ferme” or namely a closed park where no servicing of the vehicles was allowed until the next day. The rally vehicle mechanics set off from Ulaan Bataar heading out on the long drive to Zoumod.

This stage is the power focus of the first half of the rally. Taking overall first and second place by auto manufacturer for a while were the Can-Am Maverick X3 cars making their very first rally appearance. These machines have superb stability and running performance. They get a further boost from the 900cc turbo 3-cylinder Rotax engine that delivers 170 horsepower in a vehicle body weighing less than 700 kilograms (1543 pounds).
These two vehicles maintained their 1st and 2nd race positions up to the final stage of the rally, with the Toyota Tacoma team in hot pursuit. However, Toyota ultimately grabbing the 2nd and 3rd race positions which was an interesting turn of events.
People had a hunch that the rally competition from hereon would involve big changes in vehicle designs.

In the motorcycle division on the other hand, #7 Yoshio Ojima gave a great performance from the very start of the rally. However, after finally pulling away from 2nd place he was extending his ample lead when he crashed in the final stage. He got right back in the race but he and the machine lost their 30 minute margin while also dealing with the mental stress. The final victor was #19 Ryu Myung Gul showing overwhelming speed and world-class navigation skills. However, Mongolia’s top rider #1 Battur Baatar who was victorious last year and this year converted to the auto division, was delayed by mechanical trouble from the early stages of the rally. Yet he still did superbly, making it to the trophy stand as one of the winners from three countries.

The year 2017 saw a good response to the new directions tried by the SSER Organisation that also helped make us newly aware of how great Mongolia really is. Our overall view is that this is a truly epoch-making rally and we give it high ratings as a place for people to again gather and compete.

RM2017 Results

 

「MOTO表彰台を韓日蒙がシェアした2017」- 総評 – RM2017

2017のラリーモンゴリアは、聖地ゾーモットへ還って来た。

この地は誠に不思議なところで、まるで絶海の孤島にいるがごとき錯覚に陥るのだ。

どのルートを通ったとしても、そこまでの行程は平坦ではなく、砂漠の熱風が参加者の体力を奪い去る。反面に、その荒涼としただけの光景の中に不思議な精神的な神秘を感じ五感を研ぎ澄まされていることが分かる。

こうした経験こそ、このゾーモットへの思いを強くさせるのだろう。

そのゾーモットへは2行程をまとめたマラソンステージとして行った。エタップ1のビバークは、しわぶきひとつない静寂な夜だった。ゴールしたマシンはすぐさまパルクフェルメに入れられ翌朝まで手を触れることを禁止され、メカニックらはウランバートルをあとに長駆ゾーモットを目指していた。

このステージでラリーの前半の勢力図が決まった。総合1-2位はメーカーとしては初出場のCan-am maverick X3が飛び出した。マシンの安定性や走破性、さらには900cc+turbo-3気筒ロータックスエンジンは、700kgに満たないボディを170Hpで走らせた。

この2台が最終盤まで1-2を守り続け、TOYOTA Tacoma勢がこれを猛追し、最終局面ではなんとか2-3位をTOYOTAに獲られるという展開が興味深かった。

これからのこの競技のマシンの構成が大きく変わることを予感させた。

一方MOTOは、#7尾島嘉男が序盤から会心のレース展開。2位を引き離しながら余裕のリードを積み重ねたものの、最終盤にクラッシュ。すぐさま復帰したがメンタルのダメージが30分あったマージンごと失った。優勝は韓国チーム#19 RYU MYUNG GULに。圧倒的なスピードとナビゲーションはワールドレベル。ただし今回はモンゴルのトップライダーらがAUTOにコンバートしたり昨年優勝の#1 BATTUR BAATARが序盤からのマシントラブルなどで出遅れたこともありはしたものの、見事に3国で表彰台を分け合うこととなった。

2017年、新しい展開を試みたSSER ORGANISATION は充分な手ごたえと、こうしたラリーの可能性、モンゴルの素晴らしさの再認識。人々が再び集うということの高い価値などを改めて知るエポックメイクな大会となったことを総評としたい。

RM2017は本日ウランバートルにゴールしました。

RALLYMONGOLIA2017は、本日、ウランバートルに到着しました、大きな事故などはなく、ゴールでは大きな歓喜の輪が広がりました。苛酷を極めた今大会、完走された皆さまに最大の賛辞を贈ります。


リザルトやその他情報は閉会式終了後に掲載予定です。ご声援頂いた皆様ありがとうございました。

ETAP-6 写真速報 – ETAP6 Report – 18 AUG. 2017

ETAP-6 の写真がご覧頂けます。

レポートはしばらくお待ちください

 

 

ETAP-6

SSER-2017-RM2017-ETAP6-0818-OFFICIAL

 

 


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
スタート前 | ETAP-1 | ETAP-2 | ETAP-3 | ETAP-4 | ETAP-5 | ETAP-6 | ETAP-7 | ETAP-8 | 表彰式
 

RallyMongolia 2017 menu :
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リザルト速報

ETAP-8までのリザルトを掲載しました
The results on the eighth day are posted.
.
リザルト – Results
=======================
http://www.sser.org/hpp/2017/rm2017/


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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#8 Fukuoka Crashes! – ETAP5 Report – 17 AUG. 2017

17 AUG. 2017 ZOUMOD⇒SAYHAN OVOO
L:74.38km S:258.42km L:1.25km S:186.09km L:19.45km TOTAL:539.59km

.

#8 Fukuoka Crashes!

Today the beautiful scenery along the vast winding panorama was enough to make all participants want to gasp in amazement.

Rider #8 Fukuoka fell near the SS-1 finish point and was transported by helicopter for emergency treatment. He sustained a pressure fracture of the lower spine. Fukuoka seemed healthy and in good spirits. On this day, rider #7 Ojima also fell just before the SS-2 goal with his bike getting heavily damage around the handlebars and gas tank but luckily he was not injured and somehow made it to the goal while still stubbornly maintaining his rally position ranking.

With the Can-Am pair still firmly protecting their first and second place positions, #109 in a TOYOTA TACOMA gradually came from behind to close the gap to 6 minutes. Final victory will be seen tomorrow beginning with a simultaneous group start and the final phase of the rally has been changed to the sand dunes which will prove the highlight of the rally.

Anyhow, the large number of vehicles retiring early from the rally makes it seem like some kind of survival race but surprisingly the automobile division was still intact with no retirees and no teams encountering any serious trouble. This rally also shows the extremely high skill level of the Mongolian group.

 

SSER-2017-RM2017-ETAP5-0817-OFFICIAL

「#8福岡クラッシュ」- ETAP5レポート – 17 AUG.2017

この日は美しい風景が織りなす大パノラマに参加者の誰もが息をのんだと口をそろえる。

SS-1のフィニッシュの近くで#8福岡が転倒、ヘリで緊急輸送された。腰部の圧迫骨折の模様。本人は至って元気だ。また#7尾島もこの日のSS2ゴール前で転倒、タンクとハンドル周りに大きなダメージを受けたが幸い体へのダメージがなく、またゴールも近かったので何とか順位を死守した。

Can-am勢の1-2は守られたものの#109 TOYOTA TACOMAが背後に6分差まで詰め寄った。勝負は明日の一斉スタート、そして終盤のデューンに見どころが変わった。

とにかくリタイアが多くサバイバルレースになったように見えるのだが、不思議なことにAUTO勢はリタイアがなく、大きなトラブルを抱えてるチームもない。モンゴル勢の練度が極めて高くなっていることを示している。

 

SSER-2017-RM2017-ETAP5-0817-OFFICIAL


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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“Short trip through the valley of dinosaurs” – ETAP4 Report – 16 AUG. 2017

16 AUG. 2017 ZOUMOD⇒ZOUMOD
Stage:119.94km     TOTAL:119.94km

“Short trip through the valley of dinosaurs”

The scheduled late night start was changed to 10 o’clock in morning making it a daylight stage. This was the first time we ever took this route with its fresh exciting feeling and full of surprises. The temperature had dropped a little making it a pleasant drive. We arrived at the valley entrance by driving along the CAP heading, we pass through this valley with green-colored rocks that do indeed look like a large group of dinosaurs have gathered. Running in the lead with an overall win almost within their grasp are #108 Saruulkhangai in his Can-Am and #109 Ganbaatar also in a Can-Am. These two running side by side in first and second place have taken the lead over top competitors in the division, keeping a tight grip on the rally and are also the center of attention here. They are followed by the TOYOTA Tacoma Baja machines in third and fourth place who are closing the time gap. In the motorcycle division #7 Ojima has so far secured top place with #19 from Korea following in second place. Ojima comments that “#19 is definitely much faster in speed so I have to win by navigation skill.”

Tomorrow will be the final part of long stretch, back at the rally bivouac tablecloths, wine glasses, and wine had been prepared and we enjoyed a brief dinner party.

SSER-2017-RM2017-ETAP4-0816-OFFICIAL

「恐竜の谷を巡るショートトリップ」- ETAP4レポート – 16 AUG. 2017

深夜スタートの予定は、午前10時に変更されデイライトのステージとなった。はじめて通るルートは新鮮で驚きに満ちていたし、少し気温が低くやや快適なルート。CAP走行で谷の入口につき、たくさんの恐竜が集まってきているように見える緑の岩の中を抜ける。総合優勝を手中に走るのはCan-amを使う#108 SARUULKHANGAI、2位には同じくCan-amの#109 GANBAATAR、並み居るMOTO勢を抑えこの2台が1-2を飾れるかがラリーの注目の的にもなっているのだ。そこに3-4位にTOYOTA TACOMA Bajaマシンが僅差まで詰め寄ってきた。MOTOは#7尾島が首位固め。2位に韓国の#19が懸命に追走。尾島は「絶対的なスピードは#19がはるかに速いので、ナビゲーションで勝負」と語る。

明日はいよいよ後半の長丁場、ラリーのビバークにはテーブルクロスとワイングラス、ワインが用意されてつかの間の晩餐会を愉しんだ。

SSER-2017-RM2017-ETAP4-0816-OFFICIAL


RallyMongolia 2017 DAY REPORT :
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