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このページでは2010/9/4-5に開催されますThe 26th SSER 2DAYS CLASSICS 2010の情報お伝えしていきます。
コラム

「システムの探検」

日本でエンデューロという名前のオフロードイベントが開催されたのは、1984年11月。ITDEという大会。今のHIDAKAの前身だ。初冬の苫小牧にDTとかXTなどのマシンを積み込んで遠征に出たのが、まるで数年前のような気分だ。翌年その主催団体と呼応するような形でSSER 2DAYSがスタートする。ISDEをベンチマークとしたITDEの経験は、もっと広く自由な空間と冒険性を求めるべしという気分となった。つまるところヨーロッパスタイルのエンデューロとBajaやパリダカに見られるようなダイナミックな姿をミクスチャして、新しいスタイルの確立を目指して開催に取り組んだ。

そのアプローチは、ルートブックを使用したラリーとなって行く。SSERの数あるイベントの中でも、コースマークを使うものはこの2DAYSだけになってしまった。

SSER ORGANISATIONは、25年間にわたりナニを求めて来たのだろうか。さまざまなラリーなどのイベントを開催してきては、その参加台数の増減に一喜一憂を繰り返すのみなのだろうか。答えは、そんなところではない。

ボクは、考える。大きなことを言えばモータースポーツとしてのシステムの探検をして来たのではなかろうか。

当初は夜間走行に主眼を置いたSSER 2DAYSというオフロードバイクのラリーは面白かった。闇は最後のフロンティアだった。ライトチューンの技術が問われた過渡期。いつかHIDが生れ。長谷見昌弘氏が梼原の2DAYSに持ち込んだそれが、時代を変えてしまった。ライトチューンがタイム差を分けなくなった。

難所の数々はSSERの母体が、実はトライアルチームだったことにも起因しているが、環境問題とその見え方を考えた時、またマシンの性能の著しい向上もあって、システムとして分立するべきだと考えた。難所を作ることは困難ではないが、ライトチューンと逆説的な結果を招いた。

今大会のスーパーSSに言及すると、「あれがあるのなら参加しない」という意見と「もっとハードにして欲しい」という意見が2分して届く。

これまでシステムを構築してきたSSERはこの2DAYSに限っては、再びシステムの探検期を迎えているようだ。

この美川スキー場を中心とするエリアを、どのように使っていくか!?ということもいまわれわれに問いかけられている。

モータースポーツが、狭いエリアに押し込まれていくのか否か。いまだに広大なフィールドを駆け巡れるかどうか?クロスカントリーという言葉を真の意味で使い続けることが出来るか?少しだけボクタチに託されているように思える。 

 
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    DATECONTENTTIMEOTHER
    9/4 (土)受付・車検07:00~11:30※ ヒストリック部門も同時刻です。
     昼食ケータリング11:00 
     ブリーフィング12:00 
     ヒストリック部門スタート12:30START
     1stステージ
    約120km SS/7本
    14:00STARTゼッケン順に2台ずつスタート
    ※第1ステージ第2ステージ間はパルクフェルメは実施しません。
    各自の責任で給油してください。(注:各自給油を許可しました。)
     夕食ケータリング18:30~ 
     2ndステージ
    ナイトステージ
    約120km SS/7本
    20:0020:00 START ゼッケン順に2台ずつスタート
     夜食23:0023:00頃から
     クローズ24:00 
    9/5 (日)朝食 09:00~10:30 
     表彰式・閉会式11:00